Call of Duty: Vanguard

「コール オブ デューティ ヴァンガード」コンテンツ満載の一年が開始 — ローンチとシーズン1への道のりに関する注目ポイント

Call of Duty Staff

全ての戦場で最前線を駆けろ — 「コール オブ デューティ」のコンテンツ満載の一年が「ヴァンガード」で幕を開ける

コール オブ デューティ ヴァンガード」は今までにない規模で第二次世界大戦を描きます。

映画のようなシングルプレイヤーキャンペーン、膨大な量のマルチプレイヤーコンテンツ、そしてシリーズ初のゾンビクロスオーバーまで、11月5日にローンチとなる「ヴァンガード」に備えましょう。

数々の賞に輝いた経歴を持つSledgehammer Gamesが開発を率いる「ヴァンガード」のローンチは、シリーズ史上もっとも膨大なマルチプレイヤーコンテンツ量となります。これは数々の無料コンテンツが満載の記念すべき一年の始まりに過ぎません。

ファンに人気の高いマルチプレイヤーマップ「Shipment」が、先導を切ってプレシーズンを盛り上げていきます。そして12月2日(太平洋標準時)に両ゲームのシーズン1ローンチと同時に実施される「ヴァンガード」と「ウォーゾーン」の完全統合に備えましょう。この膨大なシーズンには新たなバトルパス、第二次世界大戦の象徴的な数々の新武器、マルチプレイヤーマップなどが含まれます。また、シーズン1は太平洋を舞台とした「ウォーゾーン」の新マップ、「Caldera」と呼ばれる新登場の島を、武器を抱え、降下し、探索するチャンスでもあります。

他にもRICOCHET Anti-Cheat™、新たな進行システム、そして膨大な量のサプライズがシーズン1で待ち受けています…

10月28日(太平洋夏時間)以降、「コール オブ デューティ」はエキサイティングなビッグイヤーへと突入します。まずはこの先35日間に予定されている内容をご覧ください:

  • 10月28日(コンソール)および11月2日(PC)(いずれも太平洋夏時間):「コール オブ デューティ ヴァンガード」の先行ダウンロードが開始 — 今すぐ先行購入しておけば、ローンチとともに真っ先にプレイできるほか、「ヴァンガード」、「ブラックオプス コールドウォー」、「ウォーゾーン」でさまざまなボーナスが手に入ります。
  • 11月5日:「コール オブ デューティ ヴァンガード」がローンチ キャンペーン、マルチプレイヤー、ゾンビモードの全ての前線で最高のゲーム体験をお楽しみください。また、RICOCHET Anti-Cheatがサーバー側から実施開始となります。
  • 11月5日(太平洋夏時間)から12月2日(太平洋標準時):「ヴァンガード」のプレシーズン –ブラックオプス コールドウォー」シーズン6バトルパスシステムの「ヴァンガード」ティアへの無料アクセスが継続されます。そして11月17日(太平洋標準時)に、ファンに人気の高いマップが待望の登場を果たします。
  • 11月18日(太平洋標準時):「ウォーゾーン」で思い出のあの場所が再登場 — ウォーゾーン」で1億人強のプレイヤーを楽しませてきた過去18ヶ月を祝福するため、アンコールに応えてVerdanskが期間限定モードで登場します。Verdanskの戦場で華々しく舞いましょう。
  • 11月24日(太平洋標準時):「太平洋の秘密」を暴け — 本イベントの「ウォーゾーン」および「ヴァンガード」のマルチプレイヤーチャレンジを通してCalderaと新マップの重要地点に関する情報を手に入れましょう。
  • 11月30日と12月1日(いずれも太平洋標準時):LAST HOURS OF VERDANSK — 爆弾投下 — Calderaとシーズン1に向けて「ウォーゾーン」が暗闇に沈む前に、Verdanskで何が起きるのか、ご自身の目で確めてください。
  • 12月2日(太平洋標準時):シーズン1開始 — シーズン1の幕開けに伴い、新たなマルチプレイヤーマップや「コール オブ デューティ ウォーゾーン パシフィック」などのコンテンツが「ヴァンガード」のプレイヤーに提供されます。全プレイヤーが新たなバトルパスシステムと2種の使い勝手抜群の無料武器をお楽しみいただけます。さらに、RICOCHET Anti-Cheatのドライバが「ウォーゾーン」で実装開始となります。

「ヴァンガード」ローンチ — かつてないほどの大規模コンテンツをお届け

今のうちに予定を空けて、「ヴァンガード」が提供するコンテンツを初日から味わいつくしましょう:

キャンペーン — 特殊部隊の誕生 ページのトップへ戻る

  • 全面戦争開始。フェニックス計画を阻止し、アーサー・キングスリー、ポリーナ・ペトロバ、ウェイド・ジャクソン、ルーカス・リグス、リチャード・ウェブなど、悪に立ち向かうために数多くの英雄たちで構成された多国籍部隊「タスクフォースワン」の勇敢な戦いを追体験しましょう。
  • 特殊部隊の起源と必須システムについて学ぼう。コール オブ デューティ」を初めて体験する方、腕を磨きたいプレイヤー、またはこのゲームの世界を知りたいという方であれば、まずはキャンペーンに挑戦してみることをオススメします。
  • 己の実力を試せ。「ルーキー」「レギュラー」「ハード」から好みの難易度を選び、目標を達成するごとにゲーム内およびプラットフォーム別の報酬を獲得しましょう。

