Call of Duty®: Vanguard

極秘兵器リローデッド 「コール オブ デューティ ウォーゾーン」、「ヴァンガード」の最新アップデート

極秘兵器リローデッド 「コール オブ デューティ ウォーゾーン」、「ヴァンガード」の最新アップデート

極秘兵器のリロードで「ウォーゾーン」と「ヴァンガード」に新機能が登場

Calderaを襲った嵐は過ぎ去りましたが、今シーズンが終わる前にまだ立ち向かうべき脅威は残っているようです。

極秘兵器リローデッドとは、「コール オブ デューティ ヴァンガード」および「ウォーゾーン」シーズン3を拡張するアップデートです。ここではRaven Software、Sledgehammer Games、Beenox、Toys for Bobの共同開発による新たな機能やモード、バンドルなどが登場します。このシーズン中盤アップデートは、両方のタイトルにおいて配信され、「ヴァンガード」では5月24日午前10時(太平洋夏時間)、「ウォーゾーン」では5月25日午前9時(太平洋夏時間)よりご利用いただけます。

Calderaの地下に張り巡らされた鉱山トンネルを駆け抜け、新マルチプレイヤーマップ「Sphere」の秘密を解き明かしましょう。このコンテンツアップデートが「ウォーゾーン」と「ヴァンガード」にさらなる白熱のバトルと新たな戦い方をもたらします。

今回ご紹介する内容は、両タイトルに実装されるコンテンツのごく一部であることをお忘れなく。シーズン3リローデッドでは、「ウォーゾーン」にスクアッド用HUDをはじめとする品質向上に向けたアップデートが実装されます。詳細はアップデートとあわせて公開されるパッチノートでご紹介します。

Raven SoftwareとSledgehammer Gamesの双方から提供されるこのノートでは、追加の変更点やバグ修正などの情報を記載予定です。

ウォーゾーン:Calderaの鉱山のトロッコを活用した新地下交通システム

シーズン3開始前に起こったCaldera地下での地鳴りは皆さんの記憶にも新しいと思います。島中を移動する新たな方法を開拓しようと動いていた恐れを知らぬ探索者により、Calderaの地下で古い鉱山のトロッコが発見されました!

Toys for Bobが開発を担当したこの新たな「地下交通システム」は、戦術マップとミニマップ上で表示される14箇所の銀色の「保管室ドア」マークの地点から利用できます。

シーズン2でCalderaを探索した皆さんは、これらのうち7箇所の地点に見覚えがあるかもしれません。かつて隠されていたネビュラ5のバンカーが活用されています。トロッコのハブルームへ通じる扉は、それぞれのバンカーに飛び込んだ直後に見つかります。

他の7箇所のアクセスポイントは、トロッコのハブエリアへ通じる小さなハッチになります。ここでは、この交通システムのマップを見つけることができ、それぞれのハブ地点が戦術マップ上の文字と数字に対応しています。数字が低い場合は北側のエリアを示しています。例えば、Arsenal付近のハブはB1で、数字がそれより高ければ(例:B14)南側の重要地点(例:Resort)付近のハブエリアということになります。

トロッコで別のハブエリアへ移動するには、シンプルにハッチを使ってトロッコに向かって歩きましょう。その際、目的地の名称が画面上に表示されます。さらにマップをチェックして利用方法を確認することが可能です。数秒の移動時間を経て、すぐに目的地に到着します…目的地で敵が待ち伏せていないことを祈りましょう。

このセクションを読んでいるあなたのように、知っている人であれば、ライトと音を手掛かりにして、到着地点に敵がいるかどうかや、行き先が縮小するサークルにすぐに吞み込まれてしまうかを判断できます。大抵の場合、緑のライトがついていれば安全ということを意味します。それ以外は危険の可能性があり、もしガスが通気口を通ってランプが消えている場合は、その行き先には移動できないということです。

