Call of Duty

「Call of Duty: Modern Warfare II」と「Call of Duty: Warzone」のシーズン06:ホーンテッドの発表

Blizzard Entertainment

「ホーンテッド」が「Call of Duty®」に戻ってきます! ゾクゾクするスリル、よろめくアンデッド、グロテスクなモンスターを狙う分隊によるハント、そして悪名高いどっきりを体験する覚悟を決めましょう!ヘルマウスが開いたことで、この世ならざる化け物たちが地獄からあふれ出しました。あらゆる魂を飲み込まんとする這い寄る恐怖がアル・マズラのすべての住民に感染し、血で赤く染まったヴォンデルの運河を越えようとしています!

どうやら、闇の儀式オペレーターとして知られる秘密部隊が恐ろしいヘルマウスを見つけ、それを開いたようです。ヘルマウスの封印が破られるとあの世の者たちの耳障りなうめき声が響き渡り、まさに無数の醜悪なる者たちが牢獄の外へとあふれ出しました…。

この異形の脅威を撃退すべく、全オペレーターは「オペレーション・ナイトメア」に備えましょう!

幸いにも、発生した混沌のなかで闇の儀式のオペレーターたちがヘルマウスを開いたままにしていたことで、モンスターどもをあの世へと送り返す使命を帯びた地獄のアンチヒーロー「スポーン」が援軍としてこちらに到着しています。

「ホーンテッド」イベントはシーズン中盤に本格スタートし、ハロウィーンをテーマにしたマップ、モード、イベントなどが両作品に登場します。本イベントが始まり、4つの新たなマルチプレイヤーマップ、悪魔的な魅力に満ちた新オペレーターと武器設計図などが入手可能になるバトルパスがリリースされるのと同時に繰り広げられる、背筋も凍る恐ろしい激戦に備えましょう。

「Call of Duty®: Modern Warfare® II」および「Call of Duty®: Warzone™」のシーズン06は、全プラットフォームで9月27日09:00(太平洋夏時間)にスタートします。

シーズン06のリリース前に、Infinity WardとRaven Softwareからパッチノートが発表されます。その他の開発サポートはActivision Central Design、Activision Localization Dublin、Activision QA、Activision Shanghai、Beenox、Demonware、High Moon Studios、Raven Software、Sledgehammer Games、Team Ricochet、Toys for Bob、およびTreyarch(アルファベット順)が担当しています。

怪物の群れによりアル・マズラが終わりなき恐怖の闇に飲み込まれようとしている中、現在判明しているすべての情報を以下にまとめました。ホーンテッドの全アクティビティの詳細なロードマップは後日、シーズンが中盤を迎える10月17日(太平洋夏時間)直前に公開されます。

「Call of Duty: Warzone」の概要

  • 「オペレーション・ナイトメア」を決行せよ:シーズン中盤に始まるこの作戦でマップのあちこちで不気味な怪奇現象を調査し、この世のものとは思えない恐ろしい者たちが載っているバウンティボードをクリアしつつ、おびただしい数の恐ろしいターゲットに挑みましょう!
  • ヴォンデッドへようこそ:悪魔の呪文によって、ヴォンデル全域がゾンビの巣窟となっています。血のように赤い月の下、アンデッドたちが通りを荒らしまわっていますが、驚くべき秘密が明らかになることでしょう!
  • 両方のマップでZOMBIE ROYALEが復活:シーズン中盤はこの悪名高き期間限定モードに挑みましょう。新要素も追加されていますが、カオスなルールは以前と変わらずで、倒されたら素早く動けるゾンビとなって戦場に戻ることになります。生き延びろ! さもなくば食われるのみ!
  • この世のものとは思えない戦利品とイベントとともにロックダウンが再登場:ヴォンデルに赴き、新たな要素が加わったロックダウンに挑みましょう。魂を集めて手に入るゲーム内報酬やたくさんのどっきり、それから不気味な装備があなたを待っています。

ホーンテッド:オペレーション・ナイトメア(アル・マズラ、シーズン中盤)

作戦エリア「アル・マズラ」内のオペレーターの皆さん!ヘルマウス事件以来、複数の怪奇ホットスポットが出現しているという気がかりな報告が増えています。「オペレーション・ナイトメア」が10月17日(太平洋夏時間)に正式スタートすると、皆さんはこの異常現象の調査に取り掛かることになりますが、今後訪れるカオスについては偵察によって以下のことが判明しています。

ミッションパラメーター:作戦エリア全域で検知された存在と各戦闘における[[削除済み]]は戦術マップで確認可能。各ロケーションを調査し、「最重要ターゲット」およびその他のすべての敵を排除する必要がある。

初期偵察情報:複数の[[削除済み]]ターゲットにバウンティが提供されており、並外れた勇気を見せた者は報酬として[[削除済み]]とマスター武器設計図を与えられる可能性がある。未確認情報で真偽のほどは分からないが、以下のアクティビティが目撃されている:

  • 埋もれていた古代の墓が発見され、[[削除済み]]、象形文字、「ファラオ」として知られる[[[削除済み]]の存在が[[[削除済み]]。

  • [[削除済み]]上空の夜空で奇妙な光と[[削除済み]]が目撃されたという報告があるが、未確認異常現象(UAP)には[[削除済み]]または「オーブ」が存在する。

