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「コール オブ デューティ ウォーゾーン 2.0」シーズン02 戦術的概要

Call of Duty Staff

ウォーゾーン 2.0」シーズン02へようこそ

バトルロイヤルとDMZの新マップ「アシカアイランド」が登場する「コール オブ デューティ ウォーゾーン2.0」のシーズン02がいよいよスタートします。High Moon Studiosが開発を手がけたアシカアイランドは、群島にある何世紀もの歴史を持つ村を舞台にしたリサージェンスサイズのマップで、多様なロケーション、橋、地区、水路などにさまざまな危険や報酬が待ち受けています。

また新シーズンでは、1対1 強制収容所が復活し、新たなAI戦闘員、シーズンイベント「浪人の旅路」、DMZの新たな派閥任務などが登場します。シーズン02は2月15日(太平洋標準時)にローンチされます。それでは、「ウォーゾーン 2.0」の全容をご紹介していきましょう。

バトルロイヤル概要

  • アシカアイランドがリサージェンスでデビュー。リサージェンス・バトルロイヤルと同時にデビューを飾る新マップ「アシカアイランド」を探索しましょう。

  • 1対1 強制収容所。現在の「グーラグ」マップ、地上の戦利品、開始時のロードアウトへの変更とともに、1対1 強制収容所が復活します。

  • 新たな契約、公開イベント、ラッシャーなど。シーズン02を通してアシカアイランドに追加されるさまざまなチャレンジに挑みましょう。

  • シーズン02全体に関わる変更点。シーズン02では、開始時のアーマーや購入ステーション、要塞の報酬などを含め、アシカアイランドとアル・マズラにさまざまな変更が加えられます。

アシカアイランドが登場

「アシカの島」ことアシカアイランドへようこそ。かつてリゾート化計画があったこの地は現在、超国家主義派のコンニグループのメンバーを追うシャドウ・カンパニーの支配下にあります。

リサージェンスのために設計されたコンパクトな中規模サイズのマップ「アシカアイランド」には、タウンセンター、ツキ・キャッスル、ポート・アシカなどのロケーションを中心に河道や橋が点在しています。

この新しいリサージェンスのマップにある全7ヶ所の重要地点に関する詳細は、「アシカアイランド」徹底調査をご覧ください。

リサージェンスが再登場

シーズン02のプレイリストアップデートでは、ソロ、デュオ、トリオ、クアッドのリサージェンスが登場します。このモードではスクアッドメンバーが1人以上生存している場合に限り、倒されたメンバーの名前の横にカウントダウンタイマーが表示されます。タイマーが0になると、そのプレイヤーは戦闘に復帰します。

スクアッドの排除や契約の完了などの目標を達成すると、カウントダウン時間が短縮され、倒された仲間をより早く復帰させることができます。カウントダウン時間はマッチの経過とともに長くなり、マッチ終盤では無効となります。

最後まで生き残ったスクアッドが勝者です。

リサージェンス攻略のヒントを以下にご紹介します:

           単独行動を避ける。スクアッドベースのリサージェンスでは、一体となって動けるスクアッドほど生存確率が上がります。開始時の降下から最終サークルまでオペレーター同士で連携し、メンバーを取り残すことがないようにしましょう。

情報を有効活用する。敵チームの1人を倒すと、その仲間の敵メンバーが一時的に戦術マップに表示されます。この情報を活かして、敵が復帰できないように全滅させましょう!                                         

         生存を最優先に。スクアッドメンバーが倒された場合は、彼らが復帰できるように自分が生存することを第一に考えましょう。また、アイテムの回収や契約の完了、敵の排除などによってカウントダウン時間を短縮できることもお忘れなく。数秒の差が復帰と全滅の明暗を分けることになるかもしれません。

         

新要素:名誉の回復 

                                                                        

名誉を奪還し、敵に復讐せよ。

1マッチに1度、アシカアイランドで倒れたオペレーターはその場所にドッグタグを落とします。自分自身またはスクアッドメイトの1人がそのドッグタグを拾うと、報酬として少額のキャッシュと物資、もしくは自分を倒したかもしれない敵オペレーターがいる可能性のある位置をスキャンできるUAVピンが与えられます。

