『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』 – Battle.netにて好評発売中。
シリーズ25周年を祝して、GamesBeatより「史上最高のクラッシュ」と称えられた『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』がPC版になってBattle.netに登場します。また、本記事の後半では25周年記念の「みため」をゲットする方法についてもお伝えしていきます。
『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』は「クラッシュ・バンディクー」シリーズの十数年ぶりの新作であり、オリジナル3作品の正統な続編です!新たなパワーやワールドも登場しますので、往年のファンの方も新鮮な体験を味わっていただけます。
PC版の必要・推奨スペック
PC版『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』は4K解像度*およびフレームレートの上限の解放に対応しています。ハイスペックPCをお持ちの方は、ぜひ華麗なグラフィックでお楽しみください。以下はゲームをお楽しみいただくための必要・推奨スペックの一覧です。
必要スペック
- OS: Windows 10
- CPU: Intel® Core i3-4340/AMD FX-6300ARM64のインストールは推奨していません
- RAM: 8GB RAM
- グラフィックボード: Nvidia GTX 660 or AMD Radeon HD 7950
- HDD: 30GB
- 入力: キーボード&マウス及びコントローラー対応
- ブロードバンドインターネット接続が必要です
推奨スペック
60FPSで動作させるための推奨スペック:
- OS: Windows 10
- CPU: Intel® Core i5-2500k/AMD Ryzen 5 1600XARM64のインストールは推奨していません
- RAM: 16GB RAM
- グラフィックボード: Nvidia GTX 970またはAMD R9 390
- HDD: 30GB
- 入力: 振動機能付きコントローラー
- ブロードバンドインターネット接続が必要です
マルチバースを救うための5つのヒント
以下のヒントを確認すれば、初めてゲームを遊ぶ方でも快適にゲームを始められます。
1. レトロモード?それともモダンモード?好きな方を選びましょう。レトロモードではプレイヤーのライフ数に上限があります。ライフが尽きると、ステージを最初からやり直すことになります。モダンモードでは最後のチェックポイントからいつでもやり直すことができます。どちらのモードでもゲームの難易度は変わりませんので、設定を切り替えても受け取れる報酬に差はありません。どちらが自分に向いているか、試してみましょう。
2. 箱は全部壊しましょう。目指せコンプリート!箱はステージの道中だけでなく脇道などに隠されている場合もあります。隈なく探索して全部壊しましょう!
3. リンゴを集めてカラーダイヤを手に入れましょう。新しい「みため」が欲しい?ステージ内にあるリンゴを80%以上集めれば、各メインエリアのステージで手に入る6個のカラーダイヤのうち3個は確保できます。
4. 「あべこべ」ステージで新たな「みため」をゲットしましょう。「あべこべ」ステージでは「みため」の解除に使えるカラーダイヤを追加で獲得できます。さらに通常のボスステージとは異なり、「あべこべ」モードでボスを倒せば新しい「みため」手に入ります。
5. 思い切り楽しみましょう!「クラッシュ・バンディクー」シリーズの特徴は作り込まれたジャンプアクションです。『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』もその特徴をしっかりと受け継いでいます。広大な新ワールド、思いもよらぬ仲間たち、壮大なボスバトルなど、数えきれないほどの要素がたくさん詰まっています!
クラッシュ25周年
新しいみためでクラッシュたちの新たな一面をお届け!今回は内面まで丸見えですが…クラッシュとココならこのくらいへっちゃらです。『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』で無料でゲットできるみため「ホネホネ」でシリーズ25周年を祝いましょう(第2ステージをクリアで使用可能)。
『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』はBattle.netにて¥5,390で好評発売中!Battle.netでゲームを購入すると、クラッシュやココのルーツを掘り下げることができる「80ねんだい」のみためを受け取れます(第2ステージをクリアで使用可能)。
* Battle.netのPC版は、プレイヤーのPCのスペックに応じて4K解像度およびフレームレートの上限の解放にも対応しています。ゲームを60FPSで動作させるためには、推奨スペックを満たした状態でプレイする必要があります。PC版をプレイするにはインターネット接続が必要です。
「クラッシュ・バンディクー」シリーズの詳細については、www.crashbandicoot.comをご覧いただくか、Instagram、Twitter、Facebookで@Crashbandicootをフォローしましょう。TwitterとInstagramでデベロッパーのToys for Bobをフォローするのもお忘れなく。