  • 霊的な[[削除済み]]、アクセス可能に思える[[削除済み]]と遭遇。高速で移動しており、オペレーターの乗り物が[[削除済み]]に必要。

  • 未確認の[[削除済み]]、沼地を先に進むと、「沼地襲撃」と呼ばれる[[削除済み]]の怪物が存在する。ただし、[[削除済み]]は特殊な兵器だ。

  • [[削除済み]]地域の偵察要員は、鬼火のように光るエーテル体の[[削除済み]]、複数の敵が[[削除済み]]「邪悪な霊」と報告している。

  • 石壁の外には、特に懸念すべき点として[[削除済]]台座、[[削除済み]]リリスの祭壇、コードネームで「ブッチャー」と呼ばれる[[削除済み]]ナイトメア・ポータル[[削除済み]]が存在する。この影響は作戦エリア「ヴォンデル」にまで及ぶかもしれない。

ホーンテッド:ヴォンデッド(ヴォンデル、シーズン中盤)

ほかにもヴォンデルのあちこちで超常現象が発生しており、街および周辺エリアの全住民が避難させられることとなりました。魔女の悪魔の呪文によりゾンビが大発生してヴォンデッドの運河が血で真っ赤に染まり、悪夢が現実となったような有様です。空には珍しいブラッドムーンが不吉な様子で浮かんでおり、ヴォンデルに不気味な紅い闇を投げかけています。

魔女の墓場、ブッチャーの祭壇

異常な現象の源は墓場だと思われ、現象を呼び出す巣となっている墓場に潜入する必要があります。しかし、乗り物が燃えてバリケードが築かれ、店舗は荒らされ、路面電車の線路や鉄道駅は血まみれになっているなど、ヴォンデッドの重要地点の多くはアンデッドが蔓延る街でよく見られる光景となっています。ほかにも動物園やスタジアムなどで、調査対象となる懸念すべき現象が発生しています。

また、ヴォンデッドのあちこちに建てられた悪魔の祭壇がこれらの現象の力の源となっており、なんらかの形で、神話や伝説では「ブッチャー」として知られる恐ろしい存在に繋がっているようです。スキルと度胸があればブッチャーを召喚して冥界へと降り立ち、この巨大な悪魔を倒して報酬を獲得することができるでしょう。

また、血まみれになったヴォンデッドの街並みに足を踏み入れれば、ほかにも隠された報酬が見つかるかもしれません。

ホーンテッド:ZOMBIE ROYALE(期間限定モード、アル・マズラ、ヴォンデル、シーズン中盤)

REBIRTH OF THE DEADのような今までの「ホーンテッド」で登場していた悪名高き期間限定モードが、過去のZOMBIE ROYALEコンテンツから引き継がれる要素と新たな変更点の両方を含む形で復活します。

死者が地上を歩き、非常に陰惨な姿となったアル・マズラとヴォンデルに集まっています(それぞれ個別のZOMBIE ROYALEコンテンツです)。ZOMBIE ROYALEのマッチでは収容所が閉鎖されており、オペレーターが戦闘で倒された場合、収容所に入れられるのではなくアンデッドとなって甦ります!

ゾンビ化したプレイヤーはアンデッドとしての生き地獄を終わらせ、人間として戦闘に復帰することを目的として、特別な薬品を集めつつ、複数の特殊能力を駆使して生き残っている人間のオペレーターたちを残酷に引き裂こうとします。アンデッド側の追加要素として、マッチが進むと観戦中の全オペレーターがいびつな復活を遂げるので、生存者はさらに多くの腐敗した敵と戦うことになるでしょう!一部のオペレーターがゾンビと化しても分隊は機能するので、協力すれば、様々な戦術を利用することが可能です。ただし、この大混乱の中で倒されたゾンビはマッチから排除されます。アンデッドと人間の両方の敵を倒して戦闘を終わらせた分隊が勝者です!

ホーンテッド:ヴォンデッド・ロックダウン(期間限定モード、ヴォンデル、シーズン中盤)

ヴォンデッドがロックダウンの舞台に。

期間限定モードがこれまで以上に血まみれとなって復活します!シーズン04の期間中にこの期間限定モードを体験していた方はご存じの通り、この目標ベースのバトルロイヤルモードでは補給物資からカスタムロードアウトを利用することが可能で、マップのあちこちにあるゾーンを占拠して維持することでポイントを獲得します。マルチプレイヤーモード「ハードポイント」が大規模になったものだと考えると分かりやすいでしょう。ただし今回は、不吉な月明りに照らされた、夜のヴォンデルが舞台となります!