この新機能を利用した2つの戦略をご紹介します:

           名誉は自分で取り戻す。戦闘復帰後にドッグタグの回収へと真っ先に向かうのは、再スタートを切る上で賢明な戦略と言えます。あるいはスクアッドメイトに回収してもらい、付近のサプライボックスの位置を教えてもらえば、復帰してすぐにロードアウトを整え直すことができるでしょう。

           撒き餌として利用する。敵のドッグタグは、他の敵メンバーをおびき寄せるための撒き餌として利用できます。ドッグタグを見つけたら、近くの都合の良い場所に身を隠し、回収にやって来た敵オペレーターを仕留めましょう。

お金儲けの新たな道

シーズン02では、バトルロイヤルにおけるキャッシュのバランスが調整され、物資を探している場合に報酬がより安定して得られるようになります。契約完了の際に支払われるキャッシュはわずかに減少しますが、キャッシュの山の最小値が地上の戦利品において$800、キャッシュレジスターは$500に増額されます。

ベーシックおよびレジェンドのサプライボックスからキャッシュが出ることはなくなるものの、地上の戦利品、コンテナ、要塞の白いサプライボックスから入手が可能です。

これにより、キャッシュを稼ぐためだけに契約を完了するのではなく、マッチ中のアイテム回収がより重視されるようになります。サプライボックス、ダッフルバッグ、ロッカー、コンテナをできる限り探し、マッチ中により多くのキャッシュを獲得しましょう。

一騎打ちの真剣勝負:1対1 強制収容所が復活

シーズン02では1対1 強制収容所が帰ってきます。今回は看守が姿を消し、あなたと敵プレイヤーでの1対1の戦闘となり、ドミネーションスタイルのコントロールポイントがオーバータイムのメカニックとして復活します。

オペレーターは、1v1の戦闘のために最適化された「グーラグ」マップの中で戦うことになります。新たな地上の戦利品が登場し、アサルトライフル、SMG、LMGなど、スポーンするロードアウトはマッチの進行に応じて変化します。なお、ショットガンはそのローテーションから除外されています。

以下はアップデートされた強制収容所に挑むためのアドバイスです:

           習うより慣れろ。コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア II」のマルチプレイヤーで、カテゴリー内にあるさまざまなメイン武器を試し、それぞれの長所と短所を学びましょう。オペレーターの体力はマルチプレイヤーとバトルロイヤルで異なるものの、各武器の反動制御や射程距離は、強制収容所で生き残るために欠かせない知識となるでしょう。

           

           グレネードを投げろ。強制収容所のロードアウトにはリーサルおよびタクティカル装備が含まれることを覚えておきましょう。手にした武器でとどめを刺す前に、相手を弱らせたり混乱させたりするために活用することができます。

キャッシュを集めろ。動き回るプレイヤーに報いるため、地上の戦利品として強制収容所にキャッシュが出現するようになります。敵の動きを止めている間にキャッシュを拾い集めておけば、復帰時にロードアウトを整え直すのが容易になるはずです。また、シーズン02では強制収容所の勝者により多くのキャッシュが付与されるため、全力で戦いましょう!

シーズンを通して進化するアシカアイランド

新たな契約:サーチ&シージャー(シーズン中)

サーチ&シージャーでは、オペレーターはシャドウ・カンパニーによって盗まれた乗り物を追跡する任務を負います。ミニマップに示された場所に向かって、付近の敵からキーを奪い取り、指定された場所に乗り物を運びましょう。危険を伴う任務となるものの、これがマッチ後半の成功につながります。

新たな公開イベント:データハイスト(シーズン中)

アシカアイランドの新たな公開イベント「データハイスト」では、2回目のサークル縮小中に3つのアップリンク・ステーションが起動します。ステーションに近づいてハッキングすると報酬を獲得することができます。その際は、シャドウ・カンパニーの部隊に注意しましょう。敵を倒すとハッキングの進行が加速します。ハッキングに成功すると、XP、キャッシュ、ランダムなタクティカル装備が付与されます。

さらに、2番目、3番目のアップリンク・ステーションをハッキングすることで、キルストリークを含むより豪華な報酬を手に入れることができます。また、DDoSフィールドアップグレードを使用する、もしくはハッキング中の敵を直接攻撃することでアップリンク・ステーションのハッキングプロセスを妨害することが可能です。

