待望の続編「The Outer Worlds 2」が登場
ハルシオンが悪だと考えたあなた――真相はアルカディアにあります。
本日の「The Outer Worlds 2 Direct」では、「The Outer Worlds 2」の詳細をご紹介しました。Obsidianらしい風刺とストーリーテリングは、さらなる進化を遂げています。分岐の先に待ち受ける混沌、派閥が火種となる未来。それらすべてが無法地帯の新天地「アルカディア」で展開されていきます。選択の結果はより深刻に、リスクはより重大に、そして企業はさらに悪質に。選択の重大さ、科学の奇妙さ、武器の異様さ、そして決断の苦しさもさらに大きくなります。それこそが私たちの狙いです。
地球から隔絶されたアルカディアは、時空の裂け目、揺れ動く同盟関係、そして権力を巡って争う三大派閥により崩壊寸前。これまでのハルシオン星系に比べ、さらに危険で予測不可能な激動の世界となっています。
プレイヤーは地球議会から派遣されたエージェント。任務をどうこなすか、誰を助け、誰の邪魔をし、誰を利用するか、それらすべてがプレイヤー次第。さらに幅広くなった特性、欠点、バックグラウンドでキャラクターをカスタマイズし、それぞれの選択が新たな戦闘、潜伏、会話、破壊の手段となり得ます。
アルカディアは、ただ広大になっただけではありません。より残酷で混沌な世界と化し、かつてないほど選択に反応します。崩壊を食い止められる唯一の存在は…あなたしかいません。おそらくは。
誰が味方で、敵か。それは自分次第。
「The Outer Worlds 2」には、人類のあるべき姿に対して全く異なるビジョンを持つ三大派閥が存在します。
- 護国帝政府:潤沢なリソースを背景に力を振るう軍事政権。人間は自分で考えないほうが幸せだと信じている。秩序がこそ平和、従順さが快適さに繋がるが信条。忠実なる市民全員から愛されている(実際に彼らへ尋ねてみましょう)。
- Auntie’s Choice:クレオおばさんとスペーサーズチョイスの合併により発足したゴキゲンな企業。自由で充実した輝かしい未来をお約束。ただし、本当の意味で「選べる」のは、次に必要なAuntie's製品がどれになるかだけ。
- Order of the Ascendant:かつてはならず者だった科学者たちが、いまや信仰に基づく未来主義者へと転身し、宇宙の方程式を解き明かすことで人類を完璧な存在へと導こうとしている。数字を使って未来を予知し、研究室で恐ろしく正確な儀式を執り行いながら、より良い明日を創ろうとしている。
各派閥は独自の領土、信者、音響デザイン、そしてプロパガンダを持っています。戦争はリアルタイムで進行し、街を奪い合い、ラジオ放送のトーンが変化し、プレイヤーの選択に世界が反応します。
アルカディアのラジオシステムは常に放送中のため、ただニュースを聞くだけでなく、プレイヤー自身がニュースになります。各派閥の理想に沿って歪められ、バイアスのかかった報道と陽気なジングルと共にプレイヤーの行動が放送されます。ある放送局では民衆の英雄。別の局では指名手配中の大悪党として扱われるかもしれません。ただし、どの局も自社の健康トニックを勧めてくる点は共通です。
キャラクターのカスタマイズ
プレイヤーの自由度を高め、プレイスタイルの趣向を凝らすため、RPGシステムが一新されました。例えば、特性と欠点がプレイスタイルに応じて段々変化していきます。盗みを繰り返せば特性「クレプトマニア」を獲得し、戦利品の売却価格が上昇する代わりに、ただアイテムを見ただけで勝手に盗んでしまうリスクが発生します。
科学武器と防具が復活!シュリンク・レイで敵を小さくしたあと、足で踏み潰すことも可能。さらに、生きていた何かで作られた謎のスーツも存在します。その名は「ゲイリー」。
移動と戦闘も全体的に以前よりスムーズになりました。ダッシュ、ジャンプ、パルクールでアルカディアを駆け抜け、三人称視点でクールな自分に見とれるのも良いでしょう。
命運を左右する仲間
同行できる仲間は6人。コロニーの未来にそれぞれ個人的な思いがあり、プレイヤーの選択に対して確固とした意見を持っています。
敵対派閥のリーダーを助けるよう提案する仲間もいれば…街を滅ぼそうと主張する仲間も。仲間を犠牲にすれば危機から脱出できることもありますが、犠牲にした仲間のクエストラインが行き詰まってしまう可能性も。そしてそれは…プレイヤーが裏切った派閥のラジオで大々的に放送されます。
