「コール オブ デューティ ウォーゾーン 2.0」におけるバトルロイヤル、DMZの概要
「ウォーゾーン 2.0」へようこそ
降下の準備をしましょう。
「コール オブ デューティ ウォーゾーン 2.0」では、Infinity Wardがここで概要を説明する新登場のプレイモード「DMZ」でシリーズ内における基本プレイ無料のゲーム体験を発展させます。またバトルロイヤルモードでは、コミュニティのフィードバックに基づいて人気のコンセプトを復活させ、さらに新たな素晴らしい機能も追加される予定です。すべてのゲームモードを通して一新された乗り物のシステムや水中戦なども加わるので、勝利を手にするための新しい戦略を練ることができるでしょう。
これらのすべては、「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア II」の世界でお馴染みの戦場「アル・マズラ」を舞台に繰り広げられます。マップ全体の詳しい情報を知りたいですか?詳細はこちらでご紹介しています。
デベロッパーとのダイレクトコミュニケーション:Trelloボードの導入
「ウォーゾーン 2.0」のサポートのためにRaven Softwareは、プレイ中に発生もしくは発生する可能性のある問題をリアルタイムでトラッキングし、最新情報を提供することができるTrelloボードを導入しました。これには、パッチノートやプレイリストのアップデート、そしてXPイベントの情報も掲載されます。このようなデベロッパーからの直接的な情報は、Trelloボードで確認できます。また、こちらのページをブックマークして「ウォーゾーン 2.0」(および「モダン・ウォーフェア II」)のパッチノートも確認しましょう。
ここで、一般的な知っておくべき情報をご紹介します。
バトルロイヤル概要
- ロードアウト、サークル縮小、強制収容所のアップデート。貴重なロードアウトの入手方法、サークル縮小時における対処法、新しい強制収容所を生き抜くためのヒントをご紹介します。
- 敵を尋問せよ。敵のダウン時に周囲に誰もいないのであれば、尋問して情報を手に入れましょう。
ロードアウト、カスタムウェポン、最新式のバックパック
「ウォーゾーン」へようこそ!
バトルロイヤルのマッチが始まると、オペレーターはアル・マズラ上空の貨物機から、X12ハンドガン、2枚のアーマープレート、そして自らの拳と共に降下します。それ以外のきちんとしたロードアウトを含めた装備は、マップ内で収集しなければなりません。
初代「ウォーゾーン」に回帰し、バトルロイヤルのロードアウトは以下となります。
- メインおよびサブ武器
- リーサルおよびタクティカル装備
- PERKパッケージ — 「モダン・ウォーフェア II」に登場する基本、ボーナス、アルティメットPERKの4種類が含まれているセット。
ロードアウトはロードアウトドロップから入手でき、第2から第6サークル縮小の間にゲーム内イベントとして投下されます。
また、要塞の掃討を完了すると、マッチ序盤でロードアウトを獲得できます(詳細は要塞のセクションをご覧ください)。ロードアウトが失われた場合、もしくはオペレーターに複数のロードアウト要素を持たせたい場合は、他の要塞で掃討を完了する、もしくは他のロードアウトドロップを拾うことで追加のロードアウトを入手できます。
カスタム武器
購入ステーションでロードアウトを購入することはできないものの、ロードアウトに含まれるカスタムメイン武器は入手可能です。
これで、獲得したキャッシュを自分のメタに合った武器に費やすことができますが、他のロードアウトアイテムはロードアウトドロップに移動するリスクを負う、もしくは要塞の掃討を完了することでのみ入手が可能となります。
詳細は購入ステーションのセクションでご確認ください。
最新式のバックパック
DMZとは対照的にバトルロイヤルのバックパックは、ロードアウトやオペレーターのアイテムがいっぱいの場合に、装備やアーマープレート、そしてその他のアイテムを収納できるといったように、より受動的に働きます。ロードアウトアイテムは、バックパック内にあるものといつでも入れ替えることが可能です。
アイテム収集において、ダッフルバッグ、レジ、武器ロッカー、薬品棚以外のコンテナの外に移動させるメニューはありません。デフォルトでは、キャッシュ、アーマー、そしてロードアウトもしくはバックパック内にすでにあるアイテム(例:特定の弾薬など)は自動的に拾われます。
尋問
スクアッドベースモードで敵プレイヤーのダウンに成功すると、とどめの一撃を繰り出す、またはより戦略的に利用するために尋問を行うことができます。
ダウンした敵プレイヤーとインタラクトすると、赤い点のピンやスナップショットグレネードで映し出されるようなアウトラインで相手のすべての味方の位置を短時間で把握することが可能となります。また、設置されている可能性のある装備の位置も確認することが可能です。尋問されている敵が死亡もしくは蘇生された場合にこの効果は失われます。
もちろん、この戦術は敵をダウンしたあとに相手のスクアッドがどこにもいない場合にのみ実践するべきでしょう。尋問を受けた人は、尋問者をマークすることで助けを呼べます。
この新機能では、ダウンしたオペレーターと数秒間インタラクトすることで驚くほど多くの情報を得ることが可能です。銃撃戦の最中にこれを実践することはおすすめしませんが、大きな建物で敵をテイクダウンして、周囲に誰もいないようであれば、負傷したオペレーターを揺さぶって仲間の居場所を突き止めましょう。