再展開ドローンで素早く立ち回れ(シーズン中)

シーズン02では、新登場の再展開ドローンを使って素早く再配置を行うことができます。ドローンとインタラクトしてケーブルをつないだら、離れた場所に打ち上げましょう。オペレーターは、ケーブルの周りの位置を移動して、打ち上げ後の着地地点を自在に決めることができます。

ガスに取り囲まれた場合、一部のドローンはセーフエリアへと移動します。また、ドローンはハイテクであるものの、自動追尾型のミサイルに弱いため、タイミングよく撃ち込めば脱出を図る敵オペレーターを排除することができるでしょう。

新たな戦闘員:「ラッシャー」(シーズン中) 

新たなAI戦闘員「ラッシャー」との対峙に備えましょう。軽装甲で機動力に優れたラッシャーは短刀とハンドガンに加えて、相手を混乱させるスモークグレネードを装備しています。しかし防御力は低いため、接近戦へと持ち込まれる前に仕留めるようにしましょう。ラッシャーは「データハイスト」開催中などの特定の条件下でのみリサージェンス・バトルロイヤルに出現します。

全般的な変更点

アイテム回収の高速化、バックパックの改善

所持品のシステムが、サプライボックスと同様にメニューからでなくコンテナからドロップされる浮動アイテムへと移行します。これによりUIを操作する時間が短縮され、より迅速にリソースを収集することができます。

マッチ中における各オペレーターの役割をより明確にするため、中型と大型のバックパックは削除されます。これによってスペースが限定されるため、医療品、装備、キルストリークなどの中で何を持ち運ぶかの判断がマッチへとさらに大きな影響を及ぼすようになるでしょう。

カスタマイズ可能PERKでロードアウトをより素早く整えよう

シーズン02では、カスタマイズ可能なPERKパッケージが登場します。最初に、適切なバランスと生存力を確保するために限られた数のPERKが付与されます。さまざまな組み合わせを試して、状況に応じた最適なPERKを見つけましょう。

マッチ中におけるロードアウトの入手方法についても変更が予定されています。購入ステーションではメイン武器がより安価で入手できるようになり、ロードアウトドロップマーカーも値下げされます。また、マッチ中(最初と5回目のサークル縮小)に2回目となるロードアウトドロップの公開イベントが行われます。

3プレートのボディアーマーが登場

バトルロイヤルのマッチが、全プレイヤーが3プレートのボディアーマーを装備した状態で始まるようになります。強度の異なるボディアーマーは戦利品プールから削除されるため、アーマープレートを集めることだけに専念できるようになるでしょう。

また、アーマープレート装着時の移動速度もわずかに上昇するため、装着中に出入口を駆け抜けることも可能となります。これらの変更によって、より素早く安全を確保できるようになるはずです。

購入ステーションの調整

シーズン02では、購入ステーションの出現位置が調整され、マッチによるバラツキが解消されます。さらに、すべての購入ステーションにおいて数に制限なくロードアウトドロップマーカーを購入することができます。

要塞の報酬における調整

シーズン02では、要塞やブラックサイトを完了した際に獲得できる報酬が変更されるほか、AI戦闘員のダメージも調整されます。

DMZの概要

  • アシカアイランドがDMZに登場。アシカアイランドに潜入し、新たな派閥任務をすべて完了しましょう。

  • 敵、スポーン地点、任務のバランス調整。DMZの全3ヶ所の立入禁止区域を探索できる新たな派閥任務に挑戦しましょう。AI戦闘員、スポーン地点、派閥任務においてバランスが調整され、より合理化されたマッチ体験が実現します。

  • モダン・ウォーフェア II」のプレイヤーのための新派閥。モダン・ウォーフェア II」を購入したプレイヤーは、限定のDMZ派閥「クラウン」にアクセスすることができます。

新たな立入禁止区域:アシカアイランド

アル・マズラ、ビルディング21に続き、DMZに追加された3つ目の立入禁止区域「アシカアイランド」に潜入しましょう。キーカードの取得が必要なビルディング21とは異なり、アシカアイランドはいつでもDMZの目的地として選択できます。

