クラッシュ・バンディクー4: とんでもマルチバース

『クラッシュ・バンディクー™4 とんでもマルチバース』 – まもなくPC版が登場

『クラッシュ・バンディクー™4 とんでもマルチバース』 – まもなくPC版が登場

新たな力、ワールド、壮大なボスバトルなどがたっぷり詰まった『クラッシュ・バンディクー™4 とんでもマルチバース』が、PC版になってBattle.netに登場。クラッシュ、ココ、仲間たちと大冒険を繰り広げましょう。

4K解像度で描かれる『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』は「クラッシュ・バンディクー」シリーズの十数年ぶりの新作であり、オリジナル3作品の正統な続編です! ついにそのタイトルが、PC版で登場します。

Battle.netにて年内発売予定の『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』の詳細:

生まれ変わった「クラッシュ・バンディクー」

『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』では、自分に合ったスタイルでプレイできます。シームレスにプレイできるモダンモード、あるいはライフが尽きるとステージの始めからやり直しになるクラシックなレトロモードを選択可能です。

時空の守り手である「4つのマスク」の力を使って時空を折り曲げましょう。例えば「ラニロリ」は物体を出したり消したりでき、「イカイカ」は重力を反転させてクラッシュやココが天井を歩けるようになります!

タイムラインをまたいでストーリーを新たな形で楽しむこともできます。前のステージを邪悪な悪党のネオ・コルテックスや更生したディンゴダイルといった別キャラクターでプレイし、さらに難易度の高いチャレンジに挑戦しましょう。各次元では、左右が反転してフィルターやエフェクトがかかっている「あべこべ」モードも登場!自分の腕前を試しましょう。

ポーズを決めるクラッシュとココ

4K解像度対応

パワフルなPCで大冒険へ!『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』は4K解像度*およびフレームレートの上限の解放に対応しています。華麗なグラフィックでお楽しみください。

海賊の難破船で冒険をするクラッシュ

必要・推奨スペック

あらゆる時空の運命を守るために、ネオ・コルテックスに挑む準備はできていますか? ゲームの動作に必要なPCのスペックは以下の通りです。

必要スペック

  • OS:Windows 10
  • CPU:Intel Core i3-4340またはAMD FX-6300
  • RAM:8GB RAM
  • グラフィックボード:Nvidia GTX 600またはAMD Radeon HD 7950
  • HDD:30GB
  • ブロードバンドインターネット接続が必要です

推奨スペック
60FPSで動作させるための推奨スペックは以下の通りです:

  • OS:Windows 10
  • CPU:Intel Core i5-2500kまたはAMD Ryzen 5 1600X
  • RAM:16GB RAM
  • グラフィックボード:Nvidia GTX 970またはAMD R9 390
  • HDD:30GB
  • ブロードバンドインターネット接続が必要です
  • タイトル: 『クラッシュ・バンディクー™4 とんでもマルチバース』 – まもなくPC版が登場 ヘッダー: 時空を超えた、とんでも大冒険!クラッシュやココと仲間たちの冒険が、PC版になってBattle.netに登場。

アジトで邪悪な笑みを浮かべるネオ・コルテックス

『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』を今すぐ予約

『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』は希望小売価格$39.99で事前購入受付中です。一部の地域では本日からBattle.netにて予約受付を開始していますので、年内の発売に備えて予約しておきましょう。こちらの情報は今後も更新されていきますので、チェックするのをお忘れなく。

Battle.netでゲームを購入すると、クラッシュやココのルーツを掘り下げることができる「80ねんだい」のみためを受け取れます(第2ステージをクリアで使用可能)。

*Battle.netのPC版は、プレイヤーのPCのスペックに応じて4K解像度およびフレームレートの上限解放にも対応しています。ゲームを60FPSで動作させるためには、推奨スペックを満たした状態でインターネットに接続されているPCでプレイする必要があります。

「クラッシュ・バンディクー」シリーズの詳細については、www.crashbandicoot.comをご覧いただくか、InstagramTwitterFacebookで@Crashbandicootをフォローしましょう。TwitterInstagramでデベロッパーのToys for Bobをフォローするのもお忘れなく。

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