サークル縮小
ゲームによっては、1つのサークルが何段階かに分かれて閉じていくといった通常のサークル縮小があります。サークル縮小を避け、その内部で戦うといったこれまでの戦術はすべて適用できるでしょう。
他のゲームでは、サークル縮小が最大3つに分裂する場合もあります。これは最初の縮小と最後の2段階の縮小の間に発生します。
分裂が起こった場合には、下記の点に気を付けましょう。
1. より小さなサークルではより多くの近接戦闘が勃発
分裂したサークルは「通常」のサークル縮小よりも小さなものとなります。またその大きさは、マッチ中にサークル分裂が起こるタイミングが早いか遅いかによっても変化します。
分裂したサークルの正確な大きさに関わらず、終盤の接近戦に有利な武器、特にSMGはさらに重要な役割を果たしてくれるでしょう。
大きな建造物や小さな建物の集まりが小さなサークルの中にあればその中を通り抜け、中・長距離の交戦が発生するような開けたスペースには気を付けましょう。
2. サークルを越えた戦闘
難易度は高いものの、分裂縮小中には他のサークル縮小にいる敵に攻撃を仕掛けることもできます。
エキスパートスナイパーに有効な戦略として、弾丸の落下を考慮して霞んだサークル縮小を大まかに見通すことができれば、他のサークルにいる敵を発見することができるということが挙げられます。特にオブザーバトリーなどのサークル内で高所にいる際は、サークル縮小の向こう側を見ることを意識して、不意打ちのキルを狙ってみるのも良いでしょう。
リスクを負わなければいけないものの、他にもガスマスクとスティムを駆使してサークル間を「意図的」に行き来する方法もあります。スクアッドがゾーン縮小に巻き込まれたときなど、絶望的な状況では、これらのアイテムを消費してより安全なサークルに移動する価値があるかもしれません。
3. 結合
「ローテーション」を理解しているプレイヤー、もしくは次のサークルに向かって自分を進めることができるプレイヤーは、分裂して縮小したサークルが再び1つに戻るということを知っておくべきでしょう。
それぞれのサークルは最終的に、ベン図のように中央で結合します。次のセーフエリアの方向に向かうことはこちらに有利に働く場合が多いため、大きなTACマップを確認することは、次のステップを計画する上でかなり重要な要素となります。
新たな強制収容所のガイド
新しいアリーナで始まる強制収容所では、いくつかの新ルールが登場します。
新たな強制収容所のアリーナはほぼ左右対称で、2v2の戦闘を想定した小規模なものとなります。2つのスポーンエリアの間に、片方の壁側に一段高くなった中庭、もう片方には円形のプラットフォームのある開けた中庭があります。中央レーンは完全に開けており、片側には絞首台、もう片方にはプラットフォームが設置されています。
最終サークルが縮小する前にバトルロイヤルでキルされて強制収容所に送られたオペレーターは、キルされた他のオペレーターとランダムでペアを組むことになります。すべてのプレイヤーにあらかじめ設定されたロードアウトが渡されます。発売当初はハンドガンまたはショットガン、リーサルグレネード、タクティカルグレネードが含まれていて、中央に進むにつれて強力な武器や装備が手に入りやすくなります。
強制収容所内には、決闘中に円形のプラットフォームへと飛び降りてくる看守が登場します。看守は通常のオペレーターよりも多い体力を持ち、弾丸の嵐を降らせるのに1秒の装填で済むミニガンを携えています。相手をキルするとマッチに戻れるのは1組のデュオのみですが、相手の代わりに看守をキルすると強制収容所に送られた4人全員がゲームに戻ります。
つまり、4人のオペレーターが全員生き残りたいのであれば、停戦に合意することで看守のキルに専念することも可能です。そのためにはエリアチャット(詳細は後述)が必要になり、もう片方のデュオを信頼することが必要になるかもしれません…
上記以外は通常のものと変わりなく、相手をキルすると報酬として強制収容所のロードアウトと共にマッチに復帰することができます。
DMZの概要
- 究極のリスクを負って究極の報酬を手に入れろ。1人もしくはスクアッドを組んで潜入しても、獲得したものを維持できる保証はありません。生き残るためにプレイして、最高の報酬として得られる超レアな武器クレートで豊富な武器庫を作り上げましょう。
- 派閥を選べ。リージョン、ホワイトロータス、ブラックマウスはオペレーターを欲しています。彼らの任務に参加してDMGについて深く知り、アイテムを集め、一発触発の権力争いの複雑なストーリーを進めましょう。
- アル・マズラを探索せよ。このオープンワールドでは、契約やワールドイベント、その他にも多数のコンテンツが用意されています。敵オペレーター、AI戦闘員、砂嵐、放射線…そしてすべての脱出のチャンスを逃してしまったときに取り残されるといった恐怖があなたを阻みます。
- 探索。回収。脱出。覚悟を決めてDMZに挑みしょう。
DMZとは
DMZはオープンワールドで物語に焦点を当てた脱出モードで、オペレーターは派閥ベースの任務を自由にこなし、追加のサブ目標に挑み、敵オペレーターやAI戦闘員と交戦し、貴重なアイテムを探しながら、脱出に向けて生き残るために戦うことができます。