ホーンテッド:装備とアイテム(シーズン中盤)

恐ろしく陰鬱なアル・マズラとヴォンデッドをうろつき、倒すべきゾンビやモンスター以外のものを探しましょう。「ホーンテッド」が始まると、この世のものとは思えない戦利品が追加されます。最新の注意を払いつつ手に入れましょう。

囚われた魂(アル・マズラ、ヴォンデッド)

「Call of Duty: Warzone」と「Call of Duty®: Modern Warfare® II」の両方で開催されるイベント「ソウル・キャプチャー」(詳細は以下の概要セクションをご覧ください)の一環として、キルを獲得し、モンスターを倒すことで魂を獲得できます。魂は拾えば即入手したことになり、各マッチ終了後にそれを保持しておくか、様々な素敵な報酬と交換することが可能です。

ホーンテッド・ボックス

アル・マズラとヴォンデッドで暴れまわるゾンビたちが落とすのは、はらわただけではありません。彼らは時々、マップのあちこちでも見つけられる、奇妙な見た目の戦利品ボックスをドロップします。このボックスは変異したアーマーボックスやミューニションボックスのようなもので、プレートや弾薬、装備などを入手できるので、ぜひ探してみてください。ただしこの種のボックスを開ける際は、憑りついている生ける口に飲み込まれないよう十分に注意しましょう。

ブラッドシーカーグレネード

このヴァンパイアのコウモリの形をしたグレネードは未知の邪悪な存在によって作られた寄生する「生きたグレネード」であり、敵に貼りついてサーマルビジョン上でその敵を強調表示します。夜間作戦に参加した場合は特に役に立つ(または脅威となる)ことでしょう!未確認の報告によれば、この奇妙なグレネードは水中にいるオペレーターには貼りつかないとのことです。

トリック・アンド・トリート:どっきり

アル・マズラとヴォンデッドに存在するあらゆるボックスは強烈などっきりを発生させる可能性があり、肝が座った者でなければ「Call of Duty: Warzone」の戦場には降下できません。この恐ろしい幻覚を生き延び、ボックスのなかに入った報酬を手に入れましょう。

「ホーンテッド」がシーズン中盤に「Call of Duty: Warzone」を恐怖の影で覆えば、さらなる(恐ろしい)サプライズが登場するでしょう!

「ホーンテッド」がDMZに登場(シーズン中盤)

分隊でオペレーション・ナイトメアでアル・マズラに降下するつもりなら、シーズン中盤までにDMZのスキルに磨きをかけておきましょう。

シーズン06のDMZでは、アル・マズラの夜間のウォーゾーンで超自然的な存在を追いかけることになります。迫りくるガスのサークルのプレッシャーが無ければ、DMZはインテルを見つけ、この世界ならざるモンスターを追跡し、最終的に無力化するのにうってつけのモードとなるので、チームの準備を整えておきましょう。

ホーンテッドに現在登場しているすべてのアル・マズラ関連イベントおよびその他のアクティビティはDMZにも登場するので、ぜひご期待ください。

「Modern Warfare II」の概要

  • ローンチ時に登場する2つのコアマップと2つのガンファイトマップ。壮麗なラス・アルマスの邸宅から王が支配するクラシックな実弾演習場まで、コアとガンファイトにそれぞれ新マップが1つ、旧マップが1つ登場します。
  • ホーンテッドに合わせた2つのマップのリスキン。エル・アシーロが死者の日を祝福し、エンバシーが血塗られたゾンビの襲撃現場となります。
  • クラシックモードへの恐ろしい変更。どっきり、頭蓋骨、ゾンビなどが、ドミネーション、キルコンファームド、グラインド、ドロップゾーン、インフェクテッドなどの人気のクラシックモードに登場します。

ローンチ時に4つの新マップ:コア2つ、ガンファイト2つ

シーズン06ではマルチプレイヤーマップのローテーションにLa Casa (コア)、コロビレッジ(コア)、King(ガンファイト)、Fight(ガンファイト)の4つのマップが追加されます。新旧のマップの組み合わせとなっており、巧みな戦術家から血に飢えた突撃志向のプレイヤーまで、誰もが楽しめる環境が揃っています。

La Casa (コア、ローンチ時)

Infinity Wardが開発した最新のマップで、メキシコのラス・アルマスにある楽園の中心に出撃しましょう。詮索の目を防ぐ高い壁に囲まれた豪華な邸宅は、左右にウィングが広がる構造になっており、東側には居住区が、西側には巨大なダイニングルームとオフィスが存在します。

ウィングを繋ぐ橋から北にある円形道路の入口と南にある池を見渡すことができ、池の横には陽光を避けるヤシぶきの小屋があります。2つのウィングで挟まれた場所には十字砲火を仕掛けられるほか、余りにも戦闘が激しくなったらプールに飛び込んで、次に通りがかった敵に奇襲を仕掛けることもできます。

コロビレッジ(コア、ローンチ時)

時計を2005年まで巻き戻しましょう。「Call of Duty® 2」のローンチと同時に登場したマルチプレイヤーマップ「Toujane」が復活します。この砂漠の街を知っているくらい本シリーズを昔からプレイしているなら、コロビレッジのレイアウトを覚えているかもしれませんが、新登場の冬版マップに合わせて暖かい服を用意しておく必要があるかもしれません。

雪を踏み分けて街中で戦うか建物から建物へと移動し、敵を掃討していきましょう。また、黄色いハシゴを探せば屋上にアクセスできます。屋上では即席のスロープで建物同士が繋がっており、簡単に移動できます。見晴ら良い場所を活用して眼下の敵を狙いつつ、高所を奪おうと侵入してくる敵にも注意しておきましょう。

King(ガンファイト、ローンチ時)

