Call of Duty

「コールオブデューティモダン・ウォーフェア II」のキャンペーン報酬

James Mattone

「コールオブデューティモダン・ウォーフェア II」のキャンペーンでは、マルチプレイヤーとスペシャルオプス、さらに年内にリリースされる「コールオブデューティ ウォーゾーン 2.0」で使用できる多数の報酬が用意されています。

報酬は「モダン・ウォーフェア II」のキャンペーン内のミッションを完了することで、いつでも獲得可能です。

ですが、「モダン・ウォーフェア II」デジタル版の先行予約特典であるキャンペーン先行アクセス*を利用すれば、ゲーム本編のリリース前にこれらのキャンペーン完了報酬を全て獲得できます。

つまり、キャンペーン先行アクセスを利用すれば10月28日に、「モダン・ウォーフェア II」が正式ローンチされた時点から、全てのキャンペーン完了報酬がマルチプレイヤーとスペシャルオプスで利用できるようになるということです。

以下がミッションの発生順に解除できる報酬の全てになります：

コーリングカード：「ソープの決意」
エンブレム：「後の祭り」
30分のダブルXPトークン
30分のダブル武器XPトークン
コーリングカード：「チェーンリンク」
ベースオペレーター：チュイ
30分のダブルXPトークン
30分のダブル武器XPトークン
コーリングカード：「ギャズ」
ベースオペレーター：ノヴァ
1時間のダブルXPトークン
1時間のダブル武器XPトークン
コーリングカード：「シャドウ・カンパニーオプス」
ベースオペレーター：レイエス
1時間のダブルXPトークン
1時間のダブル武器XPトークン
ベースオペレーター：ハッチ

これらの報酬に加え、キャンペーンを全て完了すると、武器設計図「Union Guard」を獲得できます。

このアサルトライフルのバリアントはプライス大尉が扱う特徴的な武器で、リフレックスサイト「エイム OP-V4」、レーザー「SZ 1MW PEQ」、マズルサイレンサー「FSS コバートV」、アンダーバレルバーティカルグリップ「ロックグリッププレシジョン-40」の4つのアタッチメントがあらかじめ装備されています。

これらのアタッチメントによって、この武器設計図はオールラウンドなメイン武器となり、全てのゲームモードにおいて、あらゆるスキルレベルのプレイヤーにとっての優れた起点となるでしょう。基本武器と比べ、この武器設計図はエイム時の安定性向上、垂直・水平反動の軽減、クリアな照準、消音などの効果を備えています。

もう一度お伝えしておくと、「モダン・ウォーフェア II」のキャンペーン完了報酬はいつでも解除できますが、キャンペーン先行アクセスを利用すれば、10月28日の正式ローンチ前に獲得可能です。

今すぐデジタル版を先行予約してキャンペーンに先行アクセス

まだ予約されていない方は、今すぐデジタル版を先行予約して、最大1週間早くプレイできる「モダン・ウォーフェア II」のキャンペーン先行アクセス権をゲットし、一足早くキャンペーンの完了報酬を全て解除するためのスタートを切りましょう。

また、デジタル版を先行予約された方は、キャンペーン先行アクセスとゲーム本編の両方をローンチまでに先行ロードできます。

「モダン・ウォーフェア II」の秘蔵版を先行予約されたプレイヤーは、この特典に加えて、レッドチーム141オペレーターパック、FJX Cinder 武器保管室**、シーズン1バトルパス、50ティアスキップを受け取れます***。

詳細については、こちらをご覧ください。

それではまた。

*1週間は推定のアクセス時間です。実際のプレイ時間は、停電の可能性や時差の影響により異なります。

**武器保管庫のデザインは、ローンチ時点では武器保管庫コンテンツに限定されています。

***バトルパスとティアスキップや、同等バージョンの内容は、「モダン・ウォーフェア II」ゲーム内でシーズン1バトルパスや同等のシステムが利用可能になり次第アクセスできるようになります。バトルパスの引き換えは「モダン・ウォーフェア II」バトルパスまたは同等のシステムの1シーズン分のみに適用されます。PlayStationの秘蔵版をお持ちの方は、この特別エディションの特典である50ティアスキップに加え、5ティアスキップを追加で受け取れます。

詳細はwww.callofduty.comやwww.youtube.com/callofdutyをご覧いただくか、@Activisionや@CallofDutyをTwitter、Instagram、Facebookでフォローしてください。