DMZにおける目標は基本的に、アル・マズラに潜入して様々なタスクをこなしながら貴重なアイテムを集め、キルされる前に脱出することです。
オペレーターは航空機から降下する代わりに、アル・マズラのランダムな地点から潜入します。理論的に、すべてのオペレーターが同じタスクをこなすわけではありません。派閥の任務が常に用意されている一方で、契約やイベント、重要地点の探索も登場します。これらのすべては通常、TACマップにマークされます。
このモードでの生存と成功を達成するために、オペレーターはバックパックを装備しています。これには武器と装備を始め、ショップでアイテム購入に使うキャッシュなどの貴重品まで、あらゆるものを収納することができます。DMZ潜入中は、コンテナや倒れた兵士から拾ったもの、ワールド中に散らばっているものを自分の手でバックパックに入れる必要があります。
脱出はマッチ中にいつでも行うことが可能です。マップ上の特定のマークがある位置で、ヘリ輸送を要請することでこれを実行できます。マークされたすべての回収地点を使用すると、最後の回収地点が現れます。これはマッチ終了前に脱出するための最終手段となり、行方不明状態になってしまうとオペレーターは倒されたと見なされるため脱出が不可能になります。
DMZはリスポーンなしのゲームモードとなり、倒されるとバックパック内におけるすべての消費アイテムが失われてしまいます。あなたの命を救うために仲間は蘇生を行うことができますが、最終的にはどのマッチにおいてもこのモードで獲得したアイテムを永遠に失ってしまうというリスクが伴います。
新派閥の紹介:ストーリーで見るDMZガイド
DMZにおける主な目的は、3つの派閥から与えられた任務を完了することであり、この新しいゲーム体験を学ぶ手段ともなります。これらの任務は各マッチの開始前に選択され、自分のペースで完了することができます。
絶えまない勢力闘争の渦中にあるこれらの派閥は「ウォーゾーン 2.0」で登場する最も危険な任務を遂行するオペレーターを常に探しています。登場する派閥は以下のとおりです。
リージョン
西側諸国との関係で紛争報告を受けている民間軍事業者のリージョンは、オペレーターが仕事を受けることができる最初の派閥となり、彼らは世界規模の紛争における地位を固めようと奮闘しています。リージョンに加入した兵士は書類上ではもう存在しないと見なされ、彼らと契約を結んだ者には戦争行為とみなされるような任務も命令できるほどの「もっともらしい否認権」が与えられています。
あなたと同様に、リージョンはDMZに何が隠されているかを知りたがっているのです。この新しい戦場から何を得て、何を引き出すことができるでしょう?そして、アル・マズラの支配を維持しようとする脅威とは、一体誰のことなのでしょうか?
リージョンに協力しているうちに、力がそれを行使する準備ができていない人々に何をもたらすか理解することができるでしょう。
ホワイトロータス
リージョンでの任務を成功させると、この地域における静かな支配を取り戻すために戦っているDMZの2番目の派閥の存在を知ることとなります。
長年にわたってホワイトロータスは、アル・マズラの豊富な天然資源を利用して、国境内外を問わず公共インフラ事業を急速に拡大させる慈善活動家たちに燃料を供給してきました。しかし、アル・カターラやその他の派閥のからの消耗を受け、その地位は著しく低下してしまったのです。
ホワイトロータスに協力することで、最終的に元の作戦基地を取り戻し、DMZを再び支配下に置くことができるかもしれません。
ブラックマウス
リージョンとホワイトロータスの両方で複数の任務を完了することで、知識を究極の力であると見なす3番目の派閥が登場します。
匿名の分散的グループであるブラックマウスはDMZの影の存在です。リーダーは不明であるものの、「ブラックマウスのことを話さない」「身分を明かさない」「無防備な者を攻撃しない」といった3つの信条のもと、このグループは成り立っています。
彼らの任務は諜報活動とサイバー戦争に基づいており、DMZに存在するテクノロジーを駆使して完璧な偵察を行うことができます。
契約、ワールドアクティビティ、加盟
DMZでは3つの派閥における任務がたくさん用意されていますが、さらにアクションを楽しみたい方のために、潜入中には以下のことを行うこともできます。
契約
バトルロイヤルのように、DMZではマッチ内で完了できる目標が用意されており、これを達成するとキャッシュやその他の報酬を獲得することができます。これらの契約はバトルロイヤルと同じアイコンが使われていますが、その目標は異なります。
登場するDMZ契約(およびそれぞれのTACマップアイコン)の一部は以下となります:
- セキュアインテル/ガイガーサーチ(虫眼鏡):ハードドライブにある情報を探して一番近くの電波塔に行き、データをアップロードしましょう。その代わりに、ガイガーカウンターで見つけることができるウランのロッドを回収する任務を与えられることもあります。
- エリミネーション(照準):複数の戦闘員に守られているAIターゲットを暗殺する、もしくは少なくともその排除を確認しましょう。
- ホステージ(手錠):ロックされた建物の中で捕虜を救出し、最寄りのヘリ回収地点まで輸送しましょう。
- カーゴデリバリー/シップメント(ブリーフケース):特定の契約に応じて、貴重貨物を積んだ車両や船を探し、マークされた場所に降ろしましょう。荷物を降ろした後は車両をそのまま所持することができます!
