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インビテーショナルのハイライト5選

インビテーショナルのハイライト5選

ワシらもBlizzConから帰って来たぞ!アメージングなeスポーツと天晴なアナウンス満載のエピックな週末だったぞ。ハースストーン愛好家たちへの特別なお楽しみとして、ハースストーン・インビテーショナル(HSI)が開催されたんだ。このイベントは、歴戦のプロプレイヤー達とビッグネーム達に3人ずつのチームを組ませ、様々な競技フォーマットとチャレンジでチーム同士を競い合わせるという、ユニークな内容だった。

このイベントを最初から最後まで観たあんたにも、今日初めて知ったあんたにも、HSIの特別さが際立ってた瞬間の数々をここでもう一度披露しよう。

第5位: 伝説によれば、広大な地下世界で……

インビテーショナル出場4チームの前に明かされた最終チャレンジの内容は、観客だけでなく、選手達にとってもまさにサプライズ。何と、近日公開される新たな拡張版「コボルトと秘宝の迷宮」で実装予定の新モード「ダンジョン攻略」の初披露だったんだ。各チームが遭遇したのは、コボルトの坑道の奥底で待ち受けているもの達のほんの片鱗に過ぎなかったが――みんな、度肝を抜かれてたぞ!

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第4位: 大、大、大金持ちになれるぞ!

Grimestreet GriftersとChillblade Crusadersによる決勝戦11本勝負の2本目では、信じられないようなことが起きたんだ。Griftersの手札には「レノ・ジャクソン」があった。そこから「結晶体の託宣師」をトレードしたら、2枚目の「レノ~」を手に入れたんだ。これで相手のミッドレンジパラディンの容赦ない大攻勢に長く耐え抜けるよう備えられたってわけだ。さらにその後、GriftersはCrusadersが出した「レノ・ジャクソン」に「転向」をかけてなんと3枚目の「レノ~」を手に入れた。これで備えは万全――かに見えたものの、Crusadersはプレッシャーをかけ続けて3重の壁をことごとく打ち砕き、2本目に勝利したんだ。

第3位: 「ちょっと聞いてみましょう…」

HSIで最もクールなハイライトの1つは、キャスターが大会中に選手席の声を拾えるようになっていて、次の一手を相談する選手たちの声を観客に届けられるようになってたことだ。音声がステージ上のチームの内々の会話に切り替わると、無数の細かい意志決定の詳細にさらにみんなの注目が集まり、プロ達が試合運びについて話し合うのをリアルタイムで聞くことができたんだ。(一番ウケたのは間違いなく、TJ SandersがGriftersの音声を拾おうとした時だ――ステージに残ってたのはHakjun ‘Kranich’ Baekだけだったんで、相談する声は一切聞こえなかったのさ。)

第2位: 宝探し

HSIではスタンダードとワイルドの他に、新しくユニークな第三のフォーマットを選手たちに突き付けたぞ。それが「掘り出された財宝」だ。このフォーマットでは各チームが、10~15枚のカードが事前に選択された、各クラスの未完成なデッキを完成させて使うことになった――ただし、完成したデッキにはカードは1種類1枚しか入れてはならない、っていう制限付きなんだ(「掘り出された財宝」ではワイルドのカード全てが使用可能だ)。各チームがこのクールなチャレンジに取り組むのは、実に素敵な光景だったぞ。

第1位: Kranich(ラスボス)

決勝戦の11本勝負が5本終わった時点で、Grimestreet Griftersの生き残りの選手はKranichただ一人になってしまった。彼のチームは試合を1対4で負け越していて、Andrey ‘Reynad’ YanyukとPathra Cadnessは、一人でChillblade Crusadersに立ち向かう戦友Kranichをただただ見守るしかなかったんだ。

そこから彼の快進撃が始まった。Kranichは4本連続で勝利し、Chillblade CrusaderのDavid ‘Dog’ Caeroとの一騎打ちにまで押し返した。次の対局はDogが取り、勝負は11本目へともつれ込んだが、運命の一戦を勝利したのはKranichだった。チームメイトが倒れた後、個人戦績5勝1敗で試合を終え、インビテーショナルの優勝トロフィーをその手につかみ取って、チームにもたらしたんだ。

BlizzConは実に素晴らしい体験だった、それを会場に来て、あるいはバーチャルチケットで、大勢のみんなと共有できたことがとてもうれしいぞ。あんたは「ダンジョン攻略」をチラ見してみてどう思った?Kranichのエピックなカムバックの現場をその目で目撃できたかい?あんたの印象に残ってることを、コメント欄から教えてくれ!

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