Call of Duty: Modern Warfare II

「Modern Warfare III」の武器の詳細:注目のポイント

「Modern Warfare III」の武器の詳細:注目のポイント

「Modern Warfare III」のプレシーズンでは、「Modern Warfare II」および6シーズンの無料武器コンテンツから引き継がれた77種類の装備に加えて、なんと37種類もの武器が登場します。これにより、利用可能な武器の数は合計114種類となります。「Modern Warfare」シリーズ史上最大の数を誇る武器リストから、皆さんがロードアウトを構築する際に役立つ詳細情報をお届けします。

メイン武器:攻撃で使うメインの武器であり、武器の種類に関しても、カテゴリー内の個々の装備に関しても、豊富な選択肢が用意されています。武器をレベルアップしてアタッチメントを解除すれば、武器の性能をさらに高められます。

サブ武器:これはメイン武器と同時に携帯可能な火器または装備です。これらのサブ武器は様々な用途を持ち、メイン武器の補助として様々な状況で活用可能です。

識別マーカー:MWIIMWIIIの武器は、武器選択メニュー内でそれぞれのロゴが付いているので、どちらも簡単に見分けられます。

引き継ぎの確認:Modern Warfare IIをプレイしており、大量の武器コレクションを保有している場合、それらの武器は引き継ぐことが可能です。また、到達した武器レベルや解除したアタッチメント、迷彩も引き継がれます。また、これらの武器のアンロックをMWIIIで継続することが可能です。

“未解除”のMWIIの武器:Modern Warfareを初めてプレイする方や、MWIIで一部の武器を入手できていない場合でも、 MWIIIではMWIIの全武器が入手可能になります。マルチプレイヤーやModern Warfare Zombiesで武器を見つけた際に、アンロックチャレンジを完了することで入手できます。

武器のバランス調整:Sledgehammer Gamesは、MWIIの全武器にバランス調整を実施しています(以下を参照)。これらの武器は、どのMWのゲーム内で入手したとしても、長所(と短所)のバランス調整済みの状態となります。

武器選択の合理化:画面下部に存在するショートカットボタンを使い、プレビュー、装備、ガンスミスを開く、射撃練習場に入る、武器のプレビューなどの操作を素早く行えます。

利用可能なアタッチメント:MWIIのライオットシールドを除き、すべてのメイン武器およびハンドガンサブ武器カテゴリーは、ガンスミスでアタッチメントによる改造が可能です。

アサルトライフル(新規6種)

合計利用可能数:15 (MWII) + 6 (MWIII) = 21種

中射程のメイン武器。エイムまたはタック・スタンス。通常はフルオート。平均的な機動性。アタッチメントオプションによる高い汎用性。

SVA 545

この武器システムは最初の2発をほぼ同時に発射するため、使いこなせれば非常に高い威力を持つ。

MTZ-556

5.56弾を使用し、連射速度が非常に高い接近戦用のARで、近・中距離での交戦に優れる。

Holger 556

5.56弾を使用するARで、ほとんどの交戦で優れた射程と安定性を活かすことができる。

MCW

5.56弾を使用し、非常に使い勝手の良いARで、軽量フレームによる驚異的な反動制御性能と汎用性を持つ。

DG-58

このブルパップ式ARは優れた反動制御と3点バースト射撃を持ち、中・長距離の交戦で敵を圧倒できる。

FR 5.56

3発バーストのブルパップ式AR。バースト射撃は正確に狙えば中距離で圧倒的な威力を誇る。

バトルライフル(新規3種)

合計利用可能数:5 (MWII) + 3 (MWIII) = 8種

中~長射程のメイン武器。エイム。通常はセミオートまたは3点バースト。平均的な機動性。高精度で高ダメージ。

BAS-B

6.8 Wrath弾を使用し、操作性に優れた強力なバトルライフルで、オールラウンドな安定性とパフォーマンスを得られるように設計されている。

Sidewinder

.450弾を使用する汎用性の高いバトルライフルで、近・中距離で高ダメージを与えられる。

MTZ-762

フルオートマチックのバトルライフルで、強力な7.62弾を高速で発射するように設計されている。

サブマシンガン(新規6種)

