「唐詩の再生」で福を呼び込もう
旧正月おめでとうございます！
「唐詩の再生」旧正月イベントで皆さんの友人に福が訪れることを楽しみにしています。36種類のレジェンダリー・アイテムなどで強力なビルドをお試しください。
祭日が近づいていますので、この先2週間はコンテンツアップデートはリリースされず、次のコンテンツアップデートは約3週間後となります。今回は爆竹のようにインパクトの大きいコンテンツアップデートですので、さっそく見てみましょう！
今回のコンテンツアップデートでも前回と同様、オセアニア、中国、東アジア、東南アジア、ヨーロッパのサーバーでは太平洋標準時1月15日16:00～18:00より、南北アメリカのサーバーでは太平洋標準時1月16日00:00～02:00より、サーバーメンテナンスが実施されます。メンテナンスが終了すると以下の全コンテンツが利用可能になります。その後にリリースされるコンテンツの日程の詳細は以下をご覧ください。
目次
機能のアップデート
36種類の新レジェンダリー・アイテム
地獄の軍勢を駆逐するための真に強力なアイテムを手に入れるには、険しい試練を乗り越えなくてはなりません。以下のレジェンダリー・アイテムはヘル難易度VI以上でのみ入手可能です。これらの新たなレジェンダリー・アイテムが追加されることで、「ディアブロ イモータル」でヘル難易度の上位を目指す挑戦は、さらにやりがいのあるものとなるでしょう。
バーバリアン
- ビターウィンド（メインハンド）：〈ワールウィンド〉が風の力を呼び寄せてダメージを増加させ、移動速度も低下しなくなる。
- ハロガスの角（頭部）：〈狂戦士の憤怒〉の効果発動中6秒間、敵を倒すたびに敵に与えるダメージが1%から最大10%まで増加する。
- 忌まわしき椎弓板（肩当て）：〈狂戦士の憤怒〉発動時、ダメージを吸収するシールド効果が得られる。
- 無数なる流血器（胸当て）：〈ワールウィンド〉で敵を出血状態にする毎に、そのダメージが10%増加する。増加量は最大で30%まで。
- 破壊鎚の死路（下衣）：〈フュリオス・チャージ〉で敵が引きずられるようになるが、最大チャージが2になる。
- 断絶せし系譜（オフハンド）：〈狂戦士の憤怒〉が付近の敵を炎上させる。
開発者メモ：これらのレジェンダリー・アイテムはバーバリアンの〈狂戦士の憤怒〉と〈ワールウィンド〉に焦点を当てたものであり、既存の出血攻撃でダメージを高められます。
クルセイダー
- アカラットの叱責（胸当て）：〈断罪〉で6秒間、魂が武勇の報復に満たされ、メイン攻撃を行うたびに標的周辺に雷撃を放ち、近くの敵すべてにダメージを与えるようになる。
- アクハンの栄光（肩当て）：〈フォーリング・ソード〉のダメージが10%増加する。
- アンモニス・コルヌア（頭部）：〈シールド・チャージ〉で、3秒間10%ダメージが増加する。
- 閃光の壁（オフハンド）：〈断罪〉がまばゆい光を発し、敵を1秒間暗闇状態にするようになる。
- 嘲笑の腿当て（下衣）：〈断罪〉のダメージが、敵が受けている有害効果の1つにつき10%増加する。最大30%。
- ホーンスプリッター（メインハンド）：〈聖なる炎〉が2秒間敵を炎上させる。
開発者メモ：クルセイダーの新たなレジェンダリー・アイテムは主に〈断罪〉に焦点を当てて、メイン攻撃を強化します。
デーモン・ハンター
- ハウラのしゃくり上げ（頭部）：〈大振り〉により移動速度が3秒間30%上昇する。
- ポットボイラー（下衣）：〈ナイフ罠〉が、ダメージを受けた時に発動する、より頑丈な罠を設置するようになる。
- 手練れの術（オフハンド）：〈ノックバック・ショット〉使用後、3秒間、与えるダメージが10%増加する。
- レイザーフライト（メインハンド）：〈インペール〉をチャージできるようになり、一度に複数のナイフを投擲できるようになる。