仲間は、プレイヤーに付き従う存在ではありません。戦力であり、切り札であり、ときに降りかかる火の粉そのものです(※中には文字通り火を吹く者も)。仲間は、それぞれ異なる強みを持っています。
- ナイルズ:忠誠と脱走の間で揺れる地球議会の新兵。
- イネス:Auntie’s Choice製の実験体。高い戦闘能力と倫理観を持ち合わせている。
- アザ:裂け目の信奉者。混沌を愛し、暴力を好む。成長の余地は…多分あり。
- マリソル:Order of the Ascendantの冷酷で計算高い殺し屋。
- トリスタン:護国帝政府所属の「歩く戦車」であり、正義感の塊。正義とは何かを問い続け、あるいは再定義しようとしている。
- ヴァレリー:空中に浮かぶ謎の支援ユニット。その機能性の向上余地と潜在能力は未知数。
2025年10月29日リリース
「The Outer Worlds 2」は、10月29日リリース。今すぐ先行購入して、アルカディアを冒険する準備を整えましょう。
すべての先行購入には、ゼイン司令官をテーマにしたアーマースキン、ヘルメット、シグネチャーのピストルとダガー、さらに地球議会のドローン型ペットを同梱した「ゼイン司令官のモノポリークラッシャーバトルパック」が付属します。
「The Outer Worlds 2」は、スタンダードエディション(79.99米ドル)とプレミアムエディション(99.99米ドル)の2つのエディションで構成されています。プレミアムエディションには、最大5日間の先行アクセス、2種類の今後配信予定のストーリー拡張パック用DLCパス、ムーンマンの企業感謝プレミアム賞品パック(ムーンマンのアーマーとヘルメット、シグネチャーの近接・遠隔武器、忠実なペットのスプラットを同梱)、デジタルアートブック、サウンドトラックが付属しています。
スタンダードエディションを購入した場合やXbox Game Passでプレイしている場合でも、29.99米ドルでいつでもプレミアムエディションにアップグレード可能です。発売前にアップグレードすると、最大5日間の先行アクセスに加え、先行購入特典の「ゼイン司令官のモノポリークラッシャーバトルパック」とすべてのデジタル追加コンテンツを入手できます。(各エディションの日本での販売価格未定)
「The Outer Worlds 2」とDark Horseがコラボ
アルカディアの要素を現実世界に持ち帰りたいですか?Dark Horseから豪華な新商品が2つ登場します。
「The Outer Worlds 2: The Moon Man Statue」:高さ約25cm(10インチ)、LEDで光るロケット噴射口とクレーター型ドーム付き。この限定フィギュアは500体のみの限定生産。本音かどうかは別として、Auntie’s Choiceへの忠誠心を示すのにピッタリの一品です。
「The Art of The Outer Worlds 2」:未公開のコンセプトアート、キャラクターデザイン、環境アート、開発チームのコメントなどを収録したハードカバーのアートブック。
どちらの商品もDark Horse Directにて10%オフで先行購入受付中。ぜひお財布のご準備を。
「The Outer Worlds 2」をBattle.netやXboxで購入した方と、有効なXbox Game Pass(PCまたはUltimate)アカウントをBattle.netアカウントやXboxアカウントにリンクした方は、追加費用なしで本ゲームをBattle.net、Xbox、Xbox PCでもプレイできます。アカウントをリンクし、後はおなじみの手順を踏むだけ。カンタンですよね?「The Outer Worlds 2」を今すぐ先行購入し、2025年10月29日のリリースに備えましょう。どうしても待ちきれない方は、プレミアムエディションを入手して、最大5日間の先行アクセスをお楽しみください。これで、選択ミスも5日分多くできますね。ただし、失敗の言い逃れはできません。
アルカディアは崩壊寸前。それでも、飛び込むなら今が絶好のタイミングです。装備を整え、覚悟を決め、冒険に繰り出しましょう。きっと後悔はしません。おそらくは。