- ハント(スカル):DMZマッチ内の活動によって重要ターゲット(HVT)としてマークされた敵オペレーターチームを狩りましょう。
- デストロイサプライ(爆弾):爆弾が仕掛けられた2つの供給拠点を探し出して、破壊しましょう。
ワールドアクティビティ
DMZの戦術マップにおける他のアイコンは追加の目標を示しています:
- 金庫:大量のキャッシュが入っているものの、開けるのには時間がかかります。金庫を開けるドリルはAI戦闘員を引きつけ、他のオペレーターの注意を引いてしまう大きな音を出します。
- SAMサイト:貴重貨物を積んだ航空機を撃ち落とすことができる対空ターレットであり、これを起動して撃墜することで貴重なアイテムが入ったサプライボックスが落下してくることがあります。
- UAVタワー:アル・マズラ中に設置されており、ミニマップ上でAI戦闘員やオペレーターの位置情報を入手することができます。
- 隠されたコンテナ:マップにマークされておらず、貴重なアイテムが見つかる可能性が高くなっています。
- 要塞:これらはバトルロイヤルにも登場します。詳細は要塞の概要をご確認ください。
また、アル・マズラの一部では2つの条件の影響を受ける場合があります:
- 砂嵐:砂漠に位置する都市として、これらは何時でも発生する可能性があり、時間とともに視界が悪くなり、オペレーターにダメージを与えます。遭遇した場合はそのエリアから急いで避難しましょう。
- 放射線:起源について詳細はわかっていないものの、この致命的な状況はオペレーターをむしばんでいきます。この影響に対応するために、新しいフィールドアップグレードとして「ヨウ素剤」が登場します。
他のオペレーターとの戦闘と加盟
DMZではAI戦闘員の排除が主な目標となるものの、アル・マズラを移動していると他のオペレーターに遭遇することもあります。
他のスクアッドと交戦するのも、戦闘を避けるのもあなた次第です。スクアッドベースのDMZマッチ(ローンチ時におけるトリオなど)では、戦うのではなく、他のスクアッドに加盟する選択肢も用意されています。ライバルのオペレーターと手を組むことに最初は抵抗があるかもしれませんが、エリアチャットと冷静な判断があれば、一時的に同盟関係を築くこともできます。驚くほどに実用的なので、この機能を使用して良かったと思うはずです:
まず始めに、すべてのオペレーターが同じ派閥の任務の完了を目指している場合は、パーティーを組んで一緒にその目標に取り組むとよいでしょう。あるいは、DMZ初心者であるグループが、経験豊富なパーティーを説得して助けてもらうことができれば、マッチでより長く生き延びることができるでしょう。また、2つの部隊が激戦を繰り広げている場合、弾薬を節約して統合し、お互いを蘇生させた上で戦いに挑むことも可能となります。
統合後は、オペレーターはシェパード将軍のように関係を断ち切ることはできず、一時的なその「仲間」たちへの誤射は無効となります。
バックパック:アイテムの回収と貯蔵
補給機能の簡素化とより小さなロードアウトシステムを用いる「ウォーゾーン 2.0」のバトルロイヤルとは反対に、DMZのアイテム収集では武器、装備、貴重品等をマッチに持ち込むために大きなバックパックの貯蔵管理が必要となります。
アイテム回収
DMZでは、ロードアウトとして以下のアイテムを携行できます:
- 弾薬が最大限に装填された2つの武器
- 2つの装備部品
- フィールドアップグレードとキルストリーク(各1つずつ)
- アーマープレートとガスマスク
キャッシュや追加の弾薬、武器と装備や貴重品といった他のアイテムはバックパックに保管されます。
ロードアウト許容量を越えてDMZで拾われたアイテムは自動的にバックパックに入れられます。コンテナ(例:医療品ケース、キルされたオペレーターの荷物、武器貯蔵庫)に入っているアイテムは、そこから個別にアイテムを選択してバックパックに入れる必要があります。
バックパックから何かをドロップしたい場合はいつでも、それらをそれぞれ選んでドロップしなければいけません。装備やフィールドアップグレードなどのロードアウトで使用されていないアイテムをロードアウトと交換する場合も同様になります。
さまざまな種類のロードアウトアイテムを持ち歩くことは、DMZに適応するのに非常に役立ちます。例えば、バックパックに予備の心拍センサーを入れておけば、複数の戦闘員やオペレーターが待ち構える要塞を移動する際に便利です。もしくは、広大な砂漠を横断するのであれば、ショットガンをバックパックにしまって、長距離用ライフルに持ち替えることも可能です。