全派閥における複数の任務の中で、オペレーターはこの島で任務を遂行する必要があるため、アシカアイランドへの潜入は派閥の進行に欠かせない要素となります。一方で、アシカアイランドの特定の場所に赴く必要のない、より一般的な任務に挑むことも可能です。他の立入禁止区域よりも、アシカアイランドのほうが敵を倒したりアイテムを集めたりしやすいと感じるのであれば、この新たな空間をどんどん活用しましょう。

すべてのプレイヤーが今シーズンから新たなスタートを切ることになります。前シーズンで解除した永久コンテンツはそのまま残りますが、獲得した密輸品やキーはすべて所持品から削除されます。そして、シーズン02では全3ヶ所の立入禁止区域において新たな派閥任務が追加されるため、シーズン01の派閥任務はリセットされます。

リセットについての詳細は、こちらのInfinity WardのDMZの記事でご確認ください

DMZの調整

敵の調整:新シーズンではAI戦闘員のバランスが調整され、遭遇するAIの数やタイプが変化するだけでなく、命中率や他の能力にも変更が加えられます。これにより、手ごたえのある戦闘がありつつも、プレイヤーが敵に圧倒されすぎてしまう状況が軽減されるでしょう。

スポーン地点:スクアッドがアイテムや契約から離れすぎないよう、アル・マズラにおける開始時のスポーン地点が調整されるため、ラウンド序盤の状況が改善されます。

派閥任務のリセットおよび調整:シーズン02では派閥任務が刷新され、そのクリア要件の調整も行われます。後半の任務の難易度は高く保ちつつも、前シーズンのような厳しい条件は緩和し、2番目の保証武器スロットが解除しやすくなります。

モダン・ウォーフェア II限定のDMZ派閥

モダン・ウォーフェア II」所有者は限定の新DMZ派閥「クラウン」で任務にアクセスすることができます。

これらの任務を完了することで、DMZの物語におけるこの新派閥の位置付けを知ることができるだけでなく、武器設計図やオペレータースキンなどの報酬を入手することが可能となります。

全体の概要(すべてのモード)

  • 浪人の旅路。イベント「浪人の旅路」で7つのチャレンジを完了し、シーズン02限定の報酬を獲得しましょう。

  • UI/UXの変更。ウォーゾーン 2.0」は、UI/UXの改善や、全体的なバランス調整や変更によって、さらに進化を遂げます。

アル・マズラの重要地点におけるアップデート

シーズン02では、「ウォーゾーン 2.0」の主要マップの一部がアップデートされます。

アル・マズラからの情報によると、敵の増援が地下に潜む中、サイード・シティの北部で墜落した航空機が発見されました。どうやら、北部にある複数の重要地点の間に地下洞窟網が形成されているようです。また、同地域の主要鉄道路線においては列車の運転再開の準備が進められているとの報告も入っています。

サティーク・ケイブの墜落機

コール オブ デューティ」シリーズのベテランプレイヤーは、シーズン02以前からサティーク・ケイブの屋外空間に見覚えがあると感じていたかもしれません。そして今回、この重要地点に加えられる変更でその疑いが間違っていなかったことに気づくでしょう。

この墜落した航空機は、戦術に長けていないプレイヤーに向けて、洞窟の前の開けた空間や家屋、バンカー間のスペースにおける遮蔽空間を多く提供してくれます。周囲のスナイパーの射線を遮ったり、いったん身を隠してリロードを行う場所として活用しましょう。

新たな地下洞窟網

前シーズンでバトルロイヤルやDMZをプレイした人は、ロハンオイルとタラク・ビレッジの間に周囲のスナイパーの射線を遮ったり、いったん身を隠してリロードを行う場所として活用しましょう。は軍事キャンプや丘、小さな住居しかなかったことを覚えているでしょう。シーズン02のアップデートでは、洞窟に新たなネットワークが形成されるため、マップのこのエリアを徒歩で移動することもできるようになります。

この洞窟網には5ヶ所の入口が存在し、地上から下降するものもあれば、ガレージの中から入るもの、洞窟らしい入口のものもあります。これらの出入口を通る際は、装備やキルストリークのトラップに気をつけましょう。もしくは、敵の追跡を避けるためにこちらでトラップを仕掛けておくのも得策です。