キャンペーンの詳細はこちらでご確認いただけます。

ゾンビモード — ダークエーテルをめぐるシリーズ初のクロスオーバーページのトップへ戻る

  • 待ち受ける「Der Anfang」。ダークエーテルの物語は第二次世界大戦へと続く。Treyarch開発の新たなゾンビモードで、倒れた者たちを蘇らせる異世界の存在に立ち向かい、アンデッドの軍勢に立ち向かいましょう。
  • ポータルの奥に潜む、スターリングラードやその他の象徴的な地点。新登場のメルヴィルのアンデッドの巣窟や王道の湿地帯である死の沼などがエーテルポータルでアクセス可能となります。目標を完了し、盟約を通じてスキルを磨き、スターリングラードを生きたまま出られるように迫りくる軍勢を生き延びるか…アンデッド軍の手にかからずにどれくらい生存できるか、腕試しをしてみましょう。
  • 他に類を見ないユニークな体験。目標に応じたゲームプレイ、進化する戦略、そして新たな盟約の祭壇によるランダム化されたアップグレードなどの要素が絡むため、同じマッチを体験することはありません。前に進み続けて前線基地を拡大し、新たなアビリティをアンロックしましょう。

Treyarchが手掛けた「ヴァンガード」の詳細はこちらでご確認いただけます。

マルチプレイヤー — 20種のマップで敵オペレーターと激闘し、ローンチ時に実装される戦闘規模やその他の機能で自分のスタイルでプレイしましょうページのトップへ戻る

ヴァンガード」のマルチプレイヤーに数多くのマップ、モード、その他の機能がローンチとともに登場します。

11月5日より、「ヴァンガード」に7種のコア(そしてハードコアな)モードが登場します。「コール オブ デューティ」の主力モードのほか、対戦の楽しさをさらに深く味わえる新登場のPATROLを含む豪華ラインナップです:

コアおよびハードコアモード:

  • FREE FOR ALL
  • TEAM DEATHMATCH
  • KILL CONFIRMED
  • DOMINATION
  • SEARCH & DESTROY
  • HARDPOINT
  • PATROL

標準の対戦モードと小規模チームによるタクティカルな定番モードとして最近加わった2種を含め、追加モードがローンチとともに登場します。

これらのコアモードは16種のマップを通じてプレイすることが可能です。下の操作画面の左や右をクリックして、5つの大陸を股にかけたこちらのモードの詳細をご確認ください。

Battle of Berlin:枢軸軍の終わりの始まり。ある嵐の晩、連合軍が国会議事堂に向けて戦い抜きます。この大規模な市街戦マップには裏路地を通る迂回ルート、崩壊した建物、そして停止した戦車などの身を隠せる場所を含め、さまざまな戦闘スタイルを体験できる地点が豊富にあります。

Bocage:連合軍の侵攻に伴う北フランスでの戦車戦が、農家の敷地内での歩兵戦に発展していきます。この中規模マップは農場の母屋、家畜小屋、住宅、そして前述の争いで侵攻してきた戦車などを中心に広がっています。

Castle:遠方から身を潜めた日本の最南端の県にあるこの古い砦は、特殊部隊の秋の捜索任務の舞台となります。この大規模エリアはTreyarchによる「コール オブ デューティ ワールド・アット・ウォー」の不朽の傑作マップをリメイクしたものです。

Das Haus:ドイツ郊外の木々が生い茂った場所で、特殊部隊がホワイトハウスの海外侵略に向けて訓練を重ねています。本マップでは疑似再現された西棟の中で、小規模な屋内ベースの戦闘が繰り広げられます。

Decoy:特殊部隊専用の訓練コース。この中規模マップは建築資材やベニヤ板で建てられた「住宅」や「商業施設」を含む疑似街で構成されています。

Demyansk:ロヴァチ川沿いに佇む小さな教会と村では連合軍が待ち伏せし、枢軸軍が物資や装備を補給して退陣する前に奇襲を仕掛けようとしています。この小規模マップには西側の教会と東側の材木置き場を隔たる川が流れています。

Desert Siege:スエズ運河へのアクセス、鉄道、そして油田の中心に位置する北アフリカキャンペーンの集大成が砂漠に広がっています。こちらの大規模マップには砂丘や岩石群などの自然の隠れ場所が登場します。

Dome:ベルリンの国会議事堂を大きく損壊させた連合軍が爆破された建築物を襲撃しますが、枢軸軍は一歩も譲る様子を見せません。この小規模で左右非対称なアリーナはTreyarchによる「ワールド・アット・ウォー」の不朽の名作マップをリメイクしたものです。

Eagle’s Nest:海抜1,834メートルの高所に建てられた枢軸軍の集会所であるケールシュタインハウスは小規模な3レーンマップで、「ヴァンガード」ベータで初めて登場しました。