武器などのロードアウトアイテムを含むすべてのアイテムはキャッシュでの価値が設定されています。購入ステーションでこれらのアイテムをキャッシュと交換することで任務や他のアイテムに使用することが可能です。
貯蔵庫と永久的なアイテム
キャッシュや武器、その他のアイテムなどDMZで回収したものはすべて貯蔵庫に保管され、マッチの合間にプレマッチロビーからいつでもアクセスできます。
次の潜入に備えてストレージからアイテムを取り出し、バックパックやアクティブなロードアウトへと自由に移動させることが可能です。
貯蔵庫のシステムは、特に密輸武器といったアイテムをなるべく多く持って脱出できるオペレーターのモチベーションアップに繋がるでしょう。
武器:密輸品と設計図
密輸武器
密輸品のほかに、DMZでは武器設計図が登場します。これには、ガンスミス内で作成・保存できる武器も含まれています。
DMZで発見できるすべての武器は密輸武器として見なされます。オペレーターや戦闘員が所有していたものや、世界中に散らばっているもしくはコンテナに入っている武器もこれに含まれます。
密輸武器は0から5個のアタッチメントからなり、その武器の最も効果的なものであるとは限りません。より強化するためには、武器設計図を入手することを検討しましょう。
武器設計図
密輸品のほかに、DMZでは武器設計図が登場します。
武器設計図は、キルされても永久に失われないという特別な性質を持っています。その代わりに、武器設計図を持ったままDMZでキルされると、一定時間(通常は数時間)はその設計図にアクセスできなくなります。
実用的な武器
DMZで入手した密輸武器は他のすべてのゲームモードでも解除されます。
これには、[[削除済み]]を倒すと獲得できる新しい無料の実用的な武器、M13Bアサルトライフルも含まれています。
脱出か死か
どのDMZマッチも終盤は同じ…脱出するか、倒されるかです。
脱出
DMZにおいて、脱出地点はアル・マズラから脱出する唯一の確実な方法となります。
脱出ヘリを要請して手動で回収地点を有効化すると、他の全スクアッドに向けてその地点が戦術マップにマークされます。同時に、AI戦闘員たちがあなたの脱出を阻むために群がり始めます。
この猛攻を耐えきれば、無事にマッチを終えることができます。さもなければ、都合よく要請されたヘリを別のスクアッドが使ってしまうでしょう。
DMZマッチに出現する回収地点の数には限りがあります。すべて使用されると、最終拠点がマークされます。他の拠点と同じように、脱出用ヘリは1つのチームに要請される必要があり、戦闘員に総攻撃を仕掛けられる可能性が非常に高くなっています。しかし、生存しているすべてのオペレーターが行方不明として記載されるまでの短い時間、最終拠点はこのエリアに残ります。
また、ホステージレスキュー契約では、捕虜の引き渡しに成功した後に脱出することも可能です。
死亡
前述した通り、武器設計図以外のバックパックの中身は倒されたときに失われます。ソロモードでは、セーフティネットは存在しません。自分がダウンしたら、バックパックの中身は消えてしまいます。一方スクアッドベースモードでは、生き残るためのチャンスが2種類あります:
1つ目は「コール オブ デューティ ウォーゾーン」のプレイヤーにはお馴染みのダウン時による蘇生です。オペレーターはダウン状態になり、蘇生することで生還します。2つ目は、味方プレイヤーが行方不明状態になった場合でも、死亡した場所で蘇生させることができますが、この工程はダウン状態からの蘇生よりも時間がかかってしまいます。
もちろん、これはDMZ体験のほんの始まりに過ぎません。このモードは、「モダン・ウォーフェアII」のシーズン経過に伴い、継続的にアップデートされる予定です。
全体の概要(すべてのモード)
- 要塞とブラックサイトの掃討。アル・マズラ中に広がるマークされた建物でAI戦闘員が出現します。敵を一掃してマッチ内アイテムやロードアウト、永久的な報酬を手に入れましょう。
- 乗り物の再構築新たな移動手段からテクニック、燃料システム、地上以外での戦いまで、様々な乗り物を駆使し、スクアッドを勝利に導きましょう。
- 新しい戦術を生み出すエリアチャットと水中戦1つはステルス性、もう1つは周りを欺くことに長けています。これらを使って、新たな勝利への道を切り開きましょう。
パーティー検索とピン機能
あなたのプレイスタイルに合ったプレイヤーを探し、マッチ内ピンシステムでコミュニケーションをとる機能が「モダン・ウォーフェアII」と「ウォーゾーン2.0」で登場します。
