Call of Duty: Black Ops 4

懐かしのプライス大尉が、「コール オブ デューティ ブラックオプス 4」のBLACKOUTに登場

懐かしのプライス大尉が、「コール オブ デューティ ブラックオプス 4」のBLACKOUTに登場

シリーズでお馴染みのあのキャラクターが、「ブラックオプス 4」のBLACKOUTに参戦します。「モダン・ウォーフェア」ではお馴染み、クラシックバージョンのジョン・プライス大尉として戦場を生き残りましょう。

Battle.net®で最新作「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」を事前購入していただくと、本日より特典をお受け取りいただけます。オリジナルの「モダン・ウォーフェア」に登場した懐かしのプライス大尉が、PC版BLACKOUTのプレイアブルキャラクターとして登場。* すでに「モダン・ウォーフェア」を事前購入済みの方も、次回BLACKOUTプレイ時に、懐かしのプライス大尉をご利用いただけます。詳細は公式ブログにてご確認ください.

「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」、10月25日発売。感情を揺さぶる衝撃のシングルプレイヤーキャンペーンでは、世界の勢力バランスが崩れようとしている状況に身を投じます。 シリーズの醍醐味であるマルチプレイヤーでは、様々なモードで究極の戦場を体験でき、あらゆるスキルレベルのプレイヤーとオンラインで繋がれます。協力して挑むスペシャルオプスや、先日公開されたGUNFIGHTモードなども含まれます。接近戦の技能と連携が問われるこの新しい2対2では、各デュオが全く同じロードアウトを持って限られた空間の中でぶつかり合います。展開が目まぐるしく変わるこの新モードの詳細は、公式ブログにてご覧ください。また、現在ご紹介している内容は「モダン・ウォーフェア」で体験できる内容のほんの一部に過ぎません。「モダン・ウォーフェア」のマルチプレイヤーについては、8月1日(太平洋夏時間)に新しいゲームプレイの情報を公開いたしますのでぜひお楽しみに。

「ブラックオプス 4」に、「作戦名: アポカリプスZ」が登場

まったく新しい「ブラックオプス 4」のシーズンコンテンツ、「作戦名: アポカリプスZ」が好評配信中です。

シリーズのゾンビレガシーにも繋がりがある「作戦名: アポカリプスZ」は、3種類のすべてのモードで新テーマのコンテンツをお楽しみいただけます。また、最先端の戦闘ロボットのReaperとなって対戦相手を倒すことができたり、ゾンビが湧くBLACKOUTの新マップアップデートでは、霧が立ち込める中、アンデッドのアポカリプスに立ち向かったりなど、新要素が満載。もちろん、新しいギアやカスタマイズアイテムも登場します。Black Opsパスをお持ちの方は、「Alpha Omega」のエーテルの物語で、複雑に織りなされる超自然現象の謎を追うことができます。この「Alpha Omega」は、進行中のゾンビモードのストーリーにおける全く新しいチャプターとなり、またパスをお持ちの方は、マルチプレイヤーの3種類の追加マップもお楽しみいただけます。「作戦名: アポカリプスZ」の詳細は、公式ブログにてご確認ください。

「ブラックオプス 4」をはじめたばかりの方は、今が購入する絶好の機会です。7月24日(太平洋夏時間)まで、Battle.netで通常のアポカリプスZ版を50%オフ、Black OpsパスとボーナスCall of Dutyポイントが付いてくるデジタルデラックス版を40%オフ、そしてマルチプレイヤーとBLACKOUTモードをプレイしたい方のエントリーモデルとしてぴったりのバトル版を25%オフでお求めいただけます。それぞれの詳細につきましては、Battle.netショップをご覧ください。

*懐かしのプライス大尉を引き換えるには、Battle.netの「コール オブ デューティ ブラックオプス 4」本編が必要になります(別売り)。キャラクターは2020年10月25日(太平洋夏時間)までに引き換えてください。

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