このシステムをマスターすることが、本アップデート後に最も効果的な戦術をとることに繋がるかもしれないため、(半ば公然の)秘密のライトについて覚えておきましょう。

サーペント — 「ヴァンガード」のPERKが「ウォーゾーン」に登場

こんな状況を想像してみてください。あなたがマップ中を全力疾走していると突然、300ヤード離れた場所から狙撃手が手当たり次第に撃ちはじめ、どういうわけか、1発があなたの頭に当たってゲームオーバーになりました。

新PERK「サーペント」は「ヴァンガード」から登場し、マークスマンを完全にダメにすることなく、このような状況への救済手段となることが期待されます。

全プレイヤーがPERK 1スロットでアップデート後に利用可能となる「サーペント」の説明は下記のとおりです:

「ダッシュにより弾薬、爆発、火炎のダメージを20%減少」

「選ぶならこれしかない」でしょうか?必ずしもそうではありません。青PERKスロットの他の選択肢もいくつか検討してみましょう。現在、ダブルタイム(タクティカルダッシュをブースト)とコールドブラッド(コンバットスカウトに直接有効)の2つが現状の環境では特によく選ばれます。そこでクイックフィックスが出てきます。HP自動回復の時間を数秒削り、最精鋭のプレイヤーたちが使う傾向にあります。そしてE.O.D.にまだ触れていませんでした。爆発物でデスするのが嫌いな人にピッタリのPERKです。

シューターに関しては、サーペントを装備している人を撃つと「ヘビ」のマークが出ます。このわかりやすい表示により、スナイパーサポート武器を持っており距離が十分近ければ、すぐに立て続けに追撃が可能で、その情報により大いに有利な状況で交戦を開始できます。

「ウォーゾーン」の新アイテム — 強制収容所入場、復帰回収、その他多数

CalderaとともにRebirth Islandに登場する新しいPERKキットに加え、「ウォーゾーン」でBATTLE ROYALEモードの戦利品プールに3つの新アイテムとなる強制収容所入場権トークン、復帰回収トークン、スピードブーストが追加されます。新フィールドアップグレード「レーダージャマー」も登場予定で、全モードのアイテムプールに追加されます。

強制収容所入場権トークン

素晴らしいファイトを観戦するのが好きなHoldのオーナーにより、特別な強制収容所入場権トークンがBATTLE ROYALEマッチのサプライボックスに追加されています。

Ravenが開発したこのトークンは、オペレーターが入手可能で、悪名高いデス後の象徴である強制収容所に焦点を当てたものです。1つだけ持ち運ぶことが可能で、所持した状態で強制収容所が閉鎖した後は、所持報酬のキャッシュを受け取れます。

強制収容所入場権トークンを所持した状態でデスした場合、購入による復帰が必要な状態になったりゲームから排除される代わりに、強制収容所に送り戻されます。そこで再び初回のデス時のような状態になります。1対1の対決で戦い、生き残って戦場へ復帰しましょう。

復帰回収トークン

もう1つのトークンもRavenが開発したもので、「ウォーゾーン」のベテラン勢には馴染みがあるかもしれません。そのトークンでは自動復帰が可能になり、強制収容所に入れられたり購入ステーションで復帰させてもらう必要もありません。

強制収容所入場権トークンのように、このトークンもマッチで後々Holdが閉鎖すると無効化します。そして長い間それを所持していたプレイヤーは報酬としてキャッシュを受け取れます。

有用性は明らかですが、簡単には見つかりません。レジェンドのレア度である強制収容所入場権トークンよりも見つかりにくいものと思っておきましょう。

スピードブースト

よく「ウォーゾーン」のCLASHモードで見つかるこのバフは、サプライボックスに入っている可能性のあるもう一つのレアアイテムです。

拾うと自動的にオペレーターに一時的な移動バフがかかります。このブーストがかかった状態でスライディングすれば、マップ中をより素早く移動可能で、さらに交戦前や交戦中に役立つパルクールラインやジャンプなどの多数の移動テクニックが可能になります。