パーティー検索
パーティー検索にアクセスするには「パーティーを検索」をクリックします。モードを選択してロビーに入り、好みに合わせてパーティーを探してマッチに繰り出しましょう。
従来の「ウォーゾーン」から拡張されたこの機能には、以下のフィルターが含まれています:
- ゲーム内のコミュニケーションスタイル:ボイスチャット、テキストチャット、ピン
- 主言語: 最大で3つの言語を選択可能
- プレイスタイル(メイン、サブ):対戦、カジュアル、目標、高キル
このシステムは、シーズン1期間中のバトルロイヤルモード、および注目マルチプレイヤーモードで利用できます。
マッチ内ピンシステム
もう1つの拡張機能であるピンシステムでは、タクティカルピンホイールが実装されます。
バトルロイヤルやDMZでは、ピンコマンドを押すことでカスタムビジュアルとボイスラインを用いて一般的なピン、攻撃中、見ろ、略奪、集合せよ、静かに、助けてくれ、加盟関連の8つの選択肢から意思を伝えることができます。他のすべてのモードでは、このホイールは簡素化されており、ここに向かえ、静かに、見ろ、助けてくれ、のコマンドが用意されています。
その他にも、HUDのピンなどといった過去3年間の教訓を生かした改良が実装されています。
エリアチャット
バトルロイヤルとDMZの両方のマッチでは、近くにいる人と音声で会話できるエリアチャット機能が登場します。
効果的な使用方法はモードによって異なります:
DMZでは、スムーズに加盟を進めるためにエリアチャットがとても重要になります。また、とにかく目的を達成して帰りたいといったプレイヤーには戦闘をなるべく避ける戦術として使用することも可能です。
バトルロイヤルにおいて、エリアチャットはランダムなスクアッドメンバーとデュオを形成する強制収容所で使用するのが最も効果的となります。2組のデュオの間には、熾烈な決闘に向けて素早く戦略を話し合うのに十分な距離があるので、通信を開放しておくことを推奨します。
また、悪質行為対策規約に則る必要があるので、通信は常に気持ちの良いものにしておきましょう。詳細はこちらをご覧ください。
要塞とブラックサイト
また、両モードに共通するものとして、要塞とその上級版であるブラックサイトが登場します。
バトルロイヤルのマッチで最初のサークル縮小が完了すると、マップに3つの要塞が出現し、入るのには鍵が必要となります。DMZマッチ開始時に、マップのどこかにある鍵を見つけると、いくつかの要塞にアクセスできるようになります。両方のモードにおいて、要塞は大きな緑色の城のアイコンでマークされており、内部にはAI戦闘員が待ち構えています。
バトルロイヤルでは、要塞に到達した最初のチームは制限時間内に爆弾を解除しなければなりません。それ以外の場合は、AI戦闘員やライバルのオペレーターを含む決められた数の敵を掃討することが目標となります。これはDMZのデフォルトの目標でもあります。
中に入ると、オペレーターは脅威を取り除いた後は自由にアイテムを取ることができるようになります。これはいつでも侵入できる敵のオペレーターのスクアッドにも適用されます。バトルロイヤルで要塞の掃討を完了すると、ロードアウトクレートと周辺地帯における一時的なUAVの効果も得られます。
バトルロイヤルのみで利用できる「ブラックサイト」は、要塞をより危険にしたものとなります。アクセスには鍵(ブラックサイトキー)が必要となり、要塞を最初に掃討したオペレーターやスクアッドに付与されます。
ブラックサイトはスカルのアイコンで表示され、ジャガーノートなどのかなり手強いボスが登場します。ブラックサイトの完了報酬は素晴らしく、まずは全モードで使用可能な永久武器設計図が即座に報酬として与えられます。マッチ中、オペレーターは大量のレジェンドアイテムを獲得することができ、サークル縮小にのまれるまでブラックサイト周辺の永久的なUAV効果を手にすることもできます。
上記はどちらのモードにおいても勝利を掴むために必要なものではないものの、あなたやスクアッドが物資や情報を蓄えるのに役立つことは間違いないでしょう。
乗り物:一覧、テクニック、燃料
「ウォーゾーン 2.0」では、乗り物の戦闘が大幅にアップグレードされています。はじめに、ゲームに登場するすべての乗り物をご紹介しましょう:
乗り物一覧
ATV
定員:ドライバー1名、搭乗者2名+追加の「飛び乗り」
ダメージ評価:低
燃費が良く馬力の高いATVで戦場へと乗り出せ。積載量に非常に優れるため賢く使って敵を翻弄せよ。
UTV
定員:ドライバー1名、搭乗者3名
ダメージ評価:低