Gavutu:太平洋戦域で行われた重要な地上戦をもとに作られた島は、戦艦の燃料補給所と通信基地として東枢軸軍に使用されています。この大規模な3レーンマップは「ヴァンガード」ベータで初めて登場しました。

Hotel Royal:D-Dayの侵略成功から2ヶ月後、地元の抵抗軍による反乱がパリで発生しました。この小規模な3レーンマップは「ヴァンガード」ベータで初めて登場しました。

Numa Numa:ピカフォークスの戦いをベースに再現。枢軸軍の挟み撃ちによって、連合軍は上陸拠点での戦闘を余儀なくされます。この小規模マップは大型の機関銃巣が争点の中心となっています。

Oasis:エジプトからリビアへの連合軍の進撃の一環として、特殊部隊が峡谷のオアシスの中の地理的なチョークポイントで枢軸軍の増援を待ち伏せします。この中規模マップは遺跡の中と周辺のほか、オアシスの湖で戦闘を繰り広げることになります。

Red Star:歴史上重要で長く続いた東部戦線の戦いをベースに再現された、冬のスターリングラードです。ベータ版で登場したシリーズ最大規模のマップのひとつで、ここでの戦闘は中央の中庭と周辺の建物を中心に行われます。

Sub Pens:フランスの沖合に設置されたUボート基地で、「ヴァンガード」の特殊部隊はここを基点に枢軸軍のフェニックス計画を阻止しようと試みます。この小規模マップの中心には巨大な潜水艦があります。

Tuscan:トスカーナの丘陵地帯では、枢軸軍が守り切れない場所、すなわち進軍のための重要な地点にある小さな街を焼き払おうとしています。この中規模マップではローマ時代の遺跡やさまざまな建物の屋内での戦闘が多くなります。

CHAMPION HILL — スクアッドと力を合わせ、激戦を勝ち抜けろ

ヴァンガード」のマルチプレイヤーにはもうひとつ新たなモードが登場します。今年はじめにゲームのアルファ版とベータ版に登場したマルチアリーナのサバイバルトーナメント、CHAMPION HILLです。

ロードアウトを編集してデュオを招待、トリオを編制、またはソロで乗り込み、ハイペースで展開するライフ制限モードに挑みましょう。ドロップを拾う、敵を排除する、またはラウンドに勝利することでキャッシュを獲得し、武器のアップグレードや新たな武器、装備、PERK、戦況を一変させるキルストリークなどと交換できます。

この新モードの詳細はこちらでご確認いただけます。

自分のスタイルでプレイしよう — 戦闘規模、HARDCOREプレイリスト、プライベートマッチ

デベロッパーたちが厳選した注目プレイリスト以外に、「ヴァンガード」にはプレイヤーがマルチプレイヤーでの体験を自分好みに設定できる新たなフィルター「戦闘規模」を盛り込んだクイックプレイシステムが搭載されています。

標準的なマルチプレイヤー体験から膨大なスケールの混沌とした戦闘まで、プレイヤーはクイックプレイ内で「戦闘規模」の設定から詳細を選ぶか、フィルターを「全て」に設定して体験をランダムで選ぶことが可能です:

  • TACTICAL:シリーズのベテランがよく知っているロビーです。従来の「コール オブ デューティ」の戦闘規模を楽しむことができます。TACTICALの戦闘規模は従来の6v6対戦において、マッチごとの最大人数が常時12人と設定されています。
  • ASSAULT:落ち着いてプレイし、たくさんの標的を相手にできるバランスの取れた戦闘規模です。TACTICALとBLITZの中間にあり、マップの規模に応じて14人から36人(7v7から18v18まで)のプレイヤーが参戦するマッチとなります。
  • BLITZ:アクション全開のロビーです。壮絶なヒートアップを楽しみましょう。この設定のマッチはマップの規模に応じて16人から48人(8v8から24v24まで)のプレイヤーが参戦するので、BLITZを選ぶ際は大量の戦闘が待ち構えていることを覚悟しておいてください。

クイックプレイはHARDCOREのモードも豊富で、基礎ライフが大幅に減少し、回復はスティムに制限され、HUDが最小限となる通常のマルチプレイヤーに捻りを加えたものを楽しめます。よりリアルなFPS体験を味わいたい方や、誰が最初の一発を決めるかで戦いの勝敗が決まるのを好む方に向けて誕生しました。HARDCOREはもっとも純粋な方法で、あなたの「コール オブ デューティ」の腕前を試します。

公開マッチに飛び込む前に練習がしたい?フレンドと一緒に自分たちだけのゲームモードを作成してみたい?既存のモードの設定にさまざまな調整を加え、ローンチ時に利用可能となる全てのロードアウトアイテムやアタッチメントを試して、AIやフレンドが操作した敵と対戦できるプライベートマッチを体験しましょう。

特殊部隊の紹介 — ローンチ時に12人の特殊部隊オペレーターたちがプレイ可能ページのトップへ戻る

タスクフォースワン―コードネーム「ヴァンガード」は、初めて編制された特殊作戦部隊です。以降に登場したのはタスクフォースワンのメンバー、アーサー・キングスリー、ポリーナ・ペトロバ、ウェイド・ジャクソン、そしてルーカス・リグスが率いる4つの特別なタスクフォース「S.O.T.F. 002 - 005」です。

