Call of Duty

2つのコア6v6マップ:グライム、チェックポイント

Blizzard Entertainment

グライム [6v6]

新登場、コア、6v6、中規模

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グライムの港湾地区を進みつつ、ロンドンの放棄された一角を探索しましょう。落書きがあふれるハブにはかつては活気に溢れていたものの今や廃墟と化したSKN通信施設があるほか、その横にはパブ「キャプテンドッグ」や使われなくなったボートハウスが存在します。濁った運河を泳いで進み、波止場で戦いましょう。荒廃した都市部で生き延びるには、マップのチョークポイントを賢く使い、ダーティーな戦術もためらわずに駆使する必要があるでしょう。

グライムのインタラクティブTACマップと詳細なガイドを確認するには、こちらをクリックしてください。

チェックポイント(6v6)

新登場(リメイク)、コア、6v6、中規模

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リバースアイランドがリリースされてからしばらく経つので、このエリアの基となったリバースアイランドの重要地点「ストロングホールド」での戦闘を経験済みの方も多いでしょう。マルチプレイヤー用に手が加えられたこのエリアはチェックポイントと呼ばれ、軍用の前哨通信基地のメインビル群とその周辺を中心に戦闘が繰り広げられます。このリメイクマップでは上部の通路と管制塔が封鎖されており、地上での戦闘に焦点が当てられています。武器庫とガレージの中で戦闘を行うか、前方の建設現場か後方の環状交差点で敵に挑みましょう。

チェックポイントのインタラクティブTACマップと詳細なガイドを確認するには、こちらをクリックしてください。

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