最大4人を素早く移動させる、わずかな装甲が施されたオフロード車。険しくでこぼこの道もトップクラスの機動性と操作性で突き進め。
ハッチバック
定員:ドライバー1名、搭乗者3名
ダメージ評価:中
装甲板も、いかなる重要な保護パーツもない、4ドアの民間用ハッチバック。
チョップトップ
定員:ドライバー1名、搭乗者3名
ダメージ評価:低-中
このオープンカー仕様のオフロード車両は、保護性能はほとんどないが、目標間を素早く移動するのに使える。
SUV
定員:ドライバー1名、搭乗者3-4名
ダメージ評価:中
戦闘での迅速な脱出や潜入に使える、全地形対応の民間用4WD車。
ハマーEV
定員:ドライバー1名、搭乗者4名
ダメージ評価:中
驚くほどの静かさと速さ。過酷な戦場でも最大4人のスクアッドメンバーを運搬可能。
タクティカルビークル(TAC-V)
定員:ドライバー1名、搭乗者3名
ダメージ評価:中-高
極端な地形や非通常戦に対応するように設計された特殊な軽戦闘車両。.50口径のマシンガンを搭載したものと非搭載のものがある。
貨物トラック
定員:ドライバー1名、助手席1名、積める限りの搭乗者と乗り物を搭載できる荷台
ダメージ評価:中-高
大型産業車両。移動速度は遅いが、銃撃戦で少量のダメージに耐えられる。
小型ヘリ
定員:パイロット1名、搭乗者4名
ダメージ評価:中-高
ツインエンジンの小型ヘリ。戦闘支援と戦闘地域での機動性に優れる。
装甲ヘリ
定員:パイロット1名、積める限りの搭乗者と乗り物を搭載できる貨物室
ダメージ評価:高
重装甲の捜索救助用ヘリ。部隊を戦場まで運んだり、対空兵器の目標になったときにフレアを展開できる。
RHIB
定員:キャプテン1名、搭乗者用座席3名分+積める限りの搭乗者と乗り物を搭載できる荷台
ダメージ評価:低-中
特殊部隊用に設計された、操縦しやすいタクティカルボート。
装甲哨戒艇
定員:キャプテン1名、搭乗者2名/露出した50口径ガンナー+積める限りの搭乗者と乗り物を搭載できる荷台
ダメージ評価:高
.50口径のマシンガンを搭載した装甲哨戒艇。
乗り物テクニック
「モダン・ウォーフェア II」のプレイヤーはすでに知っているように、乗り物はただ走らせてマップを横断すること以外のことにも使用できます。ここで、いくつかの例となる戦略をご紹介しましょう:
身を乗り出せ:「モダン・ウォーフェア II」では、ハッチバックやSUVといった車両から、搭乗者が身を乗り出して武器を発砲できるようになりました。これは、車両前方や後方での動作をより良い角度から行うのに役立ちます。
席替え:座席の交換は、車両を駆使したより高度な戦略となります。助手席へと素早く乗り換えることができれば、車両は数秒間そのまま走行するので、スティムを使用もしくはアーマープレートを装着して回復することができます。また、キルを拾える可能性もあります。また、搭乗者として頻繁に席替えすることで敵の攻撃を免れることもできます。
上に登れ:さらに危険な戦略を求めますか?一部の地上車両では、座席や運転席から屋根に登ることもできるようになりました。素早く逃げたい場合や、敵の車両に飛び乗って一風変わった交戦の口火を切りたいときに有効です。
タイヤだ!:また「モダン・ウォーフェア II」では、前作に比べて車両のダメージがより現実的なものになりました。敵車両のタイヤを撃ち抜いて操縦を困難にさせたり、ドアを吹き飛ばして中の敵を狙いやすくしてみましょう。
燃料とHP
乗り物には、燃料と乗り物の損傷を修復する機能という2つの重要な付加要素が実装されています。
HUD下部にある乗り物のダメージカウンターや搭乗者カウンターと並んで、燃料はメーターで表示されます。
乗り物はマップ飢えで見つかるガスタンクを使用するか、ガソリンスタンドにて補給することが可能です。燃料が切れると乗り物は動かなくなるので、計画的に行動しましょう。
もう1つの新機能として、乗り物の損傷が修復可能となります。陸上車両においてタイヤが損傷した場合、各タイヤを手動で操作して交換すれば修復できます。また、すべての乗り物でガソリンスタンドを訪れると、車体/機体ダメージやタイヤを時間経過で回復させることが可能です。
バトルロイヤルではサークル縮小を避け、DMZでは攻撃手段を充実させることができるため、両モードで生き残るには、この2つの機能を上手に使うことが重要になります。一方で、トロフィーシステムや乗り物に爆発物を設置するといったこれまでの戦略も十分通用されます。ベテランドライバーは新旧のテクニックを駆使し、勝利に向かってスクアッドを前進させましょう。
