ハースストーン

バランス調整の実施 – アップデート10.2

バランス調整の実施 – アップデート10.2

来たる10.2アップデートでは、以下のカードのバランス調整が行われる予定です。

「ボーンメア」: コストを8マナに変更。(7→8に増加)

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「ボーンメア」は構築戦でも闘技場でも非常に強力なカードとして活躍しています。盤面に大きな、そして即効性のある影響を与えることができ、しかも中立カードであるため、様々なデッキに入り込んでいます。

マナコストを1 増やすことで、対戦相手に強力な終盤向けカードを使うための時間的余裕を与え、ボーンメアが盤面に与える効果に対抗できるようにします。

「回廊漁り蟲」: 攻撃力を2に変更。(5→2に減少)

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「回廊漁り蟲」のマナコスト減少効果の性質上、このカードが序盤に手札にあるかどうかで優劣が大きく左右されます。

非常に強力な中立カードなので、「回廊漁り蟲」は多くのクラスに使用されています。攻撃力を下げることで、このカードの総合的な優劣の振れ幅とパワーレベルを抑えながらも、このカードを早めに引けた場合には、ゲームが理想的に展開した場合に低コストのミニオンを確保できるという優位をプレイヤーに与えられるという点は維持します。

「海賊パッチーズ」: 「突撃」を削除。

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ハースストーンの新年度が近づいている今、私たちは「パッチーズ」がスタンダードから去った後も現在の地位を保ち続けることへの懸念を解消したいと考えました。「パッチーズ」は、彼を利用するためだけにほとんどすべてのクラスが海賊を何人か採用するほど強く、また彼の序盤での強さは、コントロールデッキにパッチーズ対策を強いるものでした。今回の変更は、ワイルドのプレイヤー達に自由にデッキを構築できる余地を与えるはずです。

「突撃」を削除することで、彼のパワーレベルを下げてデッキに採用される頻度を減らしつつ、序盤戦での爆発的推進力を奪うことで、対戦相手に「パッチーズ」に対応できる時間的余裕を与えるのが狙いです。

「縛鎖のラザ」: 「雄叫び: 自分のデッキに重複するカードがない場合、この対戦中、自分のヒーローパワーのコストは(1)になる。」に効果を変更。

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「海賊パッチーズ」に対してと同様、ラザがずっと現在の地位を保ち続けることには懸念があります。「ラザ」は現在「影刈アンドゥイン」とともに使われる重要なコンボパーツになっており、彼を5ターン目以前に引けるかどうかが対戦を大きく左右します。彼の「雄叫び」能力を調整することで、スタンダードで「影刈アンドゥイン」と組み合わせて使用する際の総合的な強さを引き下げるとともに、ハースストーンの新年に備え、ワイルドにおいても彼のパワーレベルを妥当な範囲に留めるでしょう。

来月実装されるアップデート10.2にてカード調整が実施されてから2週間の間、これらのカードは満額の魔素に還元できるようになります。最後まで読んでくれてありがとう、また酒場で会いましょう!

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