上記のタスクフォースはローンチ時にマルチプレイヤーとゾンビモードでプレイ可能で、シーズン1の「ヴァンガード」の統合以降、「ウォーゾーン」で配置する準備もできています。

「ヴァンガード」の4つの主要タスクフォースをご紹介します:

Hellhounds(S.O.T.F. 002):ダニエル・ヤツ — 日系アメリカ人歩兵 // ウェイド・ジャクソン — イタリア系アメリカ人でHellhoundsのリーダー // ハリマ・ザンバルディ — イタリア系ソマリア人レジスタンス兵士

Sentinel(S.O.T.F. 003):コンスタンツ・トルード・ミュラー — ドイツ人枢軸軍亡命者 // アーサー・キングスリー — イギリス系カメルーン人でSentinelのリーダー // パドマヴァティ・バラン — インド人国家歩兵

Barbarian(S.O.T.F. 004)ローランド・ゼメ — ルクセンブルク人枢軸軍亡命者 // ルーカス・リグス — オーストラリア人でBarbarianのリーダー // ベアトリス・メルシエ — フランス人レジスタンス兵士

Shadow(S.O.T.F. 005)シゲノリ・オオタ — 日本人海軍亡命者 // ポリーナ・ペトロバ — ロシア人でShadowのリーダー // ソランジ・ハルデルウェイク — オランダ系アルバ人特殊作戦執行部エージェント

各オペレーターは服装(またはスキン)から拡張された決め台詞システムで設定できる新たなコメントなど多くの要素がカスタマイズ可能で、キル以外にも目標の奪取などの大事な瞬間にオペレーターの性格を垣間見ることができます。また、とどめの一撃、潜入時のポーズ、そしてスクワッドを勝利に導いた時にしか見れない派手な演出のMVPポーズなどを変えることも可能です。

ローンチ時に刷新されたガンスミスに30種以上の武器が登場ページのトップへ戻る

ローンチ時に30種以上もの武器が「ヴァンガード」に登場し、そのほとんどは刷新されたガンスミスでフルカスタムが可能で最大10個のアタッチメントを取り付けられます。

バレルから弾薬の変換、そして別名「熟練度」と「キット」と呼ばれる40以上もの武器PERKなどを含む200種類以上のユニークな武器アタッチメントをスロットにはめ込み、武器をカスタマイズしましょう。

アタッチメントオプションが同じ武器はありません。可能性は無限大に近く、お気に入りの武器を好きなプレイスタイルに合わせてカスタマイズすることが可能です。例えばアサルトライフル「Alpha」だけでも83個ものアタッチメントがあり、ハンドガンも60以上のアタッチメントが用意されています。

ヴァンガード」のローンチ時に使用できる武器は以下のとおりです(クリックすると全てのカテゴリーを確認できます):

アサルトライフル7種(表示は「Volksstrumgewehr」)

サブマシンガン6種(SMG。表示は「PPSH-41」)

ショットガン4種(表示は「Einhorn Revolving」)

ライトマシンガン4種(LMG。表示は「Type 11」)

マークスマンライフル3種(表示は「G-43」)

スナイパーライフル3種(表示は「Type 99」)

ハンドガン5種(表示は「1911」)

ランチャー4種(表示は「Panzerschreck」)

専用近接武器2種。Combat Shield(メイン)とFS Fighting Knife(サブ。表示は「Fighting Knife」)

ロードアウトアイテムは他にもあります。各3スロットに入れられる6つのPERK(ローンチ時に18種のPERK、熟練度とキットを通じて得られる40種以上の武器PERK)、リーサルおよびタクティカル装備がそれぞれ6つ、そして戦闘時に使用できる10数種類のキルストリークです。

進行状況 — 新たなXPシステムと大量のチャレンジという形で伝える、エリートオペレーターへの愛の手紙ページのトップへ戻る

Gold迷彩を求めて戦いに明け暮れる方、プレステージの戦士たち、または(現在凍結している)連隊システムのリーダーの皆さんに朗報です:

ヴァンガード」のマルチプレイヤーとゾンビモード、そしてシーズン1開始以降の「ウォーゾーン」が、個人の進行状況に合わせて報酬を付与するようになります。オペレーターから全弾装填された10個のアタッチメントが付いてくる武器まで、最高峰の戦士だけに存分に報酬が与えられます。

昼夜問わずプレイしている方は、Sledgehammer Gamesが揃えたチャレンジの数々から以下の内容がお楽しみいただけます:

  • ランキングXP — 55のプレイヤーランクで全てのロードアウトアイテムがアンロック可能。シーズンプレステージシステムが戻ってきます。
  • 武器の進行状況 — 武器XPでアタッチメントや迷彩チャレンジをアンロック可能。各モードでアタッチメントを使用し、ゾンビモードでひとつ、マルチプレイヤーか「ウォーゾーン」でもうひとつと、目を見張るコスメティック迷彩報酬を手に入れましょう。
  • 新たなオペレーターXP、レベル要素、および報酬 — ローンチ時の12人のオペレーターと今後追加されていく兵士たちは、レベルを上げることで特殊なゴールドの服装を含む新たなスキンや、特定の武器に使える武器XPなどの報酬をアンロックすることができます。オペレーターたちのお気に入りの武器を使用して、武器やオペレーターXPのボーナスを手に入れましょう。
  • クラン:フレンドとプレイして、報酬を得よう — 連隊の代替となるクランでは、フレンドを招待して一緒にプレイし、クランXPを得ることで限定報酬をアンロックすることができます。カスタムエンブレムやユニークなクランタグでスクアッドの特徴を全面に出し、クランメンバーとプレイして通常、武器、オペレーター、クランXPのグローバルパーセンテージボーナスを獲得しましょう。

これはつまり、マルチプレイヤー、ゾンビモード、または「ウォーゾーン パシフィック」をプレイするたびに新たなアイテムや、アイテムを手に入れるための進捗をアンロックすることになります。それ以外にもシーズン毎のバトルパスシステムで得られる報酬もあり、こちらもシーズン1の序盤でコンテンツを獲得する手軽な方法と言えるでしょう。

RICOCHET Anti-Cheat — 「ヴァンガード」ローンチ時にバックエンド機能として実施開始ページのトップへ戻る

コール オブ デューティ ヴァンガード」はPC版で初めてRICOCHET Anti-Cheatが導入される記念すべき作品で、複数のサーバー側のアップグレードが完了した後に実施されます。

RICOCHET Anti-Cheatの導入にあたり、新たに何かをダウンロードする必要はありません。いつもどおりゲームをプレイするだけです。「ヴァンガード」がローンチされてからは不審な行為を特定するために全てのマルチプレイヤーゲームプレイを対象に精査していくつもりですが、プレイヤー側からもゲーム内の報告ツールを使用し、不正なプレイを報告してチートプレイヤーたちを撲滅するご協力をぜひお願いしたく思います。

カーネルレベルのドライバが「ウォーゾーン パシフィック」のローンチと共にPC版で実装される予定なので、今回の実装はあくまで「ヴァンガード」におけるRICOCHET Anti-Cheat実施のはじまりに過ぎません。

RICOCHET Anti-Cheatの詳細は、ドライバに関する情報をそのまま読み続けるか、こちらの告知ページをご確認ください

「ヴァンガード」と「ウォーゾーン」のシーズン1に向けた壮大な前哨戦ページのトップへ戻る

ヴァンガード」のプレシーズンコンテンツがShipmentの再登場とともに幕を開ける

コール オブ デューティ ヴァンガード」の他に類を見ないほどのコンテンツドロップはローンチ後も継続し、シーズン1開始までに無料で色々とお届けする予定です。

無料コンテンツの皮切りとなるのが「ヴァンガード」向けにリメイクされた不朽の激戦マルチプレイヤーマップ「Shipment」で、現時点で11月17日(太平洋標準時)にリリースが予定されています。新兵もベテランも、10年以上にわたり「コール オブ デューティ」のファンたちを楽しませてきたマップに新鮮な気持ちで挑むことが可能で、全ての「ヴァンガード」プレイヤーが参戦できるカオスあふれる遊び場となります。

シーズン1の前に提供される「ヴァンガード」の無料コンテンツの情報をどうぞご期待ください。または、「ヴァンガード」と「ウォーゾーン」の両方で体験できる期間限定イベント「太平洋の秘密」を知りたい場合はこのまま読み続けてください。

ウォーゾーン:「OPERATION: FLASHBACK」、「太平洋の秘密」、「LAST HOURS OF VERDANSK」

シングルプレイヤー、協力プレイ、マルチプレイヤーの各方面の膨大なコンテンツ量に加えてShipmentやその他の内容も豊富に登場する「ヴァンガード」ですが、「ウォーゾーン」ではVerdanskの終焉に備えることになります。

「OPERATION: FLASHBACK」 — アンコールに応えてVerdanskが11月18日(太平洋標準時)に登場

この街と周辺エリアは、過去18ヶ月にわたり1億人以上のプレイヤーが参戦し、2020年3月10日以降にさまざまな内容が変更されてきました。1984年への回顧や「80年代アクションヒーロー」の登場から「ホーンテッド」など、これまで何度もVerdanskに降下する機会がありました。

こういった思い出深い瞬間などを祝して再体験するために、リードデベロッパーのRaven Softwareが特別な期間限定モード「OPERATION: FLASHBACK」を作成し、Verdanskのアクション満載の歴史を振り返るサプライズに満ちた内容が楽しめるようになっています。

また、2種類のユニークな報酬も獲得可能です:

  • イベント参加で手に入るエンブレム
  • そして、勝利した者のみに与えられる動くコーリングカードです!

