最新のニュース

  1. パッチノート:バージョン6.0.0.
    ウォークラフト ランブル
    5月 15

    パッチノート:バージョン6.0.0.

    レイドと包囲戦が登場!炎の王ラグナロスが待ち構えるモルテン・コアを舞台としたレイドに挑み、ストームウィンドの包囲戦に勝利し、ギルドの戦箱からはセナリオン系統の新兵士「大地と月」を手に入れましょう。
  2. 「大地と月」で戦いの流れを変えよう
    ウォークラフト ランブル
    5月 15

    「大地と月」で戦いの流れを変えよう

    攻撃か防御か?甲乙つけがたいこの2つの要素を両方叶える新呪文が「ウォークラフト ランブル」に登場します。新呪文「大地と月」を使うと、セナリオンのミニが出撃するたびに、エレメンタルダメージを与える「星の雨」と、範囲内に足止めを行って毒付与もできる「締め付ける根」を交互に繰り出せます。攻撃と防御を巧みに切り替えて、戦況を一変させましょう!
  3. モルテン・コアに挑戦して、豪華報酬を手に入れよう!
    ウォークラフト ランブル
    5月 15

    モルテン・コアに挑戦して、豪華報酬を手に入れよう!

    「ランブル」史上最大の難度で贈る新協力モード「レイド」が6月6日に登場します。舞台はマグマが煮えたぎる「モルテン・コア」。炎の王ラグナロスを倒すことができれば、ラグナロス本人をリーダーのミニとして獲得できます。
  4. フェアリードラゴンの進化
    ウォークラフト ランブル
    5月 14

    フェアリードラゴンの進化

    フェアリードラゴン(別名「スプライト・ダーター」、「フェイ・ドラゴン」、「フェイ・ドレーク」)は、いたずら好きで、高い知識を持った小さな生物です。フェアリードラゴンの歴史は、ドラゴン族の歴史と同じくらいアゼロスと密接に関係しています。
  5. 「ブリングトロンの賞金稼ぎ」でシャイニーを集めよう
    ウォークラフト ランブル
    4月 23

    「ブリングトロンの賞金稼ぎ」でシャイニーを集めよう

    幸せを呼ぶロボット「ブリングトロン」のイベントが、4月25日の初開催を皮切りに、「ウォークラフト ランブル」に今後しばしば登場します。イベントをクリアすると手に入る「シャイニー」を集めると、お好きな報酬と交換できます。
  6. よってらっしゃい、見てらっしゃい。ダークムーン・フェアの開幕だよ!
    ウォークラフト ランブル
    4月 10

    よってらっしゃい、見てらっしゃい。ダークムーン・フェアの開幕だよ!

    サイラス・ダークムーンが「ダークムーン・フェア」を「ウォークラフト ランブル」で定期開催します!マップ中央にあるダークムーン・フェアのアイコンをタップして、チャレンジに挑戦しましょう。チャレンジをクリアして景品チケットをゲットすれば、さまざまな豪華報酬と交換できます。景品チケットはギルドでも共有可能で、チケットと交換できる報酬も自由に選べます。
  7. フェアリードラゴンが「ランブル」に参戦!
    ウォークラフト ランブル
    4月 3

    フェアリードラゴンが「ランブル」に参戦!

    来る「ウォークラフト ランブル」シーズン5に、あなたの心と敵の兵舎に忍び込む、隠れ身を操る妖精「フェアリードラゴン」が新兵士として登場します。ほかにも、2種類の新たな感情表現や、ワクワクとドキドキに満ちたコワーいイベントが待っています。
  8. 第 4 賽季更新說明
    ウォークラフト ランブル
    3月 5

    第 4 賽季更新說明

    巫毒將於第 4 賽季降臨《魔獸兵團》。查看本季最新消息以及針對獎勵、每日商品和任務所進行的更動。
  9. シーズン3更新4.0.0.パッチノート。新たな年をシーズン3とともに迎えましょう。
    ウォークラフト ランブル
    1月 23

    シーズン3更新4.0.0.パッチノート。新たな年をシーズン3とともに迎えましょう。

    ブラックロックの最新のリーダー「ソーリサン皇帝」や、新規感情表現2種などが登場します!PvPも大幅に改善され、マップのランダム化と新たなモディファイアー・タイプ「エンチャント」が登場します!また、PvPの戦功から獲得できる戦箱のポイントも増え、兵士、リーダー、タレントなども調整・修正されます!
  10. 更新3.0.0が登場!
    ウォークラフト ランブル
    12月 19

    更新3.0.0が登場!

    大乱闘はますますヒートアップ!バージョン3.0.0へのアップデートにあわせて、シーズン2がやって来ました。新たな獣系統の兵士「キメラ」のほか、新PvPマップ「アラシ盆地」、2つの新感情表現にご注目ください。PvPで獲得できるリーダー戦功とPvP戦功のミニの数を増やし、リーダー、タレント、アークライト・サージにも調整を加えています。
  11. Warcraft Rumblings:「ウォークラフト ランブル」ステージ振り返り
    ウォークラフト ランブル
    11月 4

    Warcraft Rumblings:「ウォークラフト ランブル」ステージ振り返り

    バイス・プレジデント(Vice President)兼ゲーム・ディレクター(Game Director)のTom Chilton、プロダクション・ディレクター(Production Director)のJackie Bacal Head、アート・ディレクター(Art Director)のJeremy Collinsらが、「ウォークラフト ランブル」開発の舞台裏を披露。