復帰回収トークンと同じように、スピードブーストはサプライボックスによく入っているアイテムというわけではありません。一度拾うと、その効果時間は極めて短いです。このブーストを最大限有効活用して、惜しみなく自分とスクアッドに役立てましょう。

レーダージャマー

コール オブ デューティ」マルチプレイヤーにおけるこのツールの機能と同様に、レーダージャマーは敵のプレイヤーの戦術マップにスクランブルをかけて、近距離範囲内にいるプレイヤーのキルストリークを妨害するフィールドアップグレードです。

このフィールドアップグレードはPLUNDERなどのモードでは装備できませんが、マップ中のサプライボックスや、稀な事例では地面で見つかることもあります。

接近阻止ツールとして、ジャマーはP.D.S.のようにゲームの中盤から後半まで有用なアイテムになり、スクアッドが最終バトルに臨む際のアプローチを変えうる要素になります。しかし、他のアップグレードと同様に、ジャマーはエンジニア(PERK)を使用するオペレーターにハッキングされる可能性があります。そのため、この有用な装置を置く場所には十分に気を付けましょう。

レア度が高く、危険度も高い — 「ウォーゾーン」の新たなレア戦利品ゾーン

オペレーション・モナークの期間中に初めて登場したレア戦利品ゾーンは、今や通常のBATTLE ROYALEゲームに登場し、そこに向かって降下や移動する際にはレア度が高く、危険度も高い場所となっています。

戦術マップかミニマップをチェックして、これらのエリアの場所を確認して、富を求めて連戦に臨むかどうかを判断しましょう。

PeakはPeakのままで、全ての新たな重要地点が注目を集めることになりますが、このシステムの登場によってスクアッドがアイテムを集めてロードアウトを構築する選択肢が増えます。プレイヤーが集中する他の重要地点と同様に、通常のエリアよりレア度が高いアイテムを求めてやってくる他のチームとの戦いに備える必要があります。

CHAMPION OF CALDERA — 新たな「ウォーゾーン」期間限定モード

今年は従来のFREE-FOR-ALL形式のBATTLE ROYALEのハイペース版となるREBIRTH RESURGENC SOLOS、そして武器をレベルアップするのに最適なCALDERA CLASHが登場し、「ウォーゾーン」のソロプレイヤーにとって強力な戦いに挑める一年になると言えるでしょう。

極秘兵器リローデッドでは、ソロプレイヤーは激戦必至の期間限定モードに挑むことができます。目標はその名が示すように、CALDERAのチャンピオンになることです。

極秘兵器リローデッドの初日にローンチされるCHAMPION OF CALDERAでは、最大150人のプレイヤーが、縮小し続ける1つのサークルでBATTLE ROYALE形式で生き残りをかけて戦います。

オペレーターは、カスタムロードアウトとガスマスクと復帰回収トークン1つを所持して降下します。アイテムプールはわずかに変わっており、普段ロードアウトで見ない装備やエピック~レジェンドのレア度の武器が目立ちます。キャッシュを集めてアップグレードされた購入ステーションを訪れてみましょう。アドバンスUAV、爆破弓、そしてスペシャリストボーナスさえも高額で入手可能です。

最も注目すべきは、このゲームモードでキルをすると即座にプレイヤーのHP、装備、弾薬が回復・補充され、チャンピオンを目指すプレイヤーが勝利を掴むチャンスのために積極的にプレイして対戦相手を直接排除することを奨励します。

Rebirth Islandアップデート:オキュペーションスキャン有効、[[削除済]]プロトコル開始

Beenoxがお届けするのはRebirth Islandの次の段階となり、リバースレインフォースを通じてその増強に一役買い、2021のローンチ以来構築を手助けしてくれたオペレーターである皆さんの物語が続きます。

オキュペーションスキャン(ゲーム内イベント)

私たちの気付かぬうちに、島のアップグレードにより登場したレーダー塔で、当局が敵勢力をスキャンする能力を得ました。

通常のREBIRTH RESURGENCEのマッチ中のある時点で、オペレーターはオキュペーションスキャンに関する警告を受けることがあります。この時点で、オペレーターは伏せ撃ち姿勢になる必要があります。そうしないと、その位置が戦術マップとミニマップ上で他のプレイヤー全員に捕捉されてしまいます。