購入ステーション2.0
購入ステーションは、キャッシュを使ってアイテムを購入(DMZでは売却)できるインタラクト可能な場所となります。購入ステーションでは、違ったモード間で似通ったアイテムが出品されているほか、DMZやバトルロイヤルでは特有のアイテムを購入することができます。
- 入手可能なギア:ガスマスク、キルストリーク、アーマーなど、従来の購入ステーションの内容をアレンジしたもの。各ショップで購入できるアイテムの数には限りがあり、アイテムの一覧は他のショップと異なる場合があります。
- 武器の購入:バトルロイヤルのカスタムロードアウトで作成したカスタム武器をかなりの高値で購入可能。
- チームメイトの復帰権購入(バトルロイヤルのみ):従来のウォーゾーンと同じく、強制収容所で敗れた仲間を含む敵に倒された味方をチームメイトが買い戻すことができます。
- 売却(DMZのみ):ハードディスクや金塊といった貴重品から武器と装備まで、ショップではバックパックの中身を何でもキャッシュに交換することが可能です。
水中戦闘
船でも平泳ぎでも、オペレーターは水路、河川、海を移動して勝利を掴むための総合的な戦略を立てることが可能です。
アル・マズラでは、地図で示される以下の大きな水域が登場します。
- アル・サファ・クオーリーの端からサイード・シティ・ポートを過ぎ、サワ・ビレッジ、サリフ・ベイ、アル・バグラ・フォートレス、アル・マリク・エアポートの周辺に広がる南の海。
- サワ・ビレッジ、ザルクワ・ハイドロエレクトリック、マウィゼマーシュのすべてのエリアにおいて発生している洪水。
- その名の通り大小の水たまりから成るアオシス。
- タラク・ビレッジの北からアル・マズラ・シティを通り、マウィゼマーシュまで伸びる川。その後、川は2方向に分かれ、1つはザルクワ・ハイドロエレクトリックを通って西に進み、サイード・シティを過ぎて下流に向かいます。もう一方は、アークダー・ビレッジを過ぎて南へ進み、アル・マリク・エアポート上方の海に流れ込みます。
水中を泳ぐオペレーターは発見するのが難しいため、ステルス作戦には非常に有効な手段となります。しかし水中では、コンバットナイフやサイドアームなどの小型近接武器と、投げナイフなどの装備しか使用できません。それでも、これらの武器は十分な殺傷能力を発揮します。
また、キルストリークとともに、一部のリーサルとタクティカル装備品は水上で特性を発揮します。例えば、センサーマインは水に浮かび、衝突したボートを爆発させることができます。一方、ドリルチャージは水中に潜り込み、水面下で爆発します。
泳ぎには、酸素が必要になるということとボートという2つの大きな欠点があります。前者は水中を無限には泳げないことを意味し、後者は突っ込まれた場合に即死してしまいます。これらを気に留めてさえいれば、自由自在に水を利用することができるでしょう。
「モダン・ウォーフェア II」で装備を整え、戦地に降りる準備をしよう
「ウォーゾーン 2.0」のローンチ時、そして今後に予定されているシーズンにおいても、膨大な量のコンテンツが登場します。しかし、戦術的有利と大量の追加コンテンツを完全に獲得するために、「モダン・ウォーフェア II」を十分に体験することが賢明でしょう:
「モダン・ウォーフェア II」を購入すると、3つのモードにおける多くのコンテンツへのアクセスが可能となります。これには、両方のゲームで使用可能な14人のオペレーターの解除、およびマルチプレイヤーとスペシャルオプスで使用できる30種類の武器プラットフォームと50種類以上の武器の素早いレベルアップが含まれています。
「モダン・ウォーフェア II」の所有者は「ウォーゾーン 2.0」をプレイすることでも「モダン・ウォーフェア II」のXPを獲得できます。各マッチの終了時に、すべてのプレイヤーが獲得できるXPに加え、追加のXPを受け取ることが可能です。
さらに、シーズン01では、シーズン中盤に史上初のレイドが追加されるなど、さまざまなコンテンツが用意されています。
さらなる特典をお求めの場合は秘蔵版にアップグレードすることをオススメします。秘蔵版ではゴースト、ファラ、プライス、ソープの「レッドチーム141」の4名の追加オペレーター、FJX Cinder 武器保管室、50以上ものアタッチメントが含まれる究極の武器設計図、シーズン01バトルパス、バトルパスティアトークン50個など、さまざまなコンテンツが手に入ります。
それではまた。
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