新登場の空間ということは、洞窟網内にサプライボックスやその他のアイテムが出現するということを示しています。最寄りの重要地点に向かう場合にロードアウトやバックパックの中身が不十分であると感じたら、この洞窟網を通るようにしてみましょう。

新たな旅客列車

アル・マズラの主要鉄道網を往来するのは、もうフレイト・トレインだけではありません。

この旅客列車のおかげでより素早い移動が可能になるだけでなく、列車の寝台車両、食堂車両、普通車両などにあるレジェンドサプライボックスからアイテムを入手することもできます。また、フレイト・トレインとは異なり、この列車の全車両には屋根が付いているため、屋根の天窓から出入りできる車両はほとんどありません。

同様に車両間の移動方法も異なり、各車両の扉を開けて移動する必要があります。他の車両にいる敵をこっそり仕留めたい場合は、扉をゆっくり開けて覗き込み、真っ向勝負を挑むなら、防御をしっかりと整えるようにしましょう。

「浪人の旅路」を歩もう

シーズン02の「浪人の旅路」イベントは、「モダン・ウォーフェア II」マルチプレイヤーまたは「ウォーゾーン 2.0」でクリア可能な3つのチャレンジとともに始まります。

最初の3つのチャレンジは以下のとおりです:

マルチプレイヤー:マルチプレイヤー(ゲームモード)で任意のマッチに15回勝利

ウォーゾーン 2.0」:トップ10入りを5回達成

アドバイス:既存のフレンドや新たなソーシャル機能を使って強固なスクアッドを形成し、勝利を積み重ねましょう。

名誉

マルチプレイヤー:目標防衛キルを100回達成

ウォーゾーン 2.0」:ドッグタグの回収(名誉の回復)を5回達成

アドバイス:マルチプレイヤーのオペレーターにとって、ハードポイントはどっしりと構えて敵を排除するのに最適なゲームモードとなります。名誉の回復を達成するのは5回のみで構いません。敵が近くに潜んでいないことを確信できたときにだけ実行しましょう。

マルチプレイヤー:バトルレイジを使用して50キル

ウォーゾーン 2.0」:アサシン契約を5回完了

アドバイス:バトルレイジにはSMGやショットガンなどの近距離武器が適しています。アサシン契約はスクアッドベースのゲームモードでプレイしましょう。スクアッドの1人が敵を倒すとチャレンジの進行としてカウントされます。

シーズン中には、さらなるチャレンジが登場し、マルチプレイヤーやバトルロイヤルのタスクをこなすことで特有の報酬を獲得することができます。「ウォーゾーン 2.0」または「モダン・ウォーフェア II」で7つのチャレンジをすべて完了し、「Crossbow」を手に入れましょう!

UIおよびUXのアップデート、今後の最新情報はパッチノートにてご紹介

多数のUIおよびUXのアップデートがシーズン02のローンチとともに実装され、ゲーム内メニューが使いやすく改善されます。これらの変更には、迷彩メニューのナビゲーションや構成、ソーシャルタブの改善、バトルパスおよびストアバンドルのクイック装備アイテムなどが含まれます。

クラッシュや安定性の改善、オーディオの調整、武器のバランス調整などの全体的な変更点のさらなる詳細は、シーズン02の今後のパッチノートでお伝えします。

モダン・ウォーフェア II」を購入して、「ウォーゾーン 2.0」で報酬を手にしよう 

モダン・ウォーフェア II」を購入すると、3つのモードでコンテンツが手に入り、両ゲームで使用できる14人の限定オペレーターを解除できるほか、マルチプレイヤーやスペシャルオプスを通じて、30種類の武器プラットフォームと50種類以上の武器を素早くレベルアップできるようになります。

また、「モダン・ウォーフェア II」の所有者は、DMZの新派閥「クラウン」にアクセスできるほか、「ウォーゾーン 2.0」のプレイ中にもプレミアムXPが獲得可能です。各マッチの終了時に、全プレイヤーが獲得するXPに加え、追加のXPが付与されます。

存分にお楽しみください。それではまた!

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