この効果はほんの短時間しか持続せず、オペレーターがデスすれば早めに終了するものの、オキュペーションスキャンの登場によって、オペレーター達が脱出を試みるこの島における警告に、さらに警戒が必要になるでしょう…

全オペレーターに向けた覚書

件名:[[削除済]]大将によるレインフォース作戦に関するコメント

オペレーター各員へ告ぐ。任務のブリーフィング中に伝えられたとおり、アラル海における目標は、民間人にRebirth Islandとして知られる拠点の強化を行うことだった。

知ってのとおり、地上軍の防衛用に武器ロッカーを建設し、脅威の早期検知のためにレーダー塔を設置し、装甲車両の降下地点で掃討を行い、数十年もの間封じられていた「金のバンカー」を解錠する指令が出ていた。

これらの状況を考慮すると、60日間の任務は成功したと言える。しかし、この防衛システムアップグレードの少なくとも一部のセキュリティが侵害されたことが判明した。

[[削除済]]では、エージェント[[名前削除済]]から、敵勢力がレーダー塔をハッキングしてオキュペーションスキャンを実行しているとの情報が入った。これらのスキャン情報は今や、民間メディアへのリーク確認後に機密指定が解除され、5月23日(太平洋夏時間)のリリースに向け治安の観点から1,000時間差し止めが行われる。

物理的脅威は検知されていないものの、現在[[削除済]]に駐留している傭兵部隊が、Rebirth Islandにいる我々の仲間を襲撃する契約を間もなく結ぶものと考えられている。

先手を打ち、連携して奴らの基地に先制攻撃を仕掛けなければならない。アラル海での戦術的ポジションを失う前に…脱出プロトコルと新たな任務の詳細に備えよ。

ヴァンガード」新マルチプレイヤーマップ — Sphere

コール オブ デューティ ヴァンガード」の極秘兵器リローデッドで、炭鉱の下に隠された地下の武器研究所を擁する新たな小規模マルチプレイヤーマップ「Sphere」が登場します。

上層では、西部開拓時代の本物の保安官になったような気分になれる木造の建物、木箱、自然の地形に囲まれた埃っぽい炭鉱集落で戦いましょう。

地下に向かうと、坑道、トンネル(コンクリート)、作業場、中央の研究所があり、そこではオペレーターが全方面から押し寄せる可能性があります。

モードに関係なく、上層・下層間で隅々まで環境を上手く利用できるオペレーターが戦闘で優位に立つでしょう。

キム・テヨンがタスクフォース・ハーピーの最後のメンバーとして登場

仮面をつけた地元に伝わる英雄であるキム・テヨンが、スクアッドメンバーであるマテオとフローレンスと連携するために駆け付けます。彼女の20レベル分のオペレーターXPを進める中で、複数のオペレータースキンのアンロックやその他報酬の獲得が可能になります。

母親に戦士として訓練されたテヨンは、仮面で素性を隠しながら家族が北朝鮮の国境を安全に越えるのを助けました。その噂はすぐに韓国人の間に広がり、正義を守る存在として地元に伝わる英雄となりました。彼女がつけているトッケビの仮面を一目でも見れば、味方なら希望を見出し、敵なら恐怖を抱くことでしょう。

彼女のお気に入りの武器は新しい「H4 Blixen」です。キム・テヨンとしてプレイしながらこの武器を使用して、ボーナスオペレーターXPと同武器の武器XPを獲得しましょう。