- 反響のダブレット（胸当て）：〈ノックバック・ショット〉が敵を移動不能状態にする矢を放つ。
- シュレッドバンク（肩当て）：操作障害効果を受けている敵への〈ナイフ罠〉ダメージが20%増加する。
開発者メモ：デーモン・ハンターでは〈ナイフ罠〉と〈ノックバック・ショット〉のワンツーコンボに焦点を当てており、また、〈大振り〉で移動速度が上昇するユーティリティ性能を得られるものも用意しています。
モンク
- アセンダントの円弧（メインハンド）：〈長手拳〉が25%の確率で敵を脆弱状態にし、敵が受けるダメージを2秒間、10%増加させる。
- 舞い降りし宿命（肩当て）：〈瞬撃〉により、4秒以内に使用した次のスキルのダメージが30%増加する。
- ガーゲルの親密（下衣）：〈瞬撃〉が亡霊の味方を召喚するようになる。亡霊は前方に突進して、進路上の敵にダメージを与えて移動速度を低下させる。
- 整列の黒曜石（胸当て）：操作障害効果を受けている敵への〈波状撃〉のダメージが20%増加する。
- 復活の気運（頭部）：敵を倒すと、〈双身〉の効果時間が0.4秒増加するようになる。最大4秒。
- うねり柳（オフハンド）：〈波状撃〉が、エリア内の敵にダメージを与える大きなエネルギーを即時に放つようになる。
開発者メモ：モンクに関しては〈瞬撃〉の活用に焦点を当てて追加ダメージを与えることを狙っており、〈波状撃〉などのスキルでさらに追撃することができます。
ネクロマンサー
- 漆黒の行進（肩当て）：〈スケルタル・メイジ〉のダメージが敵を倒すごとに5%ずつ増加する（最大30%）。
- 不浄をそねみし穢れ（胸当て）：〈骨の壁〉が、より大きな霊的な壁を設置し、中にいる敵に継続ダメージを与えて移動速度を低下させる。
- グレイブカッター（メインハンド）：〈禍々しき大鎌〉が前方の敵を複数回切りつけるようになり、最後の攻撃で出血させる。
- 受け流しの大兜（頭部）：コマンド・ゴーレムと魂のつながりが生まれ、受けた有害な効果の継続時間が両者の間で二等分される。
- 貪欲なる静けさ（下衣）：〈禍々しき大鎌〉が命中した標的に対し、すべての継続ダメージを与え、残りのダメージが即座に発生する。
- 憎しみの腐臭（オフハンド）：〈魂の炎〉命中時、25%の確率で爆発し、近くの敵にダメージを与え、炎上させるようになる。
開発者メモ：ネクロマンサーは、〈禍々しき大鎌〉で継続ダメージ効果を揮うことに焦点を当てており、単体の敵に集中してダメージを与える強力な攻撃が可能になります。
ウィザード
- 蓄積の烙印（オフハンド）：〈エレクトロキュート〉によりメイン攻撃速度が2秒間、6%上昇する。この効果は最大5回まで蓄積する。
- 圧砕の重圧（頭部）：テレポートすると、3秒間、与えるダメージが10%増加する。
- ゲイルブリンデ（肩当て）：〈アイス・アーマー〉で、メイン攻撃により敵の移動速度が3秒間、40%低下する。
- 新奇なる懲罰（下衣）：〈アーケイン・トレント〉が、敵を探してダメージを与える追尾ミサイルを発射する。
- 素朴なる杖（杖）：〈ライトニング・ノヴァ〉によりメイン攻撃速度が3秒間、30%上昇する。
- 奔放と不可思議（胸当て）：〈ライトニング・ノヴァ〉を使うと自身の周囲をまわる雷球が現れ、使用者のメイン攻撃と同時に標的に連鎖する雷を放つ。
開発者メモ：ウィザードは〈ライトニング・ノヴァ〉でメイン攻撃を〈エレクトロキュート〉で強化することに焦点を当てており、蓄積によりメイン攻撃速度の上昇を狙うことが可能で、テレポートを組み合わせることでさらにダメージを増加できます。
レジェンダリー精髄の抽出
精髄の新たな抽出方法が発見されました！同じ精髄を複数回抽出することで、レジェンダリー能力値を強化してパワーを高められます。今後はレジェンダリー装備を鍛冶屋で分解できなくなり、代わりに抽出をする必要があります。精髄を抽出した場合も分解時と同じ強化素材を得られますが、今後はレジェンダリー装備を複数重複して見つけた場合には総合的なパワーも増加することになります。