合計利用可能数:12 (MWII) + 6 (MWIII) = 18種

短射程のメイン武器。エイム、タック・スタンス、腰撃ち。通常はフルオート。高い機動性。

Striker

.45 オート弾を使用する、高威力で扱いやすいSMG。近・中距離での信頼性が高い。

WSP Swarm

この9mm SMGは戦闘力と機動性に優れ、高い連射速度で敵を圧倒する。

AMR9

AMR9は9mm弾を使用するフルオートSMGで、近・中距離で敵をハチの巣にしたいオペレーターにとっての定番武器だ。

WSP-9

連射速度が遅いが、その代わりに高ダメージを与え、操作性と機動性に優れたフルオートSMG。

Rival-9

Rival-9は軽量な9mm SMGで機動性が高く、狭い室内で素早く敵を排除するのに適している。

Striker 9

このコンパクトなSMGはカービンのように扱える一方で、9mm弾の低い反動と高い汎用性を活かすことができる。

ショットガン(新規3種)

合計利用可能数:6 (MWII) + 3 (MWIII) = 9種

超短射程のメイン武器。腰撃ち、タック・スタンス、エイム。多種多様な射撃機構。高い機動性。広範囲に弾をばらまくのが最も容易な武器。


Lockwood 680

効力と汎用性が高い、12ゲージポンプショットガン。様々な状況で活用できるように改造が可能。

Haymaker

近距離で非常に効果的なマガジン給弾のコンバットショットガンで、大量の弾薬で室内の敵を一掃できる。

Riveter

RiveterはARレシーバーを中心に構成されたフルオートの.310ショットガンで、穴開けマシンの名にふさわしい。

ライトマシンガン(新規5種)

合計利用可能数:6 (MWII) + 5 (MWIII) = 11種

中~長射程のメイン武器。エイム。通常はフルオート。低い機動性。武器マウントの利用を推奨。

Pulemyot 762

7.62弾を使用するベルト給弾式のヘビーマシンガンで、制圧射撃に優れ、遠距離から大量のダメージを与えられる。

DG-58 LSW

軽量の分隊支援火器で、5.8x42mm弾による制圧射撃でゾーンをコントロールできる。

TAQ Eradicator

フルオートのLMGで、クローズドからオープンボルト方式に変化する試作射撃方式を利用しており、最初は驚異的な高速で連射できるが、すぐに連射速度が低下する代わりに精度が上がる。

注:TAQ Eradicatorはローンチ後、近日中にチャレンジを通してゲーム内で利用可能になります。

Holger 26

高度にモジュール化されたライトマシンガンで、ほとんどの戦闘シナリオに対応できる。汎用性の高い5.56弾を使用。

Bruen Mk9

Bruen Mk9はフルオートの空冷ライトマシンガンで5.56弾を使用する。高い連射速度と圧倒的な援護射撃でチームを支援し、敵の動きを封じられる。

マークスマンライフル(新規4種)

合計利用可能数:8 (MWII) + 4 (MWIII) = 12種

中~長射程のメイン武器。エイム。通常はセミオートまたはボルト/レバーアクション。平均以上の機動性。アグレッシブなプレイスタイル向き。

KVD Enforcer

7.62弾を使用するマークスマンライフル。軽量構造と優れた反動制御により、素早くフォローアップの射撃を行える。

MCW 6.8

6.8弾を使用する、高度にモジュール化されたマークスマンライフルで、優れたダメージと安定性を誇る。

DM56

このマークスマンライフルは弾道学の結晶であり、最高レベルの連射速度とコントロール性能を誇る。

MTZ Interceptor

7.62弾を使用する高威力のマークスマンライフル。このセミオート武器で中・長距離を制圧できる。

スナイパーライフル(新規3種)

合計利用可能数:7 (MWII) + 3 (MWIII) = 10種

超長射程のメイン武器。エイム。通常はセミオートまたはボルト/レバーアクション。低い機動性。辛抱強いプレイスタイル向き。

KATT-AMR

圧倒的な破壊力を持つ.50 calのボルトアクションスナイパーライフルで、遠距離から一発で大ダメージを与えられる。

Longbow

軽量で高度な改造が施されたスナイパーライフル。優れた反動制御とマガジン容量で、連続して精密射撃が行えるように設計されている。

KV Inhibitor

.338弾を使用するセミオートスナイパーライフルで、鋭敏なオペレーターに比類なき反動制御と安定性を提供する。

ハンドガン(新規4種)