エンブレムはプレイするだけで手に入ります。ノスタルジーに浸りながら楽しみましょう。見事勝利したプレイヤーには「ウォーゾーン」の過去と現在を極めた未来を見据えし者として、動くコーリングカードが与えられます。

予定されている公開イベントなど、本モードに関する詳細は11月18日(太平洋標準時)のローンチ前にさらに明かされる予定です。

11月24日(太平洋標準時)開始の「太平洋の秘密」でCalderaの情報を手に入れよう

Verdanskの終わりに近づくとともに、「太平洋の秘密」を暴くことで謎のマップ「Caldera」について情報収集していきましょう。

Beenoxが開発したこちらの期間限定イベントでは、12月に正式にローンチされる前にCalderaやマップ上の重要地点についての情報を手に入れることが可能ですが、それには「ヴァンガード」と「ウォーゾーン」のチャレンジを完了する必要があります。各ゲームはVerdanskで生き残りを懸けて戦いながら太平洋の神器を取得して守るなど、それぞれに固有のタスクと完了時の報酬が設定されています。

本イベントの詳細は11月中旬に公開予定です。

警告:Verdansk終焉までのカウントダウンが開始 — 残り40日以下!

ウォーゾーン」の終わりをお見逃しなく。11月30日(太平洋標準時)に崩壊が始まります。

Beenoxが開発した本イベントの情報はいまだ開示されていませんが、Verdanskで過ごした時間に幕を閉じるのにふさわしい壮大な何かが起き、カストビアの街と永遠にお別れするのでは…?と、噂されています。

ヴァンガード」の統合、「ウォーゾーン」にマップ「Caldera」その他無料コンテンツがシーズン1とともに登場ページのトップへ戻る

Calderaへようこそ — RICOCHET Anti-Cheatがカーネルレベルのドライバと接続すると同時に、新たなマップが登場

  • ウォーゾーン パシフィック」の時代の幕開けです。CalderaがVerdanskと比較できる唯一の要素は、その規模です。コミュニティから学んだことに基づいて作られたこの新マップは、シーズン1とともにローンチされます。
  • RICOCHET Anti-Cheatドライバがシーズン1と同時に実装開始。新マップと同時に登場するのが、ゲームを楽しくプレイすることに集中させてくれるシステムRICOCHET Anti-Cheatです。

緑豊かな森に、険しい岩山。白砂輝く浜に、謎の遺跡。そして200以上の重要地点を見下ろすような休火山。

ウォーゾーン」は新たに「コール オブ デューティ ウォーゾーン パシフィック」または「ウォーゾーン パシフィック」へと名前が変わります。新登場のPacificは、「ヴァンガード」のシーズン1のコンテンツの一部として正式にローンチされます。Verdanskとほぼ同じ広さで、本アップデートの一環でVerdanskと入れ替わるこの新マップは、2年にわたり研究を重ね、コミュニティの声に耳を傾けてきた結果として誕生しました。

コール オブ デューティ ヴァンガード」と同じ技術とエンジンを使用して構築された本マップは、この新たなゲームに登場する武器を魅せるような優れたビジュアル面のほか、最適化されたクロスプレイ、クロスプログレッション、クロスジェンに完全対応します。

また、全体としては「ウォーゾーン」のアップデートだけでなく、RICOCHET Anti-Cheatにも対応します。不正なプレイとの戦いに専念する熱心な専門家チームがサポートする近日公開のこちらのシステムは、11月5日の「ヴァンガード」ローンチ時までに複数のバックエンドチート対策セキュリティを実装する予定です。

シーズン1のアップデートの一環として、RICOCHET Anti-Cheatは「ウォーゾーン」にサーバー側のアップデートを展開するほか、チーターを識別するのに役立つ内部で開発された新しいPC用カーネルレベルのドライバも実装し、全てのプラットフォームのプレイヤーが「ヴァンガード」と「ウォーゾーン パシフィック」の新コンテンツを楽しむことに集中できる効果を期待しています。カーネルレベルのドライバは、後日「ヴァンガード」でもリリースされます。

RICOCHET Anti-Cheatシステムの詳細はこちらでご確認いただけます。

新たなプレイリスト:「ヴァンガード」の「ウォーゾーン」との統合、24時間限定アクセス期間、専用のメインプレイリスト、ドッグファイトなどの詳細ページのトップへ戻る

  • ドッグファイト、新たな「ヴァンガード」コンテンツ、注目の専用プレイリスト。考え抜かれたロードアウトや武器プールが登場するVANGUARD ROYALEでは、全てのプレイヤーが空を舞い、対空砲を操り、壮大な空中戦を展開することができます。
  • プレイヤーの進捗に敬意を示して。統合により「ヴァンガード」のコンテンツが追加されます。「ブラックオプス コールドウォー」や「モダン・ウォーフェア」のオペレーターやコーリングカードなどが「ウォーゾーン」に引き継がれるほか、クロスプログレッションやシーズンプレステージも実装されます。
  • ヴァンガード」のプレイヤーを対象にCalderaの24時間限定アクセスを実施。コール オブ デューティ ヴァンガード」を所持している場合は、新マップ「Pacific」を1日早くプレイすることが可能です。Rebirth Islandはその他のプレイヤーを対象に引き続き配信されます。