新たなレジェンダリー・アイテムを見つけたら、最初の抽出ではレジェンダリー精髄が得られ、あとで継承するために取っておくことができます。さらに抽出した際には精髄エネルギーが得られ、それにより精髄マスターレベルを上昇させることができます。ただし、特定のレジェンダリー・アイテムから精髄エネルギーを抽出するたびに、精髄エネルギー抽出の難易度が上がり、最終的には、そのレジェンダリー・アイテムからはエネルギーを抽出できなくなります。
加えて、各々のレジェンダリー精髄ごとに最初の抽出で強化素材を得られるようになります。レジェンダリー精髄か強化素材のどちらか片方を選択する必要はなくなります。
精髄マスターレベルが上昇すると、すべてのレジェンダリー能力値のパワーが強化されます。ダメージボーナスを得られるスキルもあれば、クールダウンが短縮されたり、その他の効果を得られるスキルも存在します。ウェストマーチにいる精髄を移行してくれるNPCのザミナのもとで、現在のパワーと次の精髄マスターレベルで得られるボーナスを確認することができます。
開発者メモ：この変更によってレジェンダリー・アイテムが重複した場合の体験が改善され、カジュアルプレイヤーへの負担を増加させることなく、アイテム集めをやり込んでいる人が以前よりも少し早くパワーを増加させられるようになります。ビルドの多様性を高めて、皆さんが自分のビルドをさらに細かく特化させられるようにすることも狙いです。精髄リストを確認して、自分が使える新たなシナジー効果を模索してみてください。
ダンジョンのセット・アイテムのドロップ
どのダンジョンでも、ダンジョンを完了したのにセット・アイテムがドロップしないことが続いた場合はセット・アイテムが確定でドロップするようになりました。なお、古文書でブーストされたダンジョンについてはセット・アイテムが確定でドロップするまでの閾値が低くなっています。
開発者メモ：セット・アイテムの状況について観察を続けた結果、その入手確率を向上させる必要があることが判明しました。セット・アイテムの作成はその大きな改善の一歩であり、今回のアップデートでは求めている特定のセット・アイテムがさらに入手しやすくなるでしょう。
クロスサーバーダンジョン
ダンジョン攻略のためにパーティを探す際に、パーティファインダーでプレイヤーが見つからなかった場合は、ほかのサーバーからプレイヤーを探すようになります。また、パーティにほかのサーバーからプレイヤーを招待することもできるようになります。
「イモータル」システムの改善
イモータルが宝物庫の防衛のアラートを受け取った際に、シャドウに関するさらに詳細な情報を得られるようになりました。キュー内のイモータルのパーティは相手となるシャドウのパーティが見えるようになり、自分のパーティに対するシャドウパーティの相対的な強さも分かります。その後、イモータルのパーティリーダーは、そのシャドウのパーティを相手に防衛に挑むかパスするかを決めることが可能で、パスした場合はキュー内の別のイモータルパーティが防衛します。
イモータルのパーティリーダーは、「宝物庫の防衛」インターフェース内で新たなオプションを有効化しておけば、自分のパーティよりも相対的に強いシャドウのパーティを自動的にすべてパスすることもできます。
シャドウ陣営に再参加
新たな「闘争の円環」が開始されたあとに、再度シャドウに参加する手順が容易になりました。抽選制だったシステムが変更されて、早い者勝ちになりました。毎日サーバー時間13:00、19:00、22:00から始まる3つの募兵期間のいずれかに冒険者が登録すると、直ちにシャドウになる試練に挑戦できるようになります。