シーズン06では、「Call of Duty®: Modern Warfare®」(2019)で初登場した人気のガンファイトマップが復活します。射撃練習場がある倉庫の見た目が一新され雑草が生えていますが、このマップをプレイしていたベテランならレイアウトに見覚えがあるでしょう。中央デッキの上に陣取ってサイドのコンテナを狙うか、シューティングターゲットになっている壁の後ろから撃って早めの排除を狙いましょう。この対称的なクラシックマップでは、スピードと戦術がすべてです。

Fight(ガンファイト、ローンチ時)

新マップ「Fight」では一風変わった射撃練習場を体験可能で、オペレーターは様々な射撃訓練用家屋の中を通りつつ極端な近接戦闘に挑むことになります。3番と4番の家屋を使えば敵の上を取れるほか、1番と2番の家屋を使えば接近戦を挑むことができます。家屋の外では中距離戦闘を行えるスペースがありますが、この小規模マップでは最小限の時間で交戦することになるので、常に銃撃戦の心構えをしておきましょう。

ホーンテッド:2つのマップのリスキン(シーズン中盤)

シーズン中盤に、2つのマップのハロウィーン気分を盛り上げるアップデートが行われます。エル・アシーロでは死者の日が祝われ、エンバシーは衝撃的なゾンビの襲撃現場となるでしょう。

エル・アシーロ:建物の外に、死者の日の祭りを見下ろす巨大なカラベラが出現します。また、亡くなった愛する者たちに敬意を表し、色が塗られた派手な頭蓋骨やマリゴールド、ロウソク、そして祭壇がマップを彩ります。

エンバシー: 外交が通じるはずもない相手、恐ろしいゾンビの襲撃を受けたエンバシーで夜間任務を遂行しましょう。「助けてくれ」というメッセージが書かれた布が屋上から掛けられていますが、救援はまったく間に合わず…ゾンビの襲撃はすでに終わり、後には崩壊した建物と破壊の跡が残されています。

ホーンテッド風になったクラシックモード(シーズン中盤)

シーズン中盤のアップデートでは、複数のモードでマップへの変更とハロウィーンをテーマにしたアレンジが行われます。全体的な目標は同じですが、目標を達成しようとしている最中に怖気づいて逃げ出さないようにしましょう。

ホーンテッド・ドミネーション(シーズン中盤):マップ上のすべてのコントロールポイントを支配することを目指すという点はいつもと同じですが、このバージョンのドミネーションでは、旗の代わりにカカシが目印になります。

ホーンテッド・キルコンファームド(シーズン中盤):グラインドとキルコンファームドで、ドッグタグの代わりに頭蓋骨を集めましょう。

ホーンテッド・ドロップゾーン・ドロップスケア(シーズン中盤):ドロップゾーンを奪取して保持し、自チームのポイントを獲得しましょう。ただし、クレートを開ける際には注意が必要です。一体何が飛び出してくるのかわかったものではありません!

ホーンテッド・インフェクテッド(シーズン中盤):感染を広めようとゾンビが群がっています。感染させられたプレイヤーはホーンテッドをテーマにしたゾンビとなってしまうでしょう。

概要

  • 新たな武器を装備しましょう。これらの武器を手に持てば、どんな脅威も恐るるに足りません。新たなアサルトライフル、SMG、近接武器、そして使われるのはフォボス以来となるChainsawで敵に挑みましょう…。
  • ブラックセルにV4L3RIAが登場。ブラックセルの目玉特典として、最新のロボット工学を駆使したV4L3RIAと、Megabyteという名のタクティカルペットの出撃準備が整いました。
  • 今回のバトルパスの目玉は「スポーン」シーズン06のバトルパスでは、複数の姿を持つアンチヒーローのスポーンに要注目です。またスポーンの追加オペレータースキン以外にも、様々な化け物やマニアックたちが地獄からやってきます。
  • 地獄の門が開く。地獄の門が開け放たれ… シーズン06のハロウィーンをテーマにした各種バンドルとオペレーターの第1弾が登場します!

ホーンテッド:イベント「ソウルキャプチャー」(シーズン中盤)

「Modern Warfare II」と「Call of Duty: Warzone」の両方で参加可能なソウルキャプチャーイベントは、シーズン03で人気だったトロフィーハントイベントを改良しつつ、ホラー要素を加えた内容となっています。全ゲームモードで参加可能な本イベントでは、プレイヤーが倒されるたびに魂がドロップします。集めた魂は全ゲームモードで共通してカウントされ(今回は「Call of Duty: Warzone」やDMZで購入ステーションを訪れる必要がありません)、イベントタブに表示されているアイテムと交換できます。

また、「Call of Duty: Warzone」でマップをうろついている様々なモンスターたちと対決することでも魂を獲得することができます。一定数のアイテムを引き換えると、その活躍により、驚くほどテーマにぴったりなアイテムが解除されます。

ホーンテッド:デイリーログイン報酬(シーズン中盤)

ホーンテッドの身の毛もよだつ恐怖が「Modern Warfare II」と「Call of Duty: Warzone」に蔓延しつつあり、ホーンテッドの進行に合わせてゲームにログインするだけで、様々な無料の期間限定コスメティックアイテムを受け取れます。