Calderaは「ヴァンガード」の「ウォーゾーン」への統合のはじまりにすぎず、「ウォーゾーン パシフィック」の専用の「ヴァンガード」モードこそ新コンテンツを体験するのにふさわしい場と言えるでしょう。

シーズン1で全てのプレイヤーが体験できるVANGUARD ROYALEモードと後々公開されるVANGUARD PLUNDERモードは、シーズン1のアップデート以降に配信される新たなコンテンツが全て含まれていて、複葉機や対空トラックなどを含む武器や乗物が登場します。

Pacificは雄大な島の上に広がる真っ青な空でのドッグファイトに特化しています。エアストライクでは、コックピットの中で上空から敵スクアッドを掃射したり、敵パイロットから仲間を守ったりするのを想像してみてください。Pacificでの空中戦のベースも似たような感じになります。

スクアッドを勝利へと導く「ウォーゾーン パシフィック」での戦術に、マシンガン搭載の戦闘機が加わります。こちらももちろん、「ヴァンガード」を中心としたモードに追加される新たな乗物のひとつです。ほかにもランチャー、LMG、固定型の対空タレットの代わりに戦闘機に対抗できる対空(AA)トラックや、自ら空へ飛び立つことも可能です。

これらのモードのロードアウトでは「ヴァンガード」に登場する武器のみ使用可能です。この制限を設けることでゲーム全体を簡素化させて、新規プレイヤーに対してローンチ時に最大火力まで引き上げたロードアウトと対峙することなく戦闘を楽しむチャンスが与えられます。このような新武器でいろいろな実験をする機会も与えられ、コミュニティ内の最高に熱狂的なプレイヤーたちは勝利に導くロードアウトを考える楽しさも味わえるでしょう。

ここで朗報です。過去に「ウォーゾーン」のコンテンツを獲得したオペレーターは、「ヴァンガード」の統合後もコンテンツを利用し続けることができます。それどころか、12月2日(太平洋標準時)に実施される統合は、「ブラックオプス コールドウォー」が「ウォーゾーン」にやってきた時と同じ形式で行われます:

  • ヴァンガード」、「ブラックオプス コールドウォー」、「モダン・ウォーフェア」に登場した全てのオペレーターは、統合後は「ヴァンガード」のプレイリストも含めて「ウォーゾーン」全域で使用可能となります。
  • プレイヤーレベルやバトルパスシステムなどの進行状況は「ヴァンガード」、「ブラックオプス コールドウォー」、「モダン・ウォーフェア」、「ウォーゾーン パシフィック」間で同期され、シーズン毎のレベルとプレステージシステムが戻ってきます。全ゲームでミリタリーランクがレベル1にリセットされることになりますが、XPのみが対象となります。過去にアンロックしたコンテンツは全て利用可能なままです。
  • コーリングカードやエンブレムなどの個人プロフィールは「ブラックオプス コールドウォー」や「モダン・ウォーフェア」で既に所持しているもの、「ヴァンガード」で今後得るもの、またはいずれかのゲームの要素を組み合わせて作成することができます。
  • ストアには「ヴァンガード」のバンドルや過去の「ブラックオプス コールドウォー」および「モダン・ウォーフェア」コンテンツが並び、全て「ウォーゾーン パシフィック」で利用可能となります。

ヴァンガード」で新武器やオペレーターを試すことができる以外にも、シーズン1が正式にローンチされる前に「コール オブ デューティ ヴァンガード」を購入した方は12月2日(太平洋標準時)のローンチ時に「ウォーゾーン パシフィック」で開催される24時間限定「Caldera」アクセスイベントに参加することができます。

ブラックオプス コールドウォー」と「モダン・ウォーフェア」の武器に関しては、「ウォーゾーン」のどちらの島でも継続して使用可能です。

馴染み深いプレイリスト:スタンダードモードおよびRebirth Islandのプレイリストのレガシーコンテンツ全容ページのトップへ戻る

  • 「コール オブ デューティ」史上最大規模の武器種。シーズン1開始時に、スタンダードのBATTLE ROYALEとPLUNDERモードにおいてCalderaで150種類以上の武器が使用可能となります。
  • Rebirth Islandが再登場。「RESURGENCE」の継続も決定しました。もうひとつの小規模マップが、メインの「ウォーゾーン」マップに付随して登場し続けます。
  • ウォーゾーン」のオリジナル車両が今後も走り続ける。人気の高いピンクのアニメトラックが今回も姿を見せます。ATVやVerdansk世代の輸送手段を含め、全てのオリジナルの乗物や乗物スキンがRebirth Islandのプレイリストに登場します。

ウォーゾーン」は島がふたつ入るほど大規模です。

モダン・ウォーフェア」と「ブラックオプス コールドウォー」の統合から「ウォーゾーン」をプレイしている方に朗報です。これまで頑張ってレベルアップしてきた100種類以上の武器や完璧に調整したロードアウトは、「ウォーゾーン パシフィック」のプレイリストで使用し続けることができます。現時点で公開できるふたつをご紹介します:

ひとつはRebirth Islandを含むプレイリスト集です。RESURGENCEやMINI ROYALE、そして今後やってくる数多くのサプライズなど、「ウォーゾーン パシフィック」の主となる体験を彩るためにRebirth Islandが再び登場します。