シャドウ陣営に参加するには、前述の3つの募兵期間中にウェストマーチのウルフシティー酒場にいる「謎の支援者」と話す必要があります。
パラゴン・ツリー「財宝荒らし」
「財宝荒らし」パラゴン・ツリーがアップデートされて、ステータス強化の「宝探し」と「ゴールド発見」、「幸運」から、屋外エリアという制限が撤廃されました。
開発者メモ：パラゴン・ツリーのそれぞれの選択肢の魅力を高める方法を模索するにあたり、ツリーの価値を高めるには、そのツリーの有用性が限定される度合いを抑えるのが最適だと感じられることがあります。今回の財宝荒らしのアップデートではその方向性で調整しましたので、サンクチュアリでの日々の冒険で得られるゴールドを増やすという、このパラゴン・ツリーの特徴は維持しながらも、新たな使い道を見つける動機となれば良いと願っています。
戦場のシーズン終了時のセレモニー
「戦場」のシーズンが終了したあとに最初に戦場隊長に話しかけた際、戦場の前のシーズンの概要を受け取れるようになりました。
冒険者クランのダーククランへの転換
冒険者クランをダーククランに転換する際のコストがアケバの印章5つのみになりました。
新たな共鳴を呼ぶ翼
共鳴を呼ぶ翼の新たなセット2つが、「共鳴」の2,000と4,000のマイルストーンに追加されました。
旧正月イベント「唐詩の再生」
唐詩が自らの再生に向けて皆さんを招いています。過ぎた年の消えゆく明かりに浴し、新たなサイクルを踏み出して、両腕を広げ晴れやかに新年を迎えましょう。
サーバー時間2月16日03:00から2月6日02:59まで、毎日最大3つのタスクを完了して、赤い袋や福種などの旧正月の報酬を獲得しましょう。
また、1月18日、1月21日、1月22日、1月25日、1月28日、1月29日、2月1日、2月4日、2月5日にログインすることで、「シャンサイの神聖なる枠組み」肖像フレームや「派手に行こう」絵文字などの報酬も受け取れます。
これらのいずれかの日にログイン報酬を手に入れられなかったとしても、クエストを受け取れますのでそちらを完了すれば逃していた報酬を入手できます。ただし、取り逃していた報酬は登場した順番に入手する必要があります。
赤い袋と福種で慶びを贈り合おう
赤い袋は唐詩の再生の報酬で、フレンドにプレゼントすることができます。報酬は、自分に贈られた赤い袋を開けた際のみならず、フレンドに赤い袋を贈ることでも得ることができます。できるだけ多くの赤い袋を贈り合って、唐詩の再生の慶びを広めましょう！
また、デイリーイベントタスクを完了すると、福種を入手できます。手に入れた福種は「唐詩の再生」イベントUIで各種報酬と引き換えることができます。また、福種を引き換えるたびにサーバー全体のマイルストーンが進行し、各マイルストーンに到達するたびに、そのサーバーの全プレイヤーがバトルポイントを獲得できます。さらに、福種を88個引き換えたプレイヤーは、自分のクラスのランダムなレジェンダリー・アイテムをひとつ受け取れます。
コスメティックセット「獣の系譜」
地獄の猛獣に打ち勝つ最善の方法は、自らが獣になることです！野生のコスメティックに身を包み、獣の系譜の力を感じて、サンクチュアリで最強の頂点捕食者になりましょう。スタンダード・コスメティック・セット「獣の系譜」はゲーム内ショップで永遠のオーブ1,000個で購入可能です。
シーズン9バトルパス：「邪悪なる放浪者」
「我々はあの不毛な荒野を渡り、永遠に旅をしてきた。どのくらいの長さだったかはわからない。地平線のすぐ向こうに、常に暗い雲が迫っているかのようだった」
-行方不明になった冒険者
皆さんの暗部を呼び覚ます新たなバトルパス「邪悪なる放浪者」が「ディアブロ イモータル」に登場し、それと共にサーバー時間1月19日03:00より、シーズン9バトルパスが始まります。このバトルパスには40ランク相当のチャレンジと報酬が用意されており、レジェンダリーの宝石、紋石、柄などを獲得可能です。