合計利用可能数:8 (MWII) + 4 (MWIII) = 12種

短射程のサブ武器。エイムまたは腰撃ち。多種多様な射撃機構。2番目に高い機動性。武器の切り替え速度が最も速い。

COR-45

.45 オート弾を使用するセミオートピストル。操作性と反動制御に優れる。

Renetti

優れたオペレーターが使えば、驚異的な連射速度と高い操作性を誇るバースト射撃ピストル。

TYR

この12.7x55mm弾を使用するリボルバーは、大砲のごとき致命的な破壊力で敵を排除できる。

WSP Stinger

驚異の連射速度を誇り、室内の敵を排除する際に非常に効果的な武器であり、接近戦に適している。

ランチャー(新規1種)

合計利用可能数:4 (MWII) + 1 (MWIII) = 5種

サブ武器。距離を問わず、敵の兵器または大人数の集団に有効。エイム。通常は単発装填。低い機動性。

RGL-80

歩兵携行用の回転式グレネードランチャー。衝突時に爆発する40mm弾を発射する。

近接武器(新規2種)

合計利用可能数:6 (MWII) + 1 (MWIII) = 7種

近接格闘の距離で使用。ライオットシールドはメイン武器だが、それ以外はサブ武器。通常は飛翔物を射出しない。機動性が最も高い。ナイフなどの近接戦闘用ツール。

Gutter Knife

標準仕様のコンバットナイフ。気付かれずに素早く敵を倒すのに適している。

カランビットナイフ

小さくて曲がった鉤爪型の刃。敵に気付かれずに素早く必殺の近接攻撃を行える。

アフターマーケットパーツ(ローンチ時に6種)

以下のアフターマーケットパーツがローンチと同時に入手可能になり、それぞれに独自のアンロックチャレンジが用意されています。各シーズンを通して(プレシーズンを含む)、ウィークリーチャレンジシステムで追加のアフターマーケットパーツが入手可能になる予定です。武器にアフターマーケットパーツを適用するには、その武器が最大レベルになっている必要があります。

注:ウィークリーチャレンジで解除されるアフターマーケットパーツについては、シーズンが終了するとチャレンジの有効期限が終了し、そのアフターマーケットパーツは武器チャレンジのセクションに移行して、新たなアンロックチャレンジ(常時利用可能)が適用されます。

JAK Raven Kit (MCW – AR)

MCWを.300弾用に変換する、高度にモジュール化された多用途キットで、ほぼあらゆる戦闘シナリオに適合して高威力を発揮できる。このキットは発売後の最初のウィークリーチャレンジでアンロック可能になります。

JAK Heretic Carbine Kit (MTZ-762 – BR)

このパワフルな7.62 ARは、中程度の反動でありながら優れたダメージを与えられるように作られている。

Broodmother .45 Kit (WSP-9 – SMG)

高威力の.45 オート弾を使って、SMGとARの中間の性能を実現する高ダメージ用変換キット。

JAK Annihilator Bullpup Kit (Pulemyot 762 – LMG)

改造されたブルパップ方式のLMG。安定した高火力を発揮しつつ優れた操作性を提供する。

XRK IP-V2 Conversion Barrel (COR-45 – ハンドガン)

COR-45用のカービン変換キット。サイトとアンダーバレルのアタッチメントが利用可能になる。また、実質的に連射速度が倍になるバイナリー射撃を実装する。

JAK Ferocity Carbine Kit (Renetti – ハンドガン)

このヘビーカービンキットは、Renettiピストルをコンパクトで扱いやすいSMGに変身させる。サイト、ストック、アンダーバレルアタッチメントが利用可能になる。

Modern Warfare II 武器バランス調整

Sledgehammer GamesによってModern Warfare IIの全武器にバランス調整が行われました。発売後も必要に応じて追加の調整が行われます。

このバランス調整の一環で、MWIIの武器の以下の要素が変更されている可能性があります。

有効射程

ダメージ値

ダメージの部位補正(頭部、胴体、脚)

アタッチメントの補正値の大きさ(例:MWIIのレーザーエイム速度を低下)

アタッチメントの長所と短所のデータ

今回の武器バランス調整では、MWIIの武器の特性を可能な限り維持しながら、MWIIIの新たな武器と同様のパフォーマンスを発揮できるように最適化を行っています。  発売後もゲームの微調整を続け、その一環としてローンチ以降も武器のパフォーマンスを監視する予定です。

ガンスミス:実用的なウェポンビルダー(MP、MWZ)

Modern Warfare IIIのガンスミスは、従来のプレイヤーにとって使いやすく、高いカスタマイズ性を誇るウェポンビルダーとなります。その目的は、皆さんそれぞれのプレイスタイルに応じて、ゲーム内のあらゆる武器を最大限に活用できるようにすることです。

改造とアタッチメント

MWIIと同様に、ウェポンビルドを行うには武器XP(WXP)を獲得して武器をレベルアップし、改造スロットをアンロックしてアタッチメントを追加する必要があります。これらのアタッチメントは武器のパフォーマンスを向上させます。ほとんどの武器で最大5つまでアタッチメントを追加可能です。

MWIIIのアフターマーケットパーツ:一部の武器にはアフターマーケットパーツが存在します。これは武器の性能や特性を大胆に変化させる改造システムです。これらのユニークなアップグレードは、武器が最大レベルに到達すると、ゲーム内のウィークリーチャレンジで獲得可能になります。アフターマーケットパーツの詳細については、こちらのブログをご覧ください。

合理化と詳細化:ガンスミスのデータ

Sledgehammer Gamesはコミュニティからのフィードバックに応えて、MWIIにあった武器調整機能を廃止し、ガンスミスが使いやすくなるようにさらなる改良を行いました。この武器調整への変更は、改造可能なMWIIとMWIIIの両方の武器に適用されます。

データの再確認 — 9つの重要なデータ:ガンスミスには従来からの9種類の重要な数値が存在します。これによってCall of Dutyのプレイヤーにとってはお馴染みの、優れたディテールと詳細な改造のポテンシャルを提供してくれます。武器のパフォーマンスの各要素は以下のデータに関係しています。

          ダメージ敵に与えるダメージポイント。命中した部位や武器の有効射程に応じて変化する。

連射速度:1分間あたりの弾数および武器の再装填時間。

射程距離:武器が効果的にダメージを与えられる射程および弾の射出速度。

精度:腰だめ撃ちによる拡散角度、および武器使用時の射撃中のよろめき耐性。

反動制御:銃のキック(反動)および水平・垂直方向のリコイル(反動)角度。

機動性:武器使用時の基本的な移動速度、しゃがみ移動速度、ダッシュ移動速度、エイム速度。

ハンドリング:エイム、リロード、ダッシュから射撃への移行や、武器持ち替えの素早さ。

弾数:リロードが必要になるまでに発砲可能な弾薬(弾、スラッグなど)の数。

予備弾数:その武器で携行可能な追加の弾薬。弾数と予備弾数がゼロになると弾切れとなる。

長所と短所のデータ

各武器のアタッチメントの長所と短所に詳細が追加されました。MWIIでは、この情報はアタッチメントごとに最大4つの長所と短所のリストという形式で表示されていました。MWIIIでは、長所と短所の説明の左側に矢印のアイコンが追加され、以下のように表示されます。

          矢印1つ:わずかな長所または短所。

          矢印2つ:中程度の長所または短所。

          矢印3つ:大きな長所または短所。

          多角形の矢印:改造による新機能。

これによって、ガンスミスで武器のビルドを行う際に、そのアタッチメントの長所や短所の及ぼす影響の大きさを容易に把握できるようになります。

改造による新機能:「多角形の矢印」は新たな改造機能を意味しており、ほとんどの場合は改造によって新たな機能が武器に追加されます。特定のアタッチメントが武器にもたらす新機能の例を以下にいくつかご紹介します。これらはMWIIをプレイしていた方にはお馴染みのものですが、それが新たな形で強調表示される、ということです。以下の例をご覧ください。

マズル:レーダーで検知されない(長所)、マズルフラッシュコンシールメント(長所)。

弾薬:貫通力(長所)、爆発インパクト(長所)。

アンダーバレル:バイポッドマウント(長所)。

レーザー傾斜レーザーエイム(長所)、タクティカル・スタンスなし(短所)。

サイト:複数のズーム倍率(長所)、サーマル(長所)、スナイパーグリント(長所)。

改造メニュー:詳細を表示

Sledgehammer GamesはBeenoxと協力して、あらゆるアタッチメントのあらゆる要素に関する詳細な増分データを必要とする方のために、詳細な追加情報をご用意しました。ガンスミスでいずれかの武器の改造メニューを選択し、「詳細を表示」のボタンを押すと、詳細なデータが展開されます。

ご覧の通り、この展開ビューでは武器の7つの統計レーティングが表示され、アタッチメントによって特定の値がいかに増減するのか詳細を確認できます。左右に切り替えることで、(同じタイプの)あらゆるアタッチメントを比較し、ヒットポイントや角度、ミリ秒、メートル増分に至るまで、その武器への影響を詳細に参照できるようになるのです!

武器の統計:フィルター

特定の改造メニューおよび特定の改造の「詳細を表示」のサブメニューでは、「フィルター」の追加オプションを利用できます。これによって、自分にとって重要なデータのみを参照して武器を微調整できるようになります。以下のフィルターが利用可能です。

            データでフィルター:同種のアタッチメント(サイト、バレル、 マズルなど)を最大7つのデータで比較できます。フィルターをオン・オフすることで、改造を種類ごとに簡単に比較し、自分だけのメタにさらなる磨きをかけることができます。

          アタッチメントでフィルター:フィルターで解除済みのアタッチメントや、あるいは未解除のものだけを表示することが可能であり、アタッチメントを手に入れる前にその詳細なデータを知ることができます。利用可能な場合はアフターマーケットパーツでフィルターすることも可能です。

武器調整の削除

改造を切り替える際に詳細なデータを把握できるようになり、ポジティブな武器メタの構築が容易になることから、Modern Warfare IIに存在していた武器調整機能は廃止されます。この武器調整への変更は、改造可能なMWIIとMWIIIの両方の武器に適用されます。

「Modern Warfare III」の発売直前の情報公開は続く

発売日まで定期的にCall of Dutyブログをチェックしましょう。マルチプレイヤーとゾンビモードで利用可能になるコンテンツやオファーが順次公開されていきます。11月10日までに以下の情報が公開予定です。

ブログ1:プレシーズンの紹介:公開されたIntel Drops、事前ダウンロードや早期アクセスの開始時間、キャンペーンをプレイして受け取り可能な報酬などの情報をまとめています。こちらでご覧ください

ブログ2:マルチプレイヤーマップの詳細:ローンチ時に利用可能なモード(3v3v3、6v6、32v32)の詳細、追加のモードに関する情報、ローンチ時にプレイ可能な全マップ(コアマップとGround War)、引き継ぎマップ、SpecGruとKortacのModern Warfare IIIのオペレーターの詳細。こちらでご覧ください

ブログ3:完全武装:ロードアウトの詳細(MP、MWZ):進化したPERK、ボディアーマーやグローブ、ブーツ、ギアを含む、ローンチ時に利用可能な全装備の詳細をチェックしましょう。タクティカル、リーサル、フィールドアップグレード、キルストリークの情報も公開されます。

ブログ4:装備を強化:メイン武器とサブ武器(MP、MWZ):このブログです!

ブログ5:コスメティックカスタマイズ:武器迷彩(MP、MWZ):Call of Duty史上最大の武器やり込み要素?MWIIとMWIIIの武器で利用可能な、マルチプレイヤーとゾンビモードの迷彩チャレンジおよび武器マスターシステムの詳細をお伝えします!近日登場。

ブログ6:Modern Warfare Zombies:ローンチコンテンツの概要:オペレーション・デッドボルトに参加し、ミッション構造、装備とゾンビモードのフィールドアップグレード、アクイジションとシーマティック、Act、ティア、報酬、Exclusion Zoneへの出撃によって入手可能なアイテムの詳細を学びましょう。近日登場。

それではまた次回お会いしましょう。

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