そしてもうひとつはお馴染みのBATTLE ROYALEとPLUNDERですが、今回はCalderaが舞台となります。近代のものや冷戦で使用されたもの、または「ヴァンガード」とともに登場したものなど、獲得やレベルアップした150種類以上の武器は全て通常のプレイリストで利用できます。

通常のプレイリストには以前に運転されたことのあるATV、SUV、ヘリコプターといったオリジナルの乗物も登場します。「ヴァンガード」専用のモードには戦闘機や対空トラックなどCalderaを移動するためにさまざまな手段が用意されていますが、オリジナルの乗物やこれまでアンロックしてきた乗物スキンは他のプレイリストでも継続して利用可能です。

シーズン1:新たなバトルパス、武器、マルチプレイヤーマップなどページのトップへ戻る

これまで紹介してきた「ウォーゾーン」の追加要素以外にも、さまざまな新コンテンツがシーズン1とともにやってきます。

12月2日(太平洋標準時)より「ヴァンガード」のプレイヤーを対象に、新たなマルチプレイヤーマップ3種、オペレーター3人、ゾンビモード用の新コンテンツ、新たな盟約や目標、チャレンジ、武器などをお楽しみいただけます。

また、今シーズンは「ヴァンガード」と「ウォーゾーン」共通のバトルパスシステムが初登場し、無料武器設計図の数々、コスメティックコンテンツ、そして使い勝手の良い武器2種など、100ティア分のアイテムがアンロック可能です。

他にもチャレンジやストアで購入できるバンドルを通じて利用可能となる実用的な武器、武器設計図、オペレータースキン、その他コンテンツがシーズン中に続々登場します。

「ヴァンガード」、「ウォーゾーン パシフィック」に備えようページのトップへ戻る

先行購入報酬

ヴァンガード」購入に向けてもう一声ほしい!という方にお知らせします。デジタル版を先行購入するとCalderaと初日コンテンツに先行アクセスできるだけでなく、「ヴァンガード」、「ブラックオプス コールドウォー」、「ウォーゾーン」で複数の報酬がもらえます。

特に先行購入した方は11月5日のローンチ日の前に先行ダウンロードできるほか、「ブラックオプス コールドウォー」と「ウォーゾーン」でウルトラスキン「ゴースト・オブ・ウォー」、マスタークラフトSMG「Night Raid」、そしてオペレーター「アーサー・キングスリー」をアンロックできます。*

また、デジタル版を先行購入すると、「ヴァンガード」で使用できる2つのSMGを含むFrontline武器パックも受け取れます。また、クロスジェンバンドルやアルティメット版を購入した方はタスクフォースワンパックやダブルXPトークンなどの報酬も数多く手に入ります。

ヴァンガード」の素晴らしい先行購入報酬は全面戦争を仕掛けるのに適したものばかり揃っており、先行購入の種類はこちらと下の画面から確認することが可能です:

ブラックオプス コールドウォー」と「ウォーゾーン」の現行のシーズン6バトルパスで「ヴァンガード」のコンテンツを無料で獲得可能ページのトップへ戻る

ヴァンガード」を有利に始めたいプレイヤーにお知らせです。

ウォーゾーン」と「ブラックオプス コールドウォー」のシーズン6バトルパスシステムを通じて、ふたつのゲームをプレイするだけで武器設計図を含む最大24ティア分の「ヴァンガード」コンテンツを無料でアンロックできます。さらに、11月5日の正式ローンチ日と今年の暮れに実施される統合の前に、「ウォーゾーン」で「ヴァンガード」の武器を最大レベルまで上げることが可能です。

これらの武器が現行の「ウォーゾーン」の世界にどのように適用されるかについての詳細はこちらからご覧ください

無料コンテンツ満載の壮大な一年に備えようページのトップへ戻る

いろいろご紹介してきましたが、これはあくまでも「ヴァンガード」と「ウォーゾーン」のローンチ後に登場するコンテンツの一部分でしかありません。12月2日(太平洋標準時)とそれ以降の数週間にシーズン1がもたらすものや、その後のシーズンに登場する内容についても氷山の一角ほどしかお見せしていません。

しかしシーズン1がホリデーシーズンに突入する前に、11月5日にローンチされる「ヴァンガード」でたくさんの要素がお楽しみいただけます。当日はコンテンツ満載の一年の記念すべき初日となりますので、ぜひご期待ください。

コール オブ デューティ ヴァンガード」はActivisionが販売します。ゲーム本編の開発はSledgehammer Games、ゾンビモードの開発はTreyarchがリードします。「ヴァンガード」の開発はBeenox、Demonware、High Moon Studios、Raven、およびActivision Shanghai Studioがサポートしています。

コール オブ デューティ ウォーゾーン パシフィック」の開発はRaven Softwareがリードします。「ウォーゾーン」の開発はBeenox、Demonware、High Moon Studios、Activision Shanghai Studio、Toys for Bob、およびTreyarcがサポートしています。

全ての戦場で最前線を駆けろ。