シーズン9バトルパスはサーバー時間2月16日02:59までの期間限定となっています。今すぐ悪魔討伐を始めて、ランクを先に進めましょう！
期間限定イベント「破砕された次元」
サンクチュアリのような世界では、たとえ強靭な精神力を持った者でも、地獄が解き放った容赦のない闇の中で己を見失ってしまう危険に晒されます。精神が破壊され、砕けてしまうのです。自身の心奥の闇に囚われたそんな英雄たちにとって、前に進むことができる唯一の方法は、破砕された次元に入ることです。
「破砕された次元」は期間限定イベントであり、プレイヤーは自身の存在の未開の領域に踏み入ることになります。15レベルからなる試練で、恐ろしい地獄の手下が待ち構えています。「破砕された次元」では、プレイヤーは通常の装備、宝石、スキルを持たずに旅を始めることになります。代わりに、あらかじめ選択されたスキルのセットが提供されます。先に進むにあたり、頼りにできるのは、自らの知恵と途中で発見できる装備、悪魔の群れを倒して手に入るカオス・コインのみです。加えて、「破砕された次元」でドロップする装備は、レア度レジェンダリーの一時的な装備のみとなっています。手に入るアイテムは開始時のスキルを補助するものであり、その場で装備してビルドを調整できます。「破砕された次元」の旅が終わると、集めた一時的な装備はすべて消えてしまいます。
獲得したカオス・コインは「混沌商人」を訪れて使用すれば、新たなアイテムや「幸運の欠片」を手に入れられます。欠片はプレイヤーの「運評価」を向上させて、各フロアの宝箱から高品質なレジェンダリー・アイテムを入手する確率を高めてくれます。知恵と経験を頼りに、死亡回数5回以内で15階フロアまで辿り着くことができれば報酬を受け取ることができます。さらに、この挑戦の道すがら見つけたすべてのレジェンダリー・アイテムのなかからプレイヤーは6つを選び、その6つのなかからランダムに選ばれた1つを「破砕された次元」の外に持ち帰ることができます。今回は挑戦の報酬として福種も受け取ることができます。これを「唐詩の再生」イベントメニューで引き換えれば追加の報酬を入手し、サーバーのマイルストーン達成に向けて貢献することもできます！
精神の解放に向けた冒険はまもなく始まります――「破砕された次元」はサーバー時間1月16日03:00から2月6日02:59までプレイ可能です。
飢えた月
飢えを感じた月がその要求を倍増させたため、底なしとも思えるその血への渇望を満たすため、皆さんに機会が与えられます！
滋養を求める月の大王のさらに大きな遠吠えに応えて、月光に照らされた眼前の小径を進みましょう。プレイヤーはサーバー時間2月2日03:00～2月6日02:59まで、1日最大3つまでタスクを完了することが可能です。タスクを完了するとアストロラーベパワーを獲得できます。これを使えばアストロラーベから魔術の祝福か力の祝福のいずれかのユニークな祝福を得ることができます。その祝福を使って「月の薄片」を手に入れ、月の力が宿った報酬と交換しましょう。
「飢えた月」イベントの詳細はこちらをご覧ください。
不具合の修正
「ディアブロ イモータル」の最新のホットフィックスおよび不具合の修正のリストについて、全プラットフォームの不具合の修正はこちらを、PC固有の不具合の修正は既知の不具合のブログをご覧ください。
「ディアブロ イモータル」開発者Q&Aシリーズ
「ディアブロ イモータル」についてご質問があれば、私たちがお答えします。「ディアブロ イモータル」開発者Q&Aシリーズをご覧になり、コミュニティから寄せられた本作に関する質問への回答をご確認ください。およそ1ヶ月に1回のペースで新たな質問への回答を掲載していく予定です。
それでは、サンクチュアリでお会いしましょう！
- 「ディアブロ イモータル」チーム