Call of Duty: Warzone

新マップや新モードなどと共に「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」のシーズン1開始。

Blizzard Entertainment

本日より、「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア」全プラットフォームにて、シリーズ史上最大の無料コンテンツが楽しめるシーズン1をプレイできます。さらに、新システムとなるモダン・ウォーフェア バトルパスも登場。シーズンをプレイすることで様々な新コンテンツや基本武器が手に入り、豊富なカスタマイズを楽しめます。

毎週、以下のコンテンツが配信されます:

マルチプレイヤー、2v2 GUNFIGHT、GROUND WARの新マップ

「コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア」でファンに人気のマルチプレイヤーマップ「Crash」が、ウルジクスタンのヘリコプター墜落現場としてリメイク&リマスターされて登場。オリジナル版でお馴染みの奇襲ルートや屋上での交戦も再現されています。

シーズン1の後半では、「コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア」より、さらに2種類のマップがリメイクされてラインナップに加わります。「Vacant」では廃墟と化したオフィスが並ぶコンビナートを舞台に白熱の屋内戦が展開され、一方の「Shipment」ではめまぐるしく戦況が変わる接近戦を楽しめます。

2v2 GUNFIGHTの新マップ「Atrium」と「Cargo」もシーズン1で登場します。Atriumはヴェルダンスクの宮殿が舞台となり、Cargoはロンドン船渠の貨物コンテナ船が戦いの舞台となります。

そして、シーズン1の最後に登場する新マップが「Port」です。大規模なGROUND WARマップであるPortでは、64人のプレイヤーが貨物コンテナ、クレーン、建物、路地で戦いを繰り広げます。

スペシャルオプス

シーズン1には、「ピッチブラック」「グラウンド」「ボムスクアッド」を含む、スペシャルオプスクラシックの様々なミッションが登場します。「ピッチブラック」では、プレイヤーはバルコフがかつて使用していた屋敷に潜入し、情報を奪還して伝達する任務に挑みます。「グラウンド」ではアル・カターラの部隊を排除し、武器と航空支援を奪いことが目標です。シーズン後半に登場となる「ボムスクアッド」では、ウルジクスタンの都市に仕掛けられた爆弾が爆発する前に解除しなければなりません。

さらに、新しいスペシャルオプスのオペレーションも登場します。「ジャストリワード作戦」(シーズン後半で登場)では、アル・カターラの資金供給を断ち切り、データセンターをハッキングする任務を遂行しましょう。

マルチプレイヤーの新ゲームモード

本日より新たなマルチプレイヤーのゲームモード「REINFORCE」をお楽しみいただけるようになりました。これは「DOMINATION」、「SEARCH & DESTROY」、「SEARCH & RESCUE」のハイブリッドモードで、プレイヤーはポイントを奪取することで仲間を蘇生したり、ラウンドに勝利できます。

シーズン1では今後、「INFECTED」や「O.S.P. GUNFIGHT」といったモードも登場します。サバイバルなパーティーゲームモードの「INFECTED」では、倒された生存者が感染して敵になるという状況で、狩るか狩られるかの緊迫した戦いを楽しめます。「O.S.P. GUNFIGHT」は通常の「GUNFIGHT」とシステムは同じですが、プレイヤーは武器や装備を持たない状態でマッチを開始し、セッション開始後に武器や装備を取得しなければならないという状況に置かれます。

新武器

フルオートブルパップ方式のアサルトライフル「RAM-7」と、オリジナルのライフル「Holger」の特徴を併せ持つライトマシンガン「Holger-26」もシーズン1で新たに登場します。どちらも全プレイヤーが無料で利用可能です。

バトルパスシステムの導入

バトルパスには新コンテンツ満載の100ティアが含まれており、その中には2種類の新武器をはじめ、新オペレーター、レジェンドやエピックの武器設計図、レジェンドやエピックのオペレーター用ユニフォーム、コスメティックアクセサリーなどが登場します。 

Call of Dutyポイントの購入

 Call of Dutyポイント を購入してバトルパスをアップグレードすると、追加アンロックアイテムの最大100ティアへのアクセス権に加え、20ティア分のコンテンツを即座にアンロックできます。