DOOM: The Dark Ages

『DOOM: The Dark Ages』の発売前チェックリスト

Bethesda

地獄の軍勢はすでに門前まで迫ってきている! - 5月15日(木)にBattle.net、Game Pass、Xbox Series X|S、PlayStation 5、PlayStation 5 Pro、Windows PCでリリースされる『DOOM: The Dark Ages』で、地獄の軍勢に立ち向かいましょう。

id Softwareがお届けする史上最大の『DOOM』でスタートダッシュを決められるよう、発売前チェックリストをご用意しました。プリロード、アーリーアクセスの日時、PCの必要スペックなどの詳細はこちらでご確認ください。

プリロード、アーリーアクセス、リリース日時

全世界における『DOOM: The Dark Ages』のリリース日時の地図

『DOOM: The Dark Ages』は、5月11日(日)の深夜(協定世界時)からプリロードできるようになります。『DOOM: The Dark Ages』のプレミアムエディションを購入している方には、5月13日(火)の深夜(協定世界時)から開始されるアーリーアクセス権が与えられるため、本ゲームを最大2日早く本作をプレイできます。

  • 『DOOM: The Dark Ages』のプレミアムエディションには、Artbook & Soundtrack、「Divinity Skin Pack」、追加予定のキャンペーンDLCが含まれています。詳しくはこちらをご覧ください。

『DOOM: The Dark Ages』は、5月15日(木)の深夜(協定世界時)より、対応プラットフォームの全プレイヤー向けにリリースされます。十分な容量を確保するためにも、ダウンロードの前に100GB以上のストレージ空き容量があるかご確認ください。

PCスペック

PCでプレイする方は、以下のスペックを満たしているか事前にご確認ください。

最小要件(1080p/60 FPS/低画質設定)

  • OS:Win10 64 ビット / Win 11 64 ビット
  • CPU:AMD Zen 2、またはIntel 10th Generation @3.2Ghzの8コア/16スレッド以上(例:AMD Ryzen 7 3700X以上、Intel Core i7 10700K以上)
  • GPU:NVIDIA、またはAMDのハードウェアレイトレーシング対応で8GB以上の専用VRAM搭載GPU(例:NVIDIA RTX 2060 Super以上、AMD RX 6600以上)
  • システムRAM:16GB
  • 空き容量:512GB以上のNVME SSD(100GBの空き容量)

推奨要件(1440p/60 FPS/高画質設定)

  • OS:Win10 64 ビット / Win 11 64 ビット
  • CPU:AMD Zen 3、またはIntel 12th Generation @3.2Ghzの8コア/16スレッド以上(例:AMD Ryzen 7 5700X以上、Intel Core i7 12700K以上)
  • GPU:NVIDIA、またはAMDのハードウェアレイトレーシング対応で10GB以上の専用VRAM搭載GPU(例:NVIDIA RTX 3080以上、AMD RX 6800以上)
  • システムRAM:32GB
  • 空き容量:512GB以上のNVME SSD(100GBの空き容量)

ウルトラ4K要件(2160p/60 FPS/ウルトラ画質設定)

  • OS:Win10 64 ビット / Win 11 64 ビット
  • CPU:AMD Zen 3、またはIntel 12th Generation @3.2Ghzの8コア/16スレッド以上(例:AMD Ryzen 7 5700X以上、Intel Core i7 12700K以上)
  • GPU:NVIDIA、またはAMDのハードウェアレイトレーシング対応で16GB以上の専用VRAM搭載GPU(例:NVIDIA RTX 4080以上、AMD RX 7900XT以上)
  • システムRAM:32GB
  • 空き容量:512GB以上のNVME SSD(100GBの空き容量)

*「DOOM: The Dark Ages」をPCでプレイするには、最低でも、ハードウェアレイトレーシングに対応したGPUが必要ですのでご注意ください。NVIDIAのパストレーシングには、リリース後しばらくしてから対応予定です。

『DOOM: The Dark Ages』の詳細については、DOOM.comでご覧いただけます。