キム・テヨンは、シーズン3リローデッドで配信予定のバンドルを購入することでアンロックできます。

H4 Blixen

特殊作戦部隊で愛用されており、中距離戦で優れた機動性と精度を発揮します。

Owen GunはSMGの武器カテゴリーの中では明らかに連射速度が低めではありますが、極秘兵器リローデッドではH4 Blixenがパワーに物を言わせます。

ヴァンガード」のマルチプレイヤーでは、H4 Blixenは連射速度が遅めとは言え、Owen Gunより遠めの距離から安定した3ショットキルが可能です。通常のマガジン毎に追加で3発弾薬を有しており、垂直反動制御、エイム速度、リロード速度の点でわずかに優れています。「コール オブ デューティ」の全ての武器に言えることですが、反動パターンを覚えるには時間がかかるかもしれません。H4 Blixenの反動を知ることで、接近戦だけに使うより、中距離戦でより有効的に利用できるようになります。

H4 Blixenをアンロックするためには、SMG関連のチャレンジ(1マッチ中にスライディングキル3回を15回達成)を完了するか、シーズン後半に発売される、この武器種の武器設計図が含まれるストアバンドルを購入しましょう。

タトゥーアップバンドル注目ポイント(極秘兵器リローデッドストアオファー)

オペレーターに新しいタトゥーやマスタークラフトが必要なら、極秘兵器リローデッドで登場するバンドルにお任せください。ストアバンドルのオファー内容を少しご紹介します:

タトゥーアップ — トップタトゥーアーティストたちによる監修とデザイン

Ryan Ashley。Nikko Hurtado。Scott Campbell、Scab Shop。

この世界でも有名なタトゥーアーティストが集い、目を見張るようなボディアートワークを生み出しました。ユニークなルーカス・リグス用オペレータースキン3つが、今シーズンに後ほど登場するタトゥーアップバンドルで手に入ります。

もしかしたら…ここから実生活で使う次のデザインのインスピレーションが湧いてくるかもしれません。覚えておくべきことは、このタトゥーマスターの3者が手掛けたからこそ、最高傑作が生み出されたということです。

このバンドルにはさらに新しいアサルトライフル「Tattoo Infection」とSMG武器設計図「Tattoo Machine」も含まれています。

SMG「Tattoo Machine」はハイペースな接近戦に向けて設計されており、リコイルブースターと口径弾を増やしたマガジンが装着されています。それだけで、「ウォーゾーン」と「ヴァンガード」の両方で接近戦で威力を発揮する武器となります。

アサルトライフル「Tattoo Infection」にも同じことが言えるかもしれませんが、どちらかと言えば「ウォーゾーン」でのソロモードと「ヴァンガード」マルチプレイヤーでのロングショットに向いています。.30カービン(ショートマガジン)とラグドールバレルの組み合わせにより、離れた距離からよりダメージを与えることが可能で、残りの設計に関しては標的に狙いを定める点に優れています。

複数のマスタークラフトが登場予定

極秘兵器のテーマに沿ったリローデッドバンドルが間もなくストアに登場します。「ヴァンガード」の武器のマスタークラフトが複数含まれています。

追跡者パック:ハイボルテージ リアクティブマスタークラフトバンドルをチェックしてシーズンを始めましょう。対戦相手に衝撃を与える、しびれるようなスナイパーライフル「Stabistor」(ヒロイック)が含まれます。

さらに今シーズン、追跡者パック:ダークエーテルマスタークラフトバンドルが近日登場となり、ゾンビモードをテーマにしたパックとして「ヴァンガード」における初のラウンドベース体験に刺激をもたらしてくれます。SMG「Dark Jinx」を駆使して、生者と死者の両方に有効なダークエーテルの曳光弾の素晴らしい力をその目で確かめましょう。

シーズンの終わりに、プロトタイプがテーマの武器が手に入る追跡者パック:トレッドライトリーマスタークラフトバンドルをはじめ、さらに多くのマスタークラフトが登場します。

レア度ウルトラのオペレータースキンやPitfallにインスピレーションを受けたパックなど、さらに多くのバンドルが間もなくストアに追加されます…しかしこれらの機密指定はまだ解除されません。オペレーターの皆さんが5月25日(太平洋夏時間)に配信されるシーズン中盤アップデートで見つけ出してみてください。

全ての戦場で最前線を駆けろ。

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