ランクプレイ報酬(「Modern Warfare II」、「Call of Duty: Warzone」、ローンチ時)

ランクプレイについては、「Modern Warfare II」と「Call of Duty: Warzone」両方で引き続き真剣な競技者向けの内容であり続け、マルチプレイヤーとバトルロイヤル両方のランクプレイで大量の新報酬が登場する点もこれまで通りです。

マルチプレイヤーのランクプレイ報酬

  • 5勝:武器ステッカー「MWII シーズン06コンペティター」
  • 10勝:武器設計図「Pro Issue SP-X 80」
  • 25勝:武器チャーム「ゴミ出し」
  • 50勝:武器デカール(大)「サシで勝負」
  • 75勝:ロード画面「MWII ランクプレイシーズン06」
  • 100勝:武器迷彩「MWII シーズン06 ランクベテラン」

バトルロイヤルのランクプレイ報酬

ランクチャレンジ

25回トップ15入賞:デカール(大)「全力」

10回トップ5入賞:武器設計図「Pro Issue Signal 50」

1位入賞:武器チャーム「チュいに発見」

キル&アシストチャレンジ

キルまたはアシストを25回達成:武器ステッカー「WZ シーズン06コンペティター」

キルまたはアシストを250回達成:ロード画面「WZ ランクプレイシーズン06」

キルまたはアシストを1,000回達成:武器迷彩「WZ シーズン06ランクベテラン」

シーズン06の新たな報酬とその獲得方法、トップ250について

今シーズンは階級報酬が変更され、ゴールドからトップ250までのプレイヤーは以下を解除できます。

  • MWIIのランクプレイ:武器デカール(大)
  • WZのランクプレイ:乗り物用スキン

プレイヤーは最高順位に応じてこれらを獲得します。トップ250のプレイヤーはトップ250で終える必要があります。

注目:シーズン06でトップ250のランキングを1位でフィニッシュしたプレイヤーは、究極の栄誉として唯一無二のコーリングカードとエンブレムが贈られます…

ランクプレイのさらなる解説やアップデート、そしてマルチプレイヤーとバトルロイヤルの階級報酬の詳細についてはパッチノートをご覧ください。

ローンチ時に3つの新しい武器、シーズン中盤には破滅もたらすDoomのチェーンソー

TR-76 Geist(アサルトライフル — ローンチ時、バトルパス)

7.62x39mmの弾薬を利用する強力なブルパップ方式アサルトライフル。高度にモジュール化されている武器システムで、幅広い戦術や戦闘シナリオに適応できます。

TR-76 Geistは強烈な打撃力を持ち、中程度の連射速度で着実にダメージを与えることができます。デザインがコンパクトなためリコイルをコントロールしやすく、ガンスミスに頼らずとも高い基礎性能を誇っています。

機動性と操作性を高めるアタッチメントに焦点を当てて高ダメージを活かすか、10発を装填可能なセミオートのカスタムパーツを装備してダメージと精度をさらに高めましょう。あるいは中距離スコープで交戦距離を伸ばしたり、接近戦に備えてドットサイトとレーザーを装備するのもいいでしょう。

TR-76 Geistはどのようなビルドでも強力なアサルトライフルとして活用可能で、困難な状況でも安定して性能を発揮できるアグレッシブな武器です。

ISO 9mm(SMG — ローンチ時、バトルパス)

高い連射速度と操作性、そして並外れた安定性を持つ9mm SMGで戦場を一掃しましょう。

この強烈な火力を持つISOプラットフォームの最新SMGで、闇を退けましょう。遠距離の殺傷力よりも連射速度を優先しているため、何としてでも接近し、ターゲットを素早く排除しましょう。

50発を装填できるドラムマガジンを装着して火力を維持しつつ、レーザーとグリップを装着して腰撃ち精度を高めることができます。素早く精度を高めたい場合は、エイム速度を向上させてドットサイトを装備しましょう。これほど操作性に優れた武器なので、接近戦を前提として、複数の選択肢が考えられるでしょう。

連射速度の高いSMGで敵を蜂の巣にしたいオペレーターは、ISO 9mmがうってつけです。

Dual Kamas(近接武器 — ローンチ時、バトルパス)

このカーブした危険な刃を振り回し、敵を切り刻みましょう。

二刀流のKamasで敵を切り刻んでやりましょう。この鎌形ナイフは殺傷力の高いカーブした鋭い刃で敵を切り裂くことが可能で、混沌とした接近戦にうってつけです。Kamasを装備し、脅威的な精度で獲物を刈り取りましょう。

DOOM Chainsaw(近接武器 — シーズン中盤、バンドル)

地獄を引き裂くチェーンソー。

火星の衛星であるフォボスとデイモスにいるカコデーモンに残虐なくらい効果的な、DOOMの名を冠した近接武器が「Call of Duty」にやってきます! さあ、肉を探しましょう!DOOM Chainsawとともに新登場のトリガーアタッチメントが利用可能な「スーパーショットガン」設計図も追加され、どちらもDOOMバンドルで入手可能です。まさに地獄が相応しいこのアイテムは、ほかのすべての武器と同様にホーンテッド全体で使用可能で、「Modern Warfare® III」に引き継がれます。

見た目は異なるものの、チェーンソーはピックアックスと同じダメージプロファイルになっており、敵へのダメージに関してはピックアックスの見た目違いと考えることができます。また、進行状況やマスタリー報酬は用意されていません。

ホーンテッド:憑りつかれた装備(シーズン中盤)

聞こえましたか?見えましたか?どうやらロードアウトの装備の一部が憑りかれているようです。以下のアイテムを利用するオペレーターは細心の注意を払いましょう。

サウンドヴェール「スクリーム」(フィールドアップグレード、シーズン中盤:サプレッションマインの音波に足を踏み入れた者は、響き渡る死者の叫び声とともに幻覚を起こす音波攻撃を受けることになるでしょう!

デコイグレネード(タクティカル、シーズン中盤):銃声に紛れて人間とは思えない怪物の声が聞こえます。これはただの幻聴ではありません。

ブラックセルにV4L3RIAが登場

今シーズンの限定オペレーターとして、ブラックセルにロボット工学の実験体「V4L3RIA」が登場します。ブラックセルのプロトタイプであるV4L3RIAは、戦闘用に製造されたハイブリッドマシーンです。現代の驚異的な生体部品と機械部品を最新鋭の戦闘システムと組み合わせて造られたV4L3RIAは、テクノロジーの産物であることを示す演出として、肌は半透明で内部骨格が透けて見えているほか、台詞がロボットボイスとなっています。

ブラックセルを$29.99で購入すると、V4L3RIAとそのタクティカルペット(にして同じくロボット)である「メガバイト」、そして1,100 CODポイントを受け取れ、バトルパスAOの開始位置が前進し、シーズン06のバトルパスで獲得可能なコンテンツが増加し、さらに20ティアスキップ(PlayStation®は25)を利用できます。

ブラックセルのコンテンツの詳細については以下の内容のほか、シーズン06のローンチ前に投稿予定の「バトルパス、バンドル、そしてブラックセル」のブログ記事もご覧ください。

シーズン06バトルパスの目玉は「スポーン」(ローンチ時)

シーズン06のバトルパスで、悪魔との契約が果たされます。アメリカの安全保障組織の暗殺者Al Simmonsが、伝説のアンチヒーロー「スポーン」に変身する様を目撃しましょう。バトルパスを進めればスポーンをテーマにしたさらなる報酬やオペレータースキン、そしてスポーン以外の地獄からの訪問者も解除可能です。ブラックセルを所有していれば、以下の各オペレータースキンの美麗なブラックセルバリアントも入手できます。

Al Simmons(新オペレーター)

「こいつを終わらせる必要がある。それも独りでな」 — Al Simmons、スポーンコミック、Vol. 1 #257

シーズン06のバトルパスを購入すれば、スポーンの人間界での姿であるオペレーター「Al Simmons」を直ちに解除できます。ミシガン州デトロイトで生まれたシモンズは優秀な暗殺者にして軍のスパイになったものの、元同僚に裏切られ、任務中に殺害されました。暗殺者だったことを理由に地獄に送られたシモンズが悪魔と契約を結び、現世への帰還を果たした姿。それこそが「スポーン」です。

スポーン(新オペレーター、ティア0スキンとティア100スキン)

「お前は俺を地獄に送った。その礼をするために戻ってきた」 — スポーン、スポーン(1997)

バトルパスの最初に入手できるのは、軍人感の強いバージョンのスポーンです。バトルパスの全20セクターを完了してティア100に到達し、最強の姿となった「スポーン」のオペレータースキンで敵に地獄を見せてやりましょう。

その他の入手可能なオペレーターとスキン

焼けただれたスポーン(Al Simmons用スキン)

スポーンになる前、Al Simmonsは騙されて、生きたまま燃やされました。このマントを羽織った姿はスポーンの複数の姿のひとつです。

不気味なクラウン(フェンダー用スキン)

大きな力と異常性を持ち合わせる、地獄生まれで半分悪魔の恐ろしいヴィランであるバイオレーターが、スポーンを怒らせるために丸々と肥えたピエロの姿で現れました。

バイオレーター(ケーニヒ用スキン)

真の姿に近い、残酷で傲慢なバイオレーターはスポーンをさらに激怒させるため、グロテスクな頭を持ったオペレーターの姿で「二本足どもに死」をもたらします。

ディスラプター(ホランギ用スキン)

Al Simmonsの死と変身の原因であるディスラプターはビジネスマンになりすましているほか、様々な名前を持っており、犯罪王として恐れられています。

ソウルクラッシャー(ベガ用スキン)

スポーンのミステリアスなライバルであるソウルクラッシャーは正体不明の人物であり、毒ガスを使って犠牲者を窒息させて自分の意思に従わせます。

ニクト・スポーン(ニクト用スキン)

似たようなタクティカル装備とクールなマスクが好きなオペレーターのニクトが、スポーンへの見事なオマージュを披露してくれました。

ガイア(ノヴァ用スキン)

マザーネイチャーの地上での姿だと言われているガイアは強大な力を持つ古代の女神であり、彼女の世界を奪おうとする者たちに破滅をもたらします。

地獄の門が開き、ストアに新たなコラボレーションコンテンツが登場

ハロウィーンをテーマにした様々なコンテンツに加えて、以下を含む複数の新たなオペレーターが戦場にやってきます。

イナリウス(ディアブロ)とリリス(ディアブロ)

地獄が「Call of Duty」に現出します。ディアブロをテーマにしたバンドルが、その恐ろしい姿を現し、サキュバスの女王であるリリスと堕天使のイナリウスがオペレーターとして登場します。

Skeletor(悪の帝王)

Skeletorバンドルで真の悪の帝王になりましょう。邪悪な魔法をテーマにした設計図とエンブレムも含まれています。

アッシュ・ウィリアムズ(死霊のはらわた II)

死霊のはらわた IIバンドルで死者の書を開きましょう。このバンドルで、ショットガンの武器設計図と、死霊と“大昔の野蛮人ども”を倒すための様々なギアを携えたアッシュ・ウィリアムズがシーズン06に登場します。

アーカード(Hellsing)

Hellsingバンドルで超常現象とアンデッドと戦いましょう。絶大な力を持つ吸血鬼を狩る吸血鬼「アーカード」が含まれます。

DOOM(DOOM、武器バンドル)

本記事で前述したように、武器バンドル「DOOMトレーサー」で死にどっぷりと浸かりましょう。敵をバラバラにするために必要なチェーンソーと長射程ショットガンを含む様々なギアが含まれます。

ファイナルプレステージ — レベル1,250

シーズン06ではプレステージランクの上限が21から25に拡大し、最大レベルの上限が新たに1,250になります。以下のように、新たなプレステージランクに到達するたびに複数の報酬が手に入るほか、プレステージ番号の横に新たなアイコンが加わります。

  • プレステージ22:レベル1,100で解除。
  • プレステージ23:レベル1,150で解除。
  • プレステージ24:レベル1,200で解除。
  • プレステージ25:レベル1,250で解除。

新たなプレステージランクに到達するごとにエンブレム1つ、バトルパスティアスキップ1つ、ダブルXPバトルパストークンが授与され、COD HQメニュー(画面の右上に表示)から新たなコーリングカードチャレンジにアクセスできるようになります。プレステージランク25に到達すると、追加で(画面の右上に表示)オペレータースキン「闘士」を受け取れます。

現在の進行状況はシーズン開始時にリセットされないのでご注意ください。プレイステージランク未到達(1~55)か、あるいは到達済み(56~1,050)だったかにかかわらず、シーズン05で到達したレベルからランクを上げていきましょう。

戦闘以外の概要

  • 以下が「Modern Warfare III」のローンチに向けたロードマップです。カレンダーに印をつけて、溢れんばかりのコンテンツの登場に備えましょう!
  • 10月5日(太平洋夏時間)は「Call of Duty: Next」を視聴しましょう。「Call of Duty: Next」で近日ローンチを迎える「Modern Warfare III」の詳細を把握しましょう。このお披露目イベントではマルチプレイヤー、ゾンビ、そして「Call of Duty: Warzone」の今後の開発計画などが発表されます。
  • 「Call of Duty基金(C.O.D.E.)ボウル IV」を視聴しましょう。 「Call of Duty: Next」の直後に、軍のeスポーツチームが4年目の開催となるC.O.D.E.ボウルのトーナメントでトロフィーを巡って争います。
  • 「Modern Warfare III」のベータ(ウィークエンド1:10月6日~10日(太平洋夏時間)、ウィークエンド2:10月12日~16日(太平洋夏時間)。「Modern Warfare III」ベータを無料でプレイする準備はいいですか?下記の情報をチェックしておきましょう。
  • インスタント報酬「ゾンビゴースト」ダウンロード版「Modern Warfare III」のいずれかのエディションを先行予約すると、9月27日(太平洋夏時間)にゾンビゴーストスキンを受け取り、MWIIと「Call of Duty: Warzone」、そしてMWIIIで使用することができます。
  • 「Modern Warfare II」をプレイして、「Modern Warfare III」に引き継ぎましょう。11月10日に「Modern Warfare III」がローンチされた際に、獲得済みの武器とオペレーターを引き継ぐことができます。

「Modern Warfare III」のローンチに向けたロードマップ

スケジュールを確保してカレンダーに印を付けましょう。11月10日の「Modern Warfare III」の全世界ローンチに向けて「Call of Duty」が盛り上がり、情報公開もヒートアップしていきます。以下は今後のスケジュールです。

9月27日(太平洋夏時間):「Modern Warfare II」シーズン06のローンチ。新たなマルチプレイヤーマップと武器、そして充実したバトルパスで戦場に“スポーン”しましょう。

11月5日(太平洋夏時間):「Call of Duty: Next」開催。この「Modern Warfare III」のお披露目イベントで、「Modern Warfare III」、「Call of Duty: Warzone」、「Call of Duty®: Warzone™ Mobile」に今後登場するコンテンツの詳細が発表されます。「Call of Duty」公式Twitchチャンネルまたは「Call of Duty」公式YouTubeチャンネルで、イベントの模様をライブで視聴しましょう。

10月6日~16日(太平洋夏時間):「Modern Warfare III」のベータ開催。以下で「Modern Warfare III」のベータの詳細を確認しましょう。早期アクセスとオープンアクセスの両方でマルチプレイヤーのマップとモードを体験することが可能で、プレイするだけでたっぷりの報酬を入手できます!

10月17日(太平洋夏時間):「Modern Warfare II」:ホーンテッド。「Modern Warfare II」最後のシーズンでは「Call of Duty: Warzone」とマルチプレイヤー全体でハロウィーンをテーマにしたコンテンツが登場し、様々なイベントと期間限定モードで無料の報酬を解除、入手することができます。

11月2日(太平洋夏時間):「Modern Warfare III」:キャンペーン早期アクセス。タスクフォース141が究極の脅威に挑みます。ダウンロード版を事前購入したプレイヤーは1週間早くキャンペーンをプレイ可能になり、画期的なオープンコンバットミッションや「Call of Duty®」シリーズでお馴染みの映画のようなキャンペーンミッションを体験できます。

11月10日(太平洋夏時間):「Modern Warfare III」ローンチ。ゲーム本編が全世界で正式ローンチされ、「Modern Warfare」史上稀に見る充実したマルチプレイヤーマップの数々を楽しめます!オリジナルの「Modern Warfare® 2」(2009)がローンチされた際に含まれていた全16マップが現代化され、新たなモードとゲームプレイ要素が追加されているほか、ローンチ後に6v6用のコアマップ12個以上が新たに追加され、各ライブシーズンを盛り上げます。Modern Warfareのゾンビモードで新登場するオープンワールドPvEゾンビ体験(「Call of Duty」史上最大のマップに最大の敵が登場)に備え、分隊を組んでおきましょう!

「Modern Warfare III」のベータに参加しましょう

「Modern Warfare III」マルチプレイヤーベータは「Call of Duty: Next」の直後から参加可能になります。具体的には10月6日(太平洋夏時間)にPlayStation版で先行してスタートし、2回の週末にかけて開催されます。本ベータではマルチプレイヤーの様々なコアマップとグラウンドウォーの新たな体験、複数のモードが登場するほか、新たなロードアウトアイテムを装備して戦闘に参加できます。

オープンベータウィークエンド中に解除できる様々な無料コンテンツの詳細については、今後公開されるブログ記事でお知らせします。

「Call of Duty基金(C.O.D.E.)ボウル IV」を視聴しましょう。

今年のCall of Duty基金イベントであるC.O.D.E.ボウル IV(提供:USAA)の開催まであと2週間となりました。昨年のイギリス空軍による逆転勝利に続き、今年も軍のeスポーツチームが戦って新たなチャンピオンを決める季節がやってきました。今年はアメリカ軍とイギリス軍に加えて、カナダ軍が初参戦し、「Call of Duty」の人気ストリーマーたちと一緒に、トロフィーと所属部隊のプライドをかけた戦いに挑みます。

YouTubeTwitchSteamFacebookの「Call of Duty」公式チャンネルで2023年10月5日(太平洋夏時間)にトーナメントを視聴しましょう。トーナメントは「Modern Warfare III」のマルチプレイヤー、そして「Call of Duty®: Mobile」と「Call of Duty: Warzone」のコンテンツのお披露目イベントである「Call of Duty: Next」の直後に開催されます!トーナメントの収益のすべてが、より多くの退役軍人が労働条件の良い仕事に就くための活動に寄付されます。

先行予約ボーナス特典のオペレータースキン「ゾンビゴースト」

「Modern Warfare III」を先行予約して受け取れる全特典(こちらのブログの投稿を参照)に加え、新たな特典としてデジタル版「Modern Warfare III」(スタンダード版、クロスジェン版、秘蔵版のいずれか)を先行予約することで、オペレータースキン「ゾンビゴースト」を解除できます。

  • シーズン06の開始前に先行予約した場合は、ゾンビゴーストは9月27日(太平洋夏時間)に使用可能になります。
  • 9月27日以降に予約した場合は、ゾンビゴーストは直ちに使用可能になります。
  • オペレータースキン「ゾンビゴースト」は「Modern Warfare II」および「Call of Duty: Warzone」で利用可能なほか、「Modern Warfare III」にも引き継がれ、リリース時点から利用可能です。

「Modern Warfare II」をプレイして、「Modern Warfare III」に引き継ぎましょう

「Call of Duty」シリーズ史上初めて、11月10日(日本時間)にリリースされる「Call of Duty: Modern Warfare III」に「Modern Warfare II」で獲得したコンテンツが引き継がれます。詳細は「引き継ぎについてのよくある質問」で確認可能です。今すぐプレイを開始して、武器とオペレーターを新作に引き継ぎましょう。

それではまた。

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トッド・マクファーレン:伝説的なコミックブッククリエイターであり、コミック、玩具、エンターテイメント、音楽の分野における画期的な作品で知られています。Image Comicsの共同創設者にしてプレジデントであり、世界的なベストセラーコミックである「スポーン」の作者です。また、世界有数のアクションフィギュアメーカーであるマクファーレン・トイズのCEOでもあります。マクファーレン氏は数々の受賞歴を持ち、グラミー賞1回、エミー賞2回、複数のギネス世界記録、数多くの玩具アワードを受賞しています。

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