ハースストーン

オフ・メタ・レポート – 2018年7月12日

オフ・メタ・レポート – 2018年7月12日

たまには違う気分でハースストーンをプレイしたいのかい?それともランク戦で新しいデッキを試してみたいが、どこから手を付ければいいか迷ってるのかな?あるいは、まだ本気で取り組んだことがないクラスに、本腰を入れてプレイする気になったとか?これまでと違う新しい何かを求めてるなら、このオフ・メタ・レポートをチェックして、流行のデッキ以外でレジェンド帯で健闘してるデッキを使ってみることを検討してみたらどうだい。

Becoの「バーストドルイド」、韓国および台湾での56試合で勝率66.1%

このユニークなミッドレンジの攻撃的ドルイドデッキは「樫の召喚」を利用し、無傷の「傷を負った剣匠」を、あるいは対戦相手にバナナを渡さない「キング・ムクラ」をデッキから直接召喚して優位を得るのが特徴だ。盤面の下準備が整ったら、「爪のドルイド」と「リロイ・ジェンキンス」、「獰猛な咆哮」のバースト性能で対戦相手を驚かせよう。

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Sevelの「ミラクルプリースト」、北米での54試合で勝率63.0%

突撃を持つ「ストームウィンドの騎士」を体力増加呪文と「内なる炎」で強化し、相手に突然の大ダメージを与えよう。「ウィッチウッドの笛吹き」を使って序盤の戦力と「光熱のエレメンタル」を引き、「鮮明なる悪夢」と「太陽の砕片ライラ」を使ってミラクルの連鎖を開始しよう。

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maczyeの「奇数ウォリアー」、ヨーロッパでの69試合で勝率65.2%

王道の「コントロールウォリアー」に似ているが、「月を食らうものバク」により対戦開始時に「重装甲化!」を得られるぞ。装甲を積み重ねて対戦相手の攻撃を耐え抜き、「ストーンヒルの守護者」、「ダイアホーンの幼生」、「先遣隊長エリーズ」のバリューで相手を息切れに追い込もう。

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これらのデッキでのプレイを楽しんだり、あるいはあんたがランク戦での冒険中にクレイジーなデッキに出くわしたなら、Twitterや以下